【最新情報】
★イベント「百貨珍品」開催中!
☆Ver.5.2アップデート情報が公開!
┝前半:チャスカ・リネ・オロルン
└後半:ヌヴィレット・鍾離
★Ver.5.1後半のガチャが開催!
└復刻キャラ:ナヒーダ・胡桃
原神(げんしん)における、旅の写真に閃きをの攻略についての記事です。原神旅の写真に閃きをで入手できる報酬や進め方などの情報を掲載しています。
開催期間 | 2024 07/29 11:00 ~ 2024/08/08 04:59 |
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参加条件 | 冒険ランク20以上 序章・第三幕「龍と自由の歌」クリア |
Ver4.8で旅の写真に閃きをの復刻が決定しました。今回も各地で写真撮影を行なっていくイベントになりますが、撮影条件が緩和され簡単になった点と連写機能が追加された点で改善が図られています。
それぞれの写真の攻略手順はこちらから | |
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1枚目 | 2枚目 |
3枚目 | 4枚目 |
5枚目 | 6枚目 |
7枚目 | 8枚目 |
9枚目 | 10枚目 |
11枚目 | 12枚目 |
13枚目 | 14枚目 |
撮影目標 |
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「風立ちの地の巨木」を撮影する ・キャラクターの重撃の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「風」元素タイプのキャラクター ・モンドのキャラクターであること |
場所はモンドにある「風立ちの地の巨木」です。七天神像から少し東側に行った場所が撮影場所になります。
撮影条件に、「風」元素タイプのキャラクターもしくは、「モンド」のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの重撃を発動させた瞬間に写真機を起動しましょう。今回から連写モードが追加されているため、撮影するタイミングは楽になっています。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「巨木と伝説」
「冒険譚は語る上で、『伝説の場所』は欠かせない。」
「例えば、勇者の剣が封印された教会、海賊の宝物が隠された巌窟、魔王が目覚める城…」
「そして、巨木は定番のランドマークであり、旅の出発点としても、最後の目的地としてもピッタリなの。」
「ちょうど、ある作家の書いた物語がモンドのような国から始まってるし、あそこは表紙の参考にちょうどいいと思うな。」
撮影目標 |
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「ロマリタイムハーバー」を撮影する ・元素スキル発動の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「水」元素タイプのキャラクター ・アルケー属性がプネウマである |
場所はスメールにある「ファラクケルトの園」です。ワープポイントのすぐ横が撮影場所になります。
アルケー属性がプネウマのキャラ一覧 |
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撮影条件に、「水」元素タイプのキャラクターもしくは、アルケー属性が「プネウマ」のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの元素スキルを発動させた瞬間に写真機を起動しましょう。今回から連写モードが追加されているため、撮影するタイミングは楽になっています。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「異国の街を見上げて」
「小説ではこういう展開がよくあるよねーー世間知らずの主人公が突然、賑やかな大都会にやってきて、驚きながら見たこともない建物を見上げる、みたいな。」
「私は世間知らずの田舎者ってわけじゃないけど、大きな滝とロマリタイムハーバーを初めて見たときは、とても感動しちゃった。」
「今回の依頼人が書いた第三巻は、主人公が大都会に来てからの暮らしが描かれているの。初めての都会の景色を目にした主人公は、自分を鼓舞するの。滝の上にあるロマリタイムハーバーは表紙にピッタリな場所じゃないかな。」
撮影目標 |
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「モンド城」を撮影する ・キャラクターが歩くまたは走る瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「炎」元素タイプのキャラクター ・武器種が「両手剣」 |
場所はアカツキワイナリーの七天神像から北に行った崖の先です。その場所からモンド城を撮影しましょう。
撮影条件に、「炎」元素タイプのキャラクターもしくは、「両手剣」のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターを歩くまたは走らせた瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「静かな始まりの郷村」
「娯楽小説の読者の間では、こんな面白い言い方が流行ってるのーー『実家のような安心感がある場所』。そこは主人公がちゃんとした実績を手に入れるまでの活動拠点なんだ。」
