Java Edition 24w33a

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訳註 
亀甲括弧内の日本語訳は確定したものではありません。今後変更が行われる場合があります。
Minecraft 24w33a
24w33a.jpg: Infobox image for Minecraft 24w33a the version in Minecraft
Java Edition 24w33a.png: Infobox image for Minecraft 24w33a the version in Minecraft
エディション

Java Edition

種類

スナップショット

リリース日

2024年8月15日

親バージョン

1.21.2

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー

難読化マップ

クライアント
サーバー

プロトコルバージョン

 dec: 1073742029
 hex: 400000CD

データバージョン

4058

Java Edition 24w33aは、2024年8月15日にリリースされたJava Edition 1.21.2に向けた1番目のスナップショットである[1]。このスナップショットでは、バンドルの更新、レッドストーンおよびトロッコに関する実験的要素の実装、バグの修正が行われた。

追加要素[編集 | ソースを編集]

アイテム[編集 | ソースを編集]

旗の模様
  • Bedrock Editionに合わせ、以下の2種類が追加された。
    • レンガの旗の模様
    • 山形波の縁取りの旗の模様
      • 紙とツタからクラフト可能。
  • 対応する模様は、機織り機では旗の模様を使わないと適用できなくなった。

変更要素[編集 | ソースを編集]

ブロック[編集 | ソースを編集]

レッドストーントーチ
モンスタースポナー
  • 専用のサウンドが追加された。

アイテム[編集 | ソースを編集]

怪しげなシチュー
  • レシピがレシピ本に表示されるようになった。
  • 該当のレシピは、対応する花を入手することで解放される。
旗の模様
  • 種類ごとに個別のアイコンが与えられた。
    • 従来は「旗の模様」がアイテム名、模様名はツールチップの2行目に表示されていたが、アイテム名が「~の旗の模様」のようになり情報がアイテム名に集約された。
鍛冶型
  • 種類名(ネザライト強化、~の装飾、など)がアイテム名として表示されるようになった。
    • 「鍛冶型」の表示はツールチップの二行目に移動した。
    • 海洋風の装飾に限り、この変更が適用されていなかった[2]
絵画
  • earthwaterfirewindwither(作者が"Mojang"であったもの)から作者表記が削除された。
希少度
  • ルートテーブルでそのアイテムを引く確率、そのアイテムを入手するのに必要な移動距離の大きさや障害の難易度、およびワールド内に存在しうるそのアイテムの数を鑑み、希少度が再評価された。
  • クラフトから作成できるアイテムは、素材の希少度のうち最も高いものを継承するものとして設定された。


  • 防具同様、エンチャント時の光に弱い方のものを使用するようになった。

エンティティ[編集 | ソースを編集]

イルカイカヒカリイカ
  • 子供が追加された。
    • バグにより、このバージョンでは子供のイルカが自然スポーンしない[3]
サケ
  • 大きい個体、小さい個体が追加された。
オオカミ
コウモリ
  • 十分暗く、かつ足元に固体ブロックがあれば、海面(y=63)より上でもスポーンするようになった。
ブリーズ
  • 一定距離より近くても対象を攻撃できるようになった。
ミツバチ
  • 飛行距離およびクールダウンが調整された。
    • および養蜂箱から出た後、花に向かう前の飛び回る時間が短くなった。
    • 巣や養蜂箱を知ってる場合、そこから余り離れて飛ばなくなり迷子の確率が抑えられた。
    • 巣や養蜂箱への帰還を諦めるまでの時間が長くなった。
    • 自身が到達できない花へ向かおうとする確率が抑えられた。

ゲームプレイ[編集 | ソースを編集]

ネザーポータル
死亡メッセージ
  • メイスによって殺された際の死亡メッセージが追加された。
襲撃
  • 襲撃対象の村の周囲一定距離以内に襲撃者のスポーン可能な位置が発見できなかった場合、襲撃が開始しなくなった。

ワールド生成[編集 | ソースを編集]

試練の間
  • 通路の種類が追加された。
    • 中でも"Encounters"と呼ばれる5種類の通路には試練室へ向かう前の小試練が設けられており、試練のスポナー宝物庫が1つずつ置かれている。
  • 交差の部屋のベッドの色がランダム化された。
  • 試練室の入口にあるチェストが、不要なアイテムの廃棄やインベントリ管理用のためのものであるとわかりやすいようにホッパーに置き換えられた。

全般[編集 | ソースを編集]

設定
  • ビデオ設定「FPS制限の条件」が追加された。
    • 「最小化時」の場合、ウィンドウが最小化された際にFPSを10に制限する。
    • 「放置時」の場合、1分間入力がない際にFPSを30に制限する。さらに9分入力がない場合、FPSを10に制限する。
    • デフォルトは「放置時」。
報告
  • スキンの報告理由に「性的に不適切」が追加された。
  • 該当しうる事例が少ないため、スキンの報告理由「名誉棄損・なりすまし・デマ」が削除された。
  • 「他者への危害を及ぼす内容の脅迫」に含まれたため、スキンの報告理由「ハラスメント・いじめ」が削除された。
  • プレイヤー名の報告説明欄の上に、対応する報告の対象がプレイヤー名のみであることを明示する一文が追加された。
Realms
  • text-filterling-configが拡張され、Java Realms Profanity フィルターへの内部移行がサポートされるようになった。
    • 現在同設定を使用しているサーバーでは自動的に適用される。

実験的変更要素[編集 | ソースを編集]

以下の要素はワールド新規作成時に「実験的要素」から実験的データパック「バンドル」を有効化したワールドでのみ利用できる。

バンドル
  • 開発が再開された。
  • レシピが1つと1つを縦に��べるものに変更された。
  • 中身を表示するツールチップの表示が変更された。
    • 中身のアイテムが8種類以内であれば、全てのアイテムが表示される。
      • それ以上の場合、一部のアイテムは非表示になる。この時、非表示のアイテムの種類の数が右下に表示される。
    • 容量の表示が「x/64」のような表記から視覚的なバーに変更された。バンドルが空の場合は「空」、満杯の時は「満杯」の文字がバーの上に表示される。
  • アイテムの収納は左クリックで行うようになった。
    • バンドルを持って収納したいアイテムの上で左クリックをするか、逆に収納したいアイテムをバンドルの上で左クリックすることで収納できる。
  • アイテムの取り出しは右クリックで行うようになった。
    • バンドルを持って右クリックした場合は、下のスロットに取り出したアイテムが配置される。バンドルの上で右クリックした場合は、取り出したアイテムをカーソルで持つ。
    • 従来はバンドルの一番上のアイテムしか取り出せなかったが、部分的に取り出すアイテムを選択できるようになった。
      • 取り出すアイテムを選択するには、カーソルをかざしてツールチップを表示させた状態で数字キーかスクロールを使用する。この時、選択したアイテムがバンドルの口から半分出た状態で表示される。
      • アイテムを選択したら、右クリックで選択したアイテムが取り出されカーソルに移動する。

以下の要素はワールド新規作成時に「実験的要素」から実験的データパック「Redstone Experiments」を有効化したワールドでのみ利用できる。

レッドストーンワイヤー
  • ワイヤーから動力を受けうるブロックにのみ更新を引き起こすようになった。
  • 周囲のブロックの更新を発生させる前に、接続しているすべてのワイヤーの信号レベルを再計算するようになった。
  • 周囲のブロックの更新の順序が変更された。
    • 方角や座標による影響を排除し、同じ状態の装置が同じように動くよう、以下の変更が行われた。
      • ワイヤーの動力が切り替わる際、動力源に近いワイヤーによる更新が優先的に起こる。
      • 動力源からの距離が同じ場合、更新の順序はランダムになる。
      • 同じワイヤーに因る更新は、ワイヤーから見て後→前→左→右→下→上の順に起こる。
        • 左右の順はワイヤーのランダム性により入れ替わる可能性がある。
      • 固体ブロックを介してさらに更新が伝播する場合も、以上の順序が同様に適用される。
  • パフォーマンスが改善された。

以下の要素はワールド新規作成時に「実験的要素」から実験的データパック「Minecart Improvements」を有効化したワールドでのみ利用できる。

トロッコおよびその亜種
  • 高速走行時、より正確にレール上を走るようになった。
    • 曲がり角において滑らかに曲がるようになり、停止や脱線が起きにくくなった。
  • 斜めになった線路の端から飛び出す場合、垂直方向の勢いを保存するようになった。
    • したがって、登り坂から飛び出した場合には飛び上がることになる。
    • 空中ではその飛ぶ方向に応じて傾くようになった。
  • 重ねて設置することができなくなった。
  • 線路上に安定して並べられるようになった。
  • 走行中のMobを拾う挙動がより安定した。
設定
  • アクセシビリティ設定「Rotate with Minecarts〔トロッコに合わせた視点移動〕」が追加された。
  • トロッコの回転に応じてプレイヤーやその視点を回転するかどうかを設定する。
  • デフォルトではオフになっている。
ゲームルール
  • ゲームルールminecartMaxSpeedが追加された。
    • トロッコの上限速度を8ブロック/秒から1000ブロック/秒の間で設定する。
    • トロッコの速度計算においては空気抵抗およびその他の効果が働いており、加速度の効果がこれを上回らない場合には必ずしも設定した速度上限に到達できるとは限らない。

技術的要素[編集 | ソースを編集]

アイテム[編集 | ソースを編集]

コンポーネント
  • コンポーネントrepairableが追加された。
    • このコンポーネントが存在する場合、耐久値が消耗している際に指定のアイテムを使って金床で修繕できる。
    • 次のNBT構造で指定する。
  •  components
    •  repairable
      •  items: 修繕に使用できる素材を、単一のアイテムID、#を前置したアイテムタグ、またはアイテムIDのリストで指定する。
  • コンポ―ネントenchantableが追加された。
    • このコンポーネントが存在する場合、付与可能なエンチャントが存在すればエンチャントテーブルでエンチャントを付与できる。
    • 次のNBT構造で指定する。
  •  components
    •  enchantable
      •  value: そのアイテムのエンチャント適性(この値が高いほどより高コストのエンチャントが選出される補正値)を非負整数で指定する。
  • instrumentにツールチップ上の音色名をJSONテキストで指定する descriptionが追加され、 use_durationが単位を秒とする use_durationに変更された。
  • written_book_content titleが空でない場合、custom_nameitem_nameで設定した名前よりも優先して表示されるようになった。

エンティティ[編集 | ソースを編集]

TNTTNT付きのトロッコ
  •  explosion_powerが追加された。
    • 爆発の威力を決定する。TNTの場合はそのまま威力に使用され、TNT付きのトロッコの場合は速度補正後の値にこの値が加算される。デフォルトは4.0f
属性
  • 属性tempt_range(Mob誘引範囲)が追加された。
    • 誘引される側のMobに作用して、誘引者との距離上限を決定する。単位はブロック。
  • 属性値のIDの接頭辞(generic.player.zombie.)が削除された。

コマンドフォーマット[編集 | ソースを編集]

Raw JSONテキストフォーマット
  •  selectorの文字列がエンティティの指定として無効な場合、空の文字列を出力するのではなくコマンドの解析に失敗するようになった。

データパック[編集 | ソースを編集]

データパック
  • バージョンが49に上がった。
ヤギの角笛のカスタマイズ
  • ヤギの角笛の種類をdata/<名前空間>/instruments下のJSONファイルで追加・上書きできるようになった。
  • JSONファイルは次のフォーマットで記述する。
  • 最上位のオブジェクト。
    •  sound_event: 再生するサウンドイベント。サウンドイベントID(こちらの形式はバニラに存在するもののみ参照可)か、サウンドイベントのデータそのものを指定する。
      • サウンドイベント
    •  range: このサウンドの可聴範囲(ブロック)を上書きする。
    •  use_duration: 次に使用できるようになるまでのクールダウン(秒)。
    •  description: ツールチップ上に表示される楽器の説明をJSONテキストで指定する。
絵画のカスタマイズ
  •  author titleが追加された。
    • それぞれ、作者と絵のタイトルをJSONテキストで指定する。
    • 従来はこれらは絵のIDから自動的に生成される翻訳キーを参照していた。
エンチャントのカスタマイズ
ルートテーブル
  • ヒツジハサミを使用した際のドロップアイテムがshearing/sheep/<色>のルートテーブルで生成されるようになった。
  • ムーシュルームにハサミを使用した際のドロップアイテムがshearing/mooshroom/<色>のルートテーブルで生成されるようになった。
  • スノウゴーレムにハサミを使用した際のドロップアイテムがshearing/snow_golemのルートテーブルで生成されるようになった。
レシピ
  • レシピの材料のアイテム指定形式が簡略化された。
    • 従来は{ "item": "<アイテム名>" }{ "tag": "<タグ名>" }のようにあるオブジェクトの中に itemまたは tagを記述していた。
    • 以降はオブジェクトではなく単純な文字列で材料を記述する。タグを指定したい場合は#を前置してその旨を明示する。
    • なお不定形レシピなどのように材料をリストで指定できる場面では、以降リストの中にタグを含めることはできない。
  • 鍛冶台のレシピの template base additionに��のリストが指定できなくなった代わりに、省略可能になった。
  •  typeの値からcrafting_special_suspiciousstewが削除された。
タグ
  • 以下のアイテムタグが追加された。
    • furnace_minecart_fuel: かまど付きのトロッコで燃料として使用できるアイテム。
    • villager_pick_up: 村人が拾おうとするアイテム。
  • 各種のツールのクラフト・修繕素材として使用できるアイテムを含む以下のアイテムタグが追加された。
    • wooden_tool_materials
    • iron_tool_materials
    • gold_tool_materials
    • diamond_tool_materials
    • netherite_tool_materials
  • ダメージの種類タグmace_smashが追加された。

リソースパック[編集 | ソースを編集]

リソースパック
  • バージョンが35に上がった。
言語のカスタマイズ
  • 一部の翻訳文が読み込み時に自動的に削除・改名されるようになった。
    • 対象の翻訳文を使用しているパックはこれらを再追加する必要がある。
    • 対象の翻訳文のリストはjarファイル内の/assets/minecraft/lang/deprecated.jsonに記載。
モデル
  • ブロックモデルの要素に light_emissionが追加された。
    • 0以上15以下の整数で指定する(デフォルトは0)。0以上に設定した場合、この要素は最低でもこの明るさを受ける。
シェーダー
  • post-processingエフェクトの定義フォーマットが更新された。
    • intargetauxtargetsが単一のinputsリストに統合された。フォーマットは下記の通り。
      • 描画ターゲットとテクスチャインプットに対して、以下の値が指定できる。
        • sampler_name: uniforms_Sampler_Sizeへの接頭辞の文字列。
          • 例えば、"sampler_name": "Diffuse"はuniformsDiffuseSamplerDiffuseSizeにリンクする。
          • これらは従来はintargetに対して常にDiffuseSamplerInSizeであった。
          • auxtargