Minecraft 12w38a
エディション | |
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種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2012年9月20日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
43 |
12w38aは、2012年9月20日にリリースされたJava Edition 1.4.2の6番目のスナップショットである[1]。
追加要素[]
- 友好的Mobである
- 暗い洞窟内でスポーンする
- 難易度ピースフル以上でスポーンする
- 日中は眠っている
- 動かないときは天井にぶら下がり、プレイヤーが近づくと飛び始める
- ���応するスポーンエッグがクリエイティブモードに実装された
- 敵対していない時は鼻がゆっくりと揺れる
- プレイヤーに向かって鈍化、弱化、負傷のスプラッシュポーションを投げる
- 時間経過とともに体力を回復する
- 攻撃するときに空のガラス瓶を持って鼻を上げる
- 戦闘中に防御のために治癒のポーションと耐火のポーションを飲む
- 稀に治癒のポーションと耐火のボーションを落とす
- いくつかのスプラッシュポーションに耐性がある[情報提供依頼]
- 自然には(まだ)スポーンしないが、クリエイティブモードにはスポーンエッグが存在する
変更要素[]
- C418 によって新たな効果音が更新および追加された
- 足音: 砂、砂利、ソウルサンド、草ブロック、はしご、雪 (層状)、石
- ブロック設置音:木、石、植物、砂、砂利、松明
- 新しい設置音は意図せず Pocket Edition と同じである[2]
- ブロック破壊音:木、雪、ガラス
- Mob の声:ウシ、ニワトリ、ブタ、エンダーマン(見る / 観察しているとき、攻撃時など…)、ゾンビ、クモ、スケルトン、スライム
- 道具の使用音:火打石と打ち金、ハサミ(ヒツジの毛を刈るとき)、クワ(土を耕すとき)
- 溶岩と水は一定の雑音を持つようになった
- レベルが上がった時の音が追加されたが、より短いものに変更されるかもしれない[3]
- ウィザーがブロックを壊すときの音が追加された
- ビームが変更された
- ビーコンの下の岩盤のテクスチャが削除された
- 異なる回転アルゴリズムを持つようになった
- プレイヤーの位置によらず、レバーのように、それが設置された面を基準にして回転する(これは主にテストである)
- その他
- 水の表面がより湿った青になった
- コマンドブロックの target parameters がアップグレードされた
- いくつかのシルバーフィッシュ入りのブロックは山岳バイオームの地下に稀に生成されるようになった
修正[]
- 4個のバグを修正
- 額縁がプレイヤーが20ブロック離れたときにデスポーンする
- エンティティがポータルを通り抜けたときに消滅する
- スーパーフラットのプリセット「Bottomless Pit」が違うブロックで生成される
- ニンジン付きの棒が壊れたときに釣竿が戻ってこない