「一部の作品では、そこの仲間や敵は強くないけど、それが主人公の成長を際立たせてる。でも、そうすると物語がマンネリ化して古臭くなるし、初期の仲間の存在感が薄れていっちゃうと考える作家も多いんだ。」
「私の意見としては後者と同じかな!主人公が成長すると同時に、初期の仲間も一緒に強くならないと!テイワットの現実世界だってそうあるべきだし、物語はそうでないと面白くないと思うよ!」
「そういえば、君にとって『実家のような安心感がある場所』ってどこかな?」
撮影目標 |
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「霧の幽林道」を撮影する ・通常攻撃の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「氷」元素タイプのキャラクター ・フォンテーヌのキャラクターであること |
場所はフォンテーヌのエリニュス山林地区にある「霧の幽林道」です。
撮影条件に、「氷」元素タイプのキャラクターもしくは、フォンテーヌのキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの通常攻撃の瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「神秘なる静謐の美」
「物語が種明かしの段階に入ると、舞台は神秘的な場所に移り、読者たちの心を揺さぶる...」
「今回の作家の作品はちょうど種明かしの段階に入ったから、新刊の挿絵は幻想的かつ魅惑的な雰囲気にしたいって言われたの。」
「聞いた話だと、エリニュス山林地区が作家の要望に合いそうだね。」
撮影目標 |
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「丹砂崖」を撮影する ・待機モーションの瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「岩」元素タイプのキャラクター ・武器種が「長柄武器」 |
撮影場所は璃月の層岩巨淵にある「丹砂崖」です。七天神像から目の前が撮影ポイントになっています。
撮影条件に、「岩」元素タイプのキャラクターもしくは、長柄武器のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの待機モーションの瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「大志を胸に抱いて」
「今回は壮大な戦争シーンを書く作家に会ってきたの。彼の小説を読んで表紙の要望を聞いたら、私もつい熱くなってきちゃってーー」
「最新巻では、鋼のように強い軍隊が少数で敵に対抗しつつ、不利な地形を守りながら相手を迎え撃つ場面が描かれてるの!表紙は...迫力があって、胸に大志を抱てるのが伝わってくるものにしたいと思う!」
「こんな要望は初めてだし、やっぱり有名な古戦場を参考にしたほうがいいかな...何かいい場所はない?」
撮影目標 |
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「エリナスの奥地の風景」を撮影する ・キャラクターの重撃の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「雷」元素タイプのキャラクター ・武器種が「片手剣」 |
撮影場所はフォンテーヌベリル地区です。エリナスの風景を撮影する必要があります。
撮影条件に、「雷」元素タイプのキャラクターもしくは、片手剣のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの重撃の瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「恐怖、あるいは悲しみ」
「聞いたことある?数多くの命が失われた場所では、恐怖と悲しみが土に沁み込んでるらしいの。たとえ木や草花が茂ったとしても、淡い悲しみの匂いが残るんだって。」
「...えっと、依頼してくれた歴史作家がそう言ってたんだ。とにかく、その作家は史実に基づき、適度に脚色された小説を書いてて...そういう美しくて悲しい雰囲気を持った表紙が必要みたい。」
「彼はエリナスの風景を参考にするよう勧めてきたけど、その理由はよく分からなくて...」
撮影目標 |
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「軽策荘」を撮影する ・元素スキル発動の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「氷」元素タイプのキャラクター ・璃月のキャラクターであること |
撮影場所は璃月の軽策荘です。ワープポイントからすぐ側に撮影ポイントがあります。
撮影条件に、「氷」元素タイプのキャラクターもしくは、璃月のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの元素スキル発動の瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「老後の帰郷」
「波乱に満ちた長編小説において一番難しいのは、主要キャラクターたち一人ひとりの結末を、読者に納得させる形で書くことだって言われてる。」
「今回はそういう仕事を完璧にこなす作家に出会ったの。彼女は今、キャラクターたちが年を取った後に故郷に帰るスピンオフを企画しててね。」
「だから、表紙の参考に必要なのは、年寄りが多く暮らしてる静かな村なんだ。」
撮影目標 |
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「イースト・オトンヌキの水面」を撮影する ・19時~21時の間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「草」元素タイプのキャラクター ・武器種が「弓」 |
撮影場所はフォンテーヌのブロー地区にある「イースト・オトンヌキ」です。
撮影条件に、「草」元素タイプのキャラクターもしくは、武器種が弓のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、あらかじめゲーム内の時間を19時~21時の間に設定し写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「鏡の中の星空」
「複雑な風景よりも、単純な風景のほうが登場人物を引き立たせることもある。」
「シンプルさを求める今回の作者の要望は...『鏡のような水面』と『星空または夜空』を組み合わせて、『主人公を引き立たせる』こと」
「複雑な表紙を持つ本の中にシンプルな表紙を持つ本が混ざっていたら、逆に注目を集められるかもしれない...」
「イースト・オトンヌキに素敵な景色��水域があるって聞いたから、そこに行ってきてくれないかな?」
撮影目標 |
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「甘金島」を撮影する ・ 18時~20時の間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「雷」元素タイプのキャラクター ・稲妻のキャラクターであること |
撮影場所は稲妻の「甘金島」です。
撮影条件に、「雷」元素タイプのキャラクターもしくは、稲妻出身のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、ゲーム内時間を18時~20時の間に設定し写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「夕暮れの煙火」
「私、賑やかなお祭りが大好きでね。あるフォンテーヌの作家も同じで、お祭りをモチーフにした異国の行事を小説に書いたの。」
「主人公とヒロインが夕暮れ時に合流する場面は、読者の間でかなり人気があって、表紙にピッタリだと思うんだ。」
「色々考えてみたけど、やっぱり甘金島を参考にするのが一番いいんじゃないかな!」
撮影目標 |
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「エリナス北の山脈にある花畑」を撮影する ・キャラクターが歩くまたは走る瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「風」元素タイプのキャラクター ・武器種が「法器」 |
撮影場所はフォンテーヌベリル地区のエリナスです。ワープポイントから少し離れた場所の花畑が撮影ポイントになります。
撮影条件に、「風」元素タイプのキャラクターもしくは、武器種が法器のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの歩くまたは走る瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「謎の霧に覆われる花」
「今回の依頼主は、スリルを生み出すのが得意な作家でね。彼の冒険小説は素敵な下地と、思わぬところで話を区切ること、そして嵐のような急展開で読者から...賛否両論を得てるの。」
「コホンッ、とにかく、話を区切った巻...いえ、スリル満載の最新刊では、主人公の率いるチームが、不気味な霧に覆われた花の海を通ることになるの...」
「表紙の参考は、私が勧めた鶴観ではなく、エリナスにするよう強く念を押されてね...ま、仕方ない。彼の要望通りにしよう。」
撮影目標 |
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「パルディスディアイ」を撮影する ・待機モーションの瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「草」元素タイプのキャラクター ・スメールのキャラクターであること |
撮影場所はスメールのパルディスディアイです。ワープポイントのすぐそばが撮影ポイントになります。
撮影条件に、「草」元素タイプのキャラクターもしくは、スメール出身のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターの待機モーションの瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「緑葉と月光」
「依頼主は小説の始まりをこんな感じにしてるのーー『主人公はある眠れないよ夜に、澄んだ月明かりが照らす庭を散歩している。そして、不思議な事件に巻き込まれていく...』」
「それと『主人公はスメールの学者をモデルにしている』って書いてあるから、表紙の風景はスメールの植物園がいいと思う。」
「こんなにはっきりと要望を書いてくれる依頼主は好きだよ。パルディスディアイの名前を間違えてなければもっとよかったけど...」
「まあ、しょうがないか。その人、あんまり外出しないフォンテーヌの作家だから。フォンテーヌ科学院の執筆取材もしたことがないんだって...時間がないのが主な原因だって言うけど。これは多くの作家が抱える問題かもしれないね。」
撮影目標 |
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「エリナス南にある家」を撮影する ・元素スキル発動の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「岩」元素タイプのキャラクター ・武器種が「両手剣」 |
撮影場所はフォンテーヌベリル地区のエリナスです。ワープポイントから少し離れた場所の海沿いが撮影ポイントになります。
撮影条件に、「岩」元素タイプのキャラクターもしくは、武器種が両手剣のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターが元素スキルを使用した瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「波乱の合間に」
「今回の依頼人の中で一番センスのある作家は、この人だと思うんだーー」
「最終決戦を目前に控える主人公たち。彼らは問題をある程度片付けた後、英気を養うために田舎の邸宅でのんびりとした時間を過ごす。」
「そこでフォンテーヌ様式の邸宅で、衣食住の描写がとても細かくされてるの。特に料理は...読んでるうちにお腹が空いてきちゃうほどで...」
「エリナスの南に、小説の表紙にちょうどいい風景があるって聞いたから、取材をお願いするね。」
撮影目標 |
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「オルモス港」を撮影する ・キャラクターの重撃の瞬間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「水」元素タイプのキャラクター ・武器種が「法器」 |
撮影場所はスメールのオルモス港です。ワープポイントから少し下に降りた木の上が撮影ポイントになります。
撮影条件に、「水」元素タイプのキャラクターもしくは、武器種が法器のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、出場させているキャラクターが重撃を使用した瞬間に写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「商売、商売、さらに商売」
「冒険の途中でとんでもないお宝を見つけた主人公。でもモラとしては使えないし、食べることもできない。モラに変えるにはどうしたらいいのか...」
「答えは賑やかな市場に行くこと。作者たちが好むのは...商機がたくさん転がってるけど、一波乱ありそうな港ね。主人公がお宝を売るときも、手に汗握る展開が起こる、みたいな!たとえば、港に着いた途端に地元の顔役に強盗されるとかね...」
「今回、表紙の依頼を出した作者も同じ考えみたい。彼はオルモス港が大好きで、私もそこがピッタリだと思う!」
撮影目標 |
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「湖中のウィーピングウィロー」を撮影する ・18時~20時の間 (※以下の目標のうち、いずれか1つを達成する) ・「炎」元素タイプのキャラクター ・武器種が「長柄武器」 |
撮影場所はフォンテーヌエリニュス地区の湖中のウィーピングウィローです。ワープポイントのすぐそばが撮影ポイントになります。
撮影条件に、「炎」元素タイプのキャラクターもしくは、武器種が長柄武器のキャラクターを指定されているので、どちらかの条件を満たすキャラクターを選択しておきましょう。
撮影ポイントに入った後、撮影する角度を決定します。上部に表示されているプリセットを使用すると、条件である撮影ポイントを収めた状態に切り替わるため、特に撮影のこだわりがない場合はプリセットをそのまま使用。良い写真を撮りたい場合は、自分なりの理想の角度、距離を決めましょう。
なお、この段階ではまだ撮影はせず、撮影ポイントと写真機の位置を固定するだけです。
設定を完了すると撮影モードに入るため、ゲーム内時間を18時~20時の間に設定し写真機を起動しましょう。
写真を撮ると挑戦完了の可否が表示されます。ここで失敗していた場合や、気に入らない写真だった場合は再度撮影をしましょう。問題ない場合は「退出」で報酬を受け取れます。
「魔法の枝」
「この前、旅の出発点や目的地によくある巨木の話をしたけど、それ以外にも多くの小説では主人公を強くしてくれる魔法の木や大型植物が登場するの。」
「そういった魔法の植物は、主人公に転機を与えるだけでなく、『関連する物語で十数章くらい書けるから、原稿料を稼ぐための繋ぎになって、その後の物語を描く余裕も作ってくれる』んだよね。」
「...えっと、後半は依頼主の言葉なんだけど。」
「エリニュス山林地区に葉と枝が光る巨大な柳の木があるって聞いたの。『不思議な魔法の木』のモデルにちょうどいいと思わない?」
① | 任務受諾後、フォンテーヌのロマリタイムハーバーにいる「朝霧」に会いに行く |
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② | 朝霧と会話する |
一部前回開催時の画像が含まれていますが、内容に大きな差異は無いため、お役立てていただければ幸いです。 |
攻略チャート | |
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① | 稲妻城にいる絵師「朝霧」に話かける |
まずは、前提任務をクリアする必要があります。前提任務をクリアすることで撮影リクエストを確認できるようになります。リクエストされる撮影箇所は、毎日2箇所ずつ開放され、合計14箇所存在します。
「朝霧」と会話 | 場所 |
撮影場所が決まったら、指定された場所へ向かい写真撮影しましょう。写真撮影をするには、写真機を装備する必要があります。写真機は、バッグの便利アイテムから選択して装備しましょう。
① |
世界任務「写真を撮ろう」を クリアして「写真機」を入手する |
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② |
鞄の「便利アイテム」から 「写真機」を装備(ショートカット登録) |
③ | ショートカットキーで「写真機」を使って撮影する |
・「西風大聖堂」を記録 ・3つの撮影ポイントを写真に収める ・写真機目線のキャラを撮る ・風元素スキル発動の瞬間を捉える |
|
・ある大きな樹の前 ・2つの撮影ポイントを写真に収める ・「西風騎士団」に所属するキャラ ・撮影時間は8時から12時 |
確認できている条件一覧 | |
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区分 | 例 |
被写体の指定 | ・特定の建物を記録する ・特定のキャラで撮影する ・キャラを特定の目線で撮影する |
撮影タイミングの指定 | ・指定のスキル発動の瞬間を捉える ・暇つぶしをはじめたときを捉える |
撮影時間の指定 | ・◯◯時〜◯◯時 |
撮影場所の指定 | ・ある大きな樹の前 |
撮影ポイントの指定 | ・◯つの撮影ポイントを写真に収める |
撮影には、指定された条件(撮影目標)をクリアする必要があります。撮影目標は、被写体や撮影の時間、撮影場所などを指定したもので、全ての条件を一度に満たす写真の撮影が求められます。
撮影目標の中には、被写体が指定される場合があります。指定される被写体は、特定の建物やキャラなどです。キャラが指定された場合は、出場しているキャラが条件に合っているか確認しましょう。
また、キャラに関しては、目線の指定もされる場合があり、写真機目線の場合には、写真機に向けるように立たせましょう。
撮影目標の中には、撮影タイミングが指定されている場合があります。例えば風元素の元素スキル発動中などの条件がある場合には、その条件を満たせるタイミングに合わせて写真機をつかう必要があります。
撮影目標の中には、撮影時間が指定されているものがあります。時間の設定は、メニュー画面の左側にある時計のボタンより変更が可能です。
撮影目標の中には、一定の数の撮影ポイントを収める必要があります。撮影ポイントは画面上に薄い◯で表示されるため、この◯を指定の数入れるようにしましょう。
撮影目標を全て満たす写真を撮ることで、報酬がもらえます。各撮影場所で一度ずつ受け取ることが可能なので、それぞれの撮影目標を目指しましょう。
原石
×30
モラ
×20000
祈聖のオイル
×4
|
原石
×30
モラ
×20000
「公平」の導き
×2
|
原石
×30
モラ
×20000
「正義」の導き
×2
|
原石
×30
モラ
×20000
「秩序」の導き
×2
|
1枚目 | 2枚目 |
3枚目 | 4枚目 |
5枚目 | 6枚目 |
7枚目 | 8枚目 |
9枚目 | 10枚目 |
11枚目 | 12枚目 |
13枚目 | 14枚目 |
「病の師」
「この先生って、とある奇病に関する小説を書いているんだ。
「主人公はその病気を患ってるんだけど、この病気が彼に不思議な力を与えたの…」
「それでね、この主人公は病と闘いつつ、この力を使って敵を倒し続けたんだよ。最終的には病気も治って、裏で操ってた黒幕も倒した。」
「なんでも、この先生って昔はお医者さんだったんだって。だからいろんな病状についての描写も細かいらしいよ。」
「でも正直、症状の描写がリアルすぎて…読んでるだけで怖くなってきちゃうんだよね…」
〜クリア後のメッセージ〜「ここがガンダルヴァー村?あれ、私の想像してたのとなんか違うかも…」
「でも、ありがとう!帰って構図を練らないと。」
「漉華の池の影」
「璃月にある、漉華の池って覚えてる?あの、隣にすっごく大きい像があるあそこ。」
「あの二つの像を切り口いに、怪奇小説を書きたいって先生がいるんだよね。」
「その中にある話が確か…二つの像にそれぞれ一つずつ目があって、近くからは全然見えないんだけど、遠く離れるとはっきり見えるってやつでさ。」
「その噂を聞いた画家がその二つの像を描き留めたいって漉華の池に行くんだけど…」
「二つの像を描き終わってから、彼は夜な夜な奇妙な夢を見るようになるの。」
「夢の中で、彼は二つの像の前で跪いて、手に持った宝石に絶え間なく何かを刻んでいた…」
「う…もう続けらんない…私、鳥肌が立っちゃったよ…」
〜クリア後のメッセージ〜「二つの像、やっぱり大きいね──」
「で、ここがあの像の目だよね?」
「あれ?ちょっと待って、これって私も今…あの二つの像を描いてるってことになる?」
「ハハ…ハハハ…大丈夫、自分で自分をビビらせたりしないから。」
「だってただの小説だよ、小説。うん、ただの小説だもん…」
「十七隻船隊」
「あの先生はただ港と関係ある絵としか要求してこなかったけど…」
「あの先生が書く小説は船隊と関連があるんだって…海上商船の貿易にインスピレーションを受けたらしいよ。主人公が貿易の得意な学者ってこともあって、物語の始まりの場所をスメールにしたんだって。」
「はぁ、どう描けば、ストーリー性を表現できるかな…」
〜クリア後のメッセージ〜「この港って本当に賑やかそうだよね。自分で見に行けたらいいのに。」
「はぁ、もう少し体の調子がよくなったら、絶対に森子さんを連れて旅行しに行きたいな…」
撮影ポイントである鎮守の森のワープポイント付近に「タルタリヤ」と「宵宮」が居て、彼らと会話をすることができます。会話の内容で、彼がどうしてこんな場所に居るのかが分かるため、気になる方はぜひ両者と会話をしてみましょう。
「隠された僕と現世に生きている彼女」
「ああっ! この先生はすごく有名な民族小説家だよ。昔、稲妻本土の伝説を背景にした小説をたくさん書いた人なんだ。」
「最近は小説の題材とか書き方がどんどん新しくなってるけど、今でも彼は一番伝統な方法で取材と創作を続けてるんだって。」
「でも、黒田さんが言ってたんだけど、この先生の小説の売り上げは最近下がりつつあるんだって。みんなもう、こういう伝統的な小説って好まなくなったのかな…それとも、他の小説が魅力的すぎるのかな。わかんないけど…」
「今回の題材は神隠しなんだって。しかも、小説の主人公をまだ若い学生の少年と少女にしたり、稲妻の各伝説に出てくる怪異を悪役にしたり、とにかく大胆にたくさんの流行りの要素を取り入れたらしいよ。小説の名前もだいぶ長くなったしね…」
「まあ何にせよ、この先生の小説が売れるといいな。」
〜クリア後のメッセージ〜「なかなかいい角度だね。構図と色合いもいい感じ…」
「よし、じゃあこの参考写真は受け取るね。」
「岩食い録・呑雲編」
「あの先生、また新作を発表するんだって。」
「この小説、もう何度も終わった気がするのに! なんでまだ書けるの!」
「しかも、今回はまったく新しい勢力とキャラクターが出てくるし…この前の三部作ではまったく言及してなかったのに!? みたいな」
「はぁ…さすが、娯楽小説界の巨匠っていうべき? この人の小説を書き続ける能力ってのは本当に常人の域を超えてるよ…」
〜クリア後のメッセージ〜「まあ、新しい勢力もキャラクターも出てきたし、またこの小説は続けられそうだよね。」
「面白いままこんなに続けられるなんて、先生は本当にすごすぎるよ…」
「お願い!キノコだよ!」
「この先生は…キノコと関係する小説を書くんだって。」
「具体的に言うと、話せるキノコの日常生活を描くらしいよ…」
「でも正直、キノコの日常なんて…全く想像できないよ。」
「アハハ、胞子を噴射しまくったりとか…」
「コホン!わ、私は何も言ってないから!何も!」
〜クリア後のメッセージ〜「それで、キノコの日常生活って一体どんな感じだろうね?」
「キノコの生活を普通の人の生活みたいに書いても、面白くなさそう。」
「まあ、そういうのは小説家の先生に悩んでもらおう。私は…まずこの絵を完成させよっかな。」
「スメール風物録」
「うーん…この本は小説っていうより、えっと…雑学本って感じかな。」
「色んな事が書かれてて、細部まで厳密に検証されていて…」
「全部すっごくいいんだよ。ただ…読む人がいないの。本屋に置いても全然売れなくて…」
「だから、そこの出版社の編集長が、この本を売れるようにする方法を考えて欲しいって、私たちに頼み込んできてね。」
「それで話し合ったんだけど、本の中にガイドみたいな、架空のキャラを足して、その子がわかりやすい言葉で読者たちに本の内容を語ってくれるのはどうかってことになったの。」
「ってなわけで、私の仕事は、そのキャラを魅力的に描くこと。」
〜クリア後のメッセージ〜「うーん…どんな感じでこの子を描けばいいか、全然わからない…」
「この本の全体的なスタイルに合わせないといけないけど、自分の楽しみもないと描けないし…」
「森子さん!今度からこういう依頼は勘弁してよね!」
「風の騎士伝・其の三」
「この前、風の騎士伝の作者さんがやっと治ったの!」
「あれ?言ってなかったっけ?あの先生、ずっと夜更かしして原稿を書き続けてたせいで、体を壊しちゃって…」
「でも、彼は病床にあっても原稿を書き続けたんだよ。本当に粘り強い小説家だよね。」
「…でも、岩食い録の作者さんの方は体調崩すことなんてないよね。なにか健康維持の秘訣でもあるのかな?」
〜クリア後のメッセージ〜「よし、挿し絵をしっかり一枚描き上げて、先生を元気づけてあげようっと…」
「でも本音を言えば、先生にはもっとしっかり休んでもらいたいんだけどね…」
「わが考古手記」
「この先生は森子さんイチオシの新鋭作家さんだよ。色んな場所を旅したんだって。」
「うん…で、小説は探検モノで、とある国際考古小隊が体験した色んな怪事件を語るって筋書きみたい。」
「考古小隊にいるのは、モンドの冒険家に璃月の骨董商、稲妻の武士、それからスメールからの学者…」
「へへっ、こんなにキャラクターが多ければ、絶対賑やかな物語になるよね。」
「うっ…ちょっと待って、ってことは私もたくさんのキャラクターを描かなきゃいけないってことじゃん…」
「うわーん! いやだよぉ!」
〜クリア後のメッセージ〜「ひ、広い砂漠だね。こんなにいっぱいの砂の下には何が埋まってるんだろう?」
「機会があったら…」
「いやいや、機会があっても砂漠なんかには遊びに行かないから!」
「七人目の武士」
「あのグザヴィエって外国人が、また依頼しに来たんだ。なんか、人に配って記念にしてもらうために、特別な鑑賞券をデザインしてほしいんだって。」
「あのフォンテーヌ人って本当に色々考えてるよね。何をしたいのかはまったくわからないけど…」
「まあ、もう支払い済みって森子さんが言ってたから、しっかり描くけどね。」
〜クリア後のメッセージ〜「でも、本当に一枚の鑑賞券を記念に残しておく人がいるのかな?」
「あと…私はどこでその映影を見れるんだろう?」
「風の日時計」
「これはモンドの先生だよ。」
「小説が書けるだけじゃなくて、詩もうまいの。」
「先生と約束したんだ。詩集を出すときは、私たちのところが優先ってね。」
〜クリア後のメッセージ〜
「この挿し絵を描き終わったら、先生にサインしてもらうんだ…へへ…」
「砂の中、見届ける者」
「このアアル村って、すっごく広い砂漠にあるんだってね?」
「だからこの先生はずっと、砂漠の圧迫感と残酷さを表現してくれって強調してきたんだろうな…」
「はぁ、推理小説なのに、なんで砂漠を舞台にしたんだろう。」
「あっ!別にこの小説を悪く言うつもりはないんだよ。ただ…砂漠と推理、ちょっと関係ないなって思って。」
「砂漠で犯罪ものといえば、やっぱ超かっこいいアクションと追撃戦でしょ。」
〜クリア後のメッセージ〜
「砂漠の圧迫感と残酷さ…」
「ちょっと待って、つまり…探偵が砂漠の中で苦労してサバイバルするシーンがあるってこと?」
「とある論証不可能な理」
「この小説はね…恋愛小説だよ。」
「信じられないのはわかるけど!でもあの先生がそう言ってたんだもん!」
「砂漠に住む親切な少女と…教令院にいる孤独な少年との奇妙なラブストーリー…」
「黒田さんは考え直すように勧めたらしいけど…本当に考え直してくれないかな…」
〜クリア後のメッセージ〜
「はぁ、先生にはよく考え直してほしいな…」
「望舒旅館」
「またこの間のあの先生の依頼だよ。なんでも前の小説がウケたから、重版するつもりなんだって。」
「森子さん、この小説超好きで、何冊も買って人に送りつけて布教してるの…私も一冊もらったんだよ。」
「もし私がちゃんと描けなかったら、森子さんは…」
「うぅ…ぜったい頑張らないと!」
〜クリア後のメッセージ〜
「森子さん絶対またこの本を買うよ。」
「なんで内容がまったく同じ本を何冊もかき集めるんだろう?」
1枚目 「風の騎士伝」 |
2枚目 「風の騎士伝・其の二」 |
3枚目 「望舒旅館」 |
4枚目 「ドラゴンスパインに 隠されし陰謀) |
5枚目 「雷と電と剣は使いよう」 |
6枚目 「軽策荘奇譚」 |
7枚目 「渓谷のアポリア」 |
8枚目 「岩食い録」 |
9枚目 「岩食い録・猿崖編) |
10枚目 「岩食い録・暮帳編」 |
11枚目 「深岩に向く・1」 |
12枚目 「深岩に向く・2」 |
13枚目 「七人目の武士」] |
14枚目 「七つの元素」 |
「風の騎士伝」
「この作者が書いた小説は、モンド城を起点にしているみたいだね。この絵は、その第一巻の表紙になるんだ。」
「モンド城は…詩歌と酒、蒲公英の街…」
「確かモンド城には、立派な『西風大聖堂』があるらしいね。」
「うんーーー大冒険の始まる場所に相応しい。」
「物語の主人公が持つ能力は何かって?モンドなんだから…もちろん風元素に決まってるでしょ!」
〜クリア後のメッセージ〜
「やっぱり西風大聖堂はカッコイイな…はぁ、私も見に行けたらいいのに…」
「風の騎士伝・其の二」
「モンドといえば、『西風騎士団』だよね。」
「あの先生の小説では、西風騎士団のメンバーがかっこよく戦う姿がたくさん書かれてるんだ。」
「だったら私も西風騎士団メンバーの戦う姿を描かなきゃでしょ。ちょうど、風立ちの地に巨大な樹があるって聞いたよ。そこで写真を撮れば、いい構図ができそうだよね!」
「えっ?実際に、その樹は騎士団にとって特別な存在なの?ほ、本当!?もっと教えて!」
〜クリア後のメッセージ〜
「取材してくれてありがとうね、旅人。」
「けどやっぱり気になるよ。あの樹の伝説って、一体何なの?」
「ねえ、時間があったら詳しく教えてよ。」
「望舒旅館」
「郊外にあるのに、いつも満室の旅館…ミステリーだよね!もう最高!」
「うーん、あそこのご主人や女将さんは、きっと優れた腕の持ち主なんだろうね。」
「それから、凄い実力を持ってるのに、平凡に見える締まりのないおじさんや、いつも冷たい顔をしてるイケメンなお兄さんがいたほうがいいな…」
「そうだ!料理人もいなきゃだよね!」
「きっと賑やかなシーンになるよ。描くのがすごく楽しそう!」
〜クリア後のメッセージ〜
「ありがとう、旅人。この写真の構図、なかなかだね。」
「うん…この旅館を建てた人、いいセンスしてるよ…」
「ドラゴンスパインに隠されし陰謀」
「この先生は、ドラゴンスパインの全景を描いて欲しいらしいんだよね。」
「けど、ドラゴンスパインはすごい広いし…どこか雪山全体を一望できるようなところってないのかな。」
「うん?待って、この情景…まるで物語の最後で流れそうな感じじゃない?」
「そういえば、森子さんは雪山が好きだったな…」
〜クリア後のメッセージ〜
「うわぁ、見てるだけで寒くなっちゃう…」
「これの入稿が終わったら、森子さんと一緒に温泉にでも行こうかな…」
「雷と電と剣は使いよう」
「モンドには、かつて『北風の王狼』が治めていた土地があったって知ってる?」
「本によると、彼はモンドの魔神で、えぇと…氷と風にも関わってる?」
「そうだなぁ、雷光を少し入れたら、きっとカッコイイ戦闘シーンになると思うよ!」
「どうして雷かって?だて、雷光ってカッコイイじゃん。」
「えっ?そんな気軽に挑戦できない?そ、それじゃあ雷光を披露してくるだけでいいよ。でも、表紙に使うから、カッコよくね!」
