14w34d
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2014年8月20日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
43 |
14w34dはJava Edition 1.8の最後の52番目のスナップショットであり、14w34a, 14w34b, 14w34cでのバグやクラッシュがいくつか修正された。[1]Java Edition 1.8プレリリース前の最後のスナップショット、また2014年の最後のスナップショットになる可能性が高いと発表された。[2]
修正[]
- 39個のバグを修正
- 1.8以前にリリースされたバージョンから
- MC-2292 – OS X: ⌘ CmdではなくCtrl装飾キーを使用している
- MC-2713 – 時々プレイヤーがエンティティを攻撃できなくなる
- MC-3716 – エンダーパールとベッドのバグ
- MC-4329 – エンチャントされた革の防具の一部を持っていると光らない
- MC-4934 – イカが足音を立てる
- MC-5215 – モブスポナーの
MaximumNearbyEntity
タグの最大範囲が上4個下4個しかない - MC-9164 – ニワトリをネザーウォート、スイカの種、カボチャの種で繁殖できる
- MC-19996 – 統計画面のアイテムの名前
- MC-29711 – 飛行中のダッシュ
- MC-36329 – 色付きガラス越しに川を見た際の描画不具合
- MC-48270 – スライムがピースフルで½秒だけ現れる
- MC-54799 – レンダリング不良:クモ・洞窟グモの上にある名前
- MC-55045 – Linuxの全画面切替のレース状態
- MC-55172 – Mobが高さ16, 32, 48, 64, 80... (16の倍数)でスポーンしない
- 1.8の開発版から
- MC-44554 – キノコが砂漠にスポーンする
- MC-44655 –
/spawnpoint
バグ - MC-44799 – スライムがスライムブロックの上で跳ばない
- MC-44808 – スーパーフラットのスライムブロックのワールドで"Already Tesselating!"が発生する。大量のスライムブロックを使用した場合にクラッシュ・大きなラグが発生する。
- MC-44907 – ビーコンのインターフェースが灰色になっている
- MC-44957 – スポーンしただけのアイテムをテレポートしてもテレポートしていないように見える
- MC-45855 – このコマンドでMinecraftがクラッシュする
- MC-47591 – トロッコ・ボートに乗っている際に持っているアイテムが黒くなる
- MC-47768 – スーパーフラットプリセットで村生成の距離を指定してもワールドの作成に失敗する
- MC-48030 – リソースパックを変更してもカスタムブロックモデルが再読込されない
- MC-48613 – コンパレータが、"エンティティのUUIDが無効なフォーマットに存在します"の場合でも成功信号を出力する
- MC-48892 –
/tp
回転がMobで機能しない - MC-54827 – 額縁に乗っている落下砂を召喚すると内部エラーが発生する
- MC-59928 – ワールド生成で設置された松明が繋がっていない(村、要塞、廃坑、エンドポータルなど)
- MC-60036 – クリエイティブモードのプレイヤーに殺人ウサギが敵対する
- MC-61506 – ウサギがスペクテイターのプレイヤーに気づき追いかける
- MC-61601 – 完全に成長した作物に使用した骨粉が消費される
- MC-62165 – VBOが起動している状態でスポーン地点近くのチャンクが描画されない
- MC-62359 –
/enchant
バグ - MC-63621 – 前に育てる作物が無くてもディスペンサーが骨粉を消費する
- MC-64567 – シルバーフィッシュをたくさんスポーンさせるとクラッシュする
- MC-64697 – 継続的なエンティティのティッククラッシュ。敵対Mob、友好・NULLエンティティ。
- MC-68154 – ブロック設置のサウンドが遅れている
- MC-68232 – 3Dモデルで一部のアイテムのピクセルがない
- 以前の開発版から
- MC-68358 – プレイヤーがデスクトップを表示している際にゲームが開かない
トリビア[]
- 14w34dは以前からランチャーから削除されていたが、2018年9月に再び追加された。