〜クリア後のメッセージ〜
「うわぁ!すっごい雷光!」
「うーん…どうしよ。どうやって描こうかな…」
「軽策荘奇譚」
「この先生が書いた探検小説は、璃月の『軽策荘』に関係しててね…」
「この字って、どう読むんだっけ?え…みずち?とにかくその、『みずち』に関する物語なんだ。」
「でも、どう見ても軽策荘って静かだし、のどかな村なんだよね…」
〜クリア後のメッセージ〜
「ははは…やっぱりどう見ても、軽策荘ってごくごく普通の、のどかな村だね。」
「あの先生の想像力って、半端ない…」
「渓谷のアポリア」
「こっちの依頼は、っと…主人公が猛攻撃を繰り出す絵!?」
「な、何、この意味不明な要望は?」
「どうして森子さんはいつも、こういうやつを回してくるわけ! 普通そうに見えても、実際に描くのはすごく大変なんだから!」
〜クリア後のメッセージ〜
「…この小説のタイトル、全然分からないな。」
「まあいっか…絵を描く分には支障ないし…」
「岩食い録」
「そういえば、この間から、ある依頼にずっと悩まされてるんだよね。」
「物語の主人公がもうすぐ最終決戦に臨むからってことで、勢いのある見開きを描いてほしいって作者に頼まれたんだけどさ。」
「それで私は、主人公が正面を向いて攻撃してくる構図なら、臨場感があるんじゃないかって思ったんだ。」
「でも、まだいい角度が見つからなくて…誰かに頼んで私を攻撃してもらうわけにもいかないし…」
「だからお願い! 君に頼むしかないの!」
〜クリア後のメッセージ〜
「この小説を書いた先生は、娯楽小説業界の大先輩なんだ。すっごい文才らしいよ。」
「ううっ、先生を失望させないように頑張らないと!」
「岩食い録・猿崖編」
「また前の璃月小説家からの依頼だ。彼の小説はまだ連載中なんだけどね…」
「今回は、主人公が夜、剣をかっこよく振る絵を表紙にしたいんだって。」
「剣を振ってる絵は今までにたくさん描いたことがあるけど、今回は斬新な感じにしたくって…」
「旅人、璃月人が使う特別な剣術とか、知らない?」
〜クリア後のメッセージ〜
「あの先生はなかなか凄いね。もう決着がついちゃった物語でも、まだ続きを書けるなんて…」
「しかも、その新作も読者の人たちから結構好評らしいよ。本当にす凄いと思う…」
「岩食い録・暮帷編」
「夕暮れを背に立つ戦士…」
「よくある要望だね。たぶん表紙に使うんだと思う。その後は、サイン用とか、宣伝用の絵としても使えるしね。」
「でも、こういう絵ってどうすればいい感じに描けるんだろう…」
「あと、何でこの小説はまだ連載中なの? 第一部で完結してもいいような気がするんだけどな…」
〜クリア後のメッセージ〜
「まさか、まだまだ続けて書けるなんてね。それに、人気も割とあるみたい…」
「さすが娯楽小説業界の大先輩は、色んな意味で強いなぁ。」
「小説を書くのも勿論、編集者とのやり取りも…」
「コホンッ! 私も気合を入れて、この絵をちゃんと完成させようっと。」
「深岩に向く・1」
「まずい、まずいよぉ…作者から、『深い谷』の絵が欲しいって言われて…」
「稲妻の場所をいくつか描いて見せたんだけど、どれも納得してくれなくてね。璃月の『層岩巨淵』を参考にしてって言われちゃった…」
「旅人、お願い! 『層岩巨淵』がどんな景色なのか、見に行ってきてくれない?」
「あの作者の小説のテーマは…何だっけ? えっと、確かある探検隊が地下へ潜って冒険する物語だったような…」
〜クリア後のメッセージ〜
「う、うわぁ…この渓谷…写真を見ただけで腰が抜けちゃった…」
「ありがとうね、旅人! できるだけ早く絵を完成させるよ…」
「深岩に向く・2」
「層岩巨淵…名前からして危なそうなところだね…」
「でも、こういう危険な場所に微かな明るさを見出すっていうのも、案外面白いかも。」
「それじゃ頼んだよ、旅人! 層岩巨淵で『明るい色』を探してきて。」
〜クリア後のメッセージ〜
「うわぁ、これはすごく…目立つ色だね…ありがとう、旅人。これだけ資料があれば、きっと大丈夫。」
「七人目の武士」
「夜、刀剣を振るう武士…そういうのを一枚描かないとな。」
「えっ? 何でって? うーん…グザヴィエっていう外国人からの依頼なんだ。その絵を、『映影の宣伝ポスター』にしたいんだって。」
「グザヴィエさんに同行してる虎之助さんっていう武士がいてさ、ほんとはその人をモデルにしたかったんだけど、本人に断固として拒否されちゃったんだ。」
「そしたら、『映影』の宣伝画は私に任せるから、自由に描いていいって森子さんに言われたの。武士の武器だから…えっと…やっぱり剣とか長槍がいいよね。」
〜クリア後のメッセージ〜「ありがとう! グザヴィエさんに喜んでもらえるような『映影』の宣伝画を描けるように頑張るよ。」
「へへっ…こういう絵を描くのは初めてだから、ちょっと緊張するね。」
「七つの元素」
「この作者は、元素の力を操って戦う英雄たちの物語を書いてるみたい。」
「何か、『背景』にこだわりがある人みたいで、迫力のある背景がいいって何度も強調してきたの。」
「稲妻の『影向山』って知ってる? あれなら迫力があると思わない?」
「うん…影向山を背景にして、元素の力をかっこよく操る。もしこういうのが描ければ、きっと大迫力だよ!」
〜クリア後のメッセージ〜
「ありがとう。これでカッコイイ背景が描けそう。」
「でも…何か最近、バトルものの娯楽小説が増えてる気がするなぁ。何でなんだろう…」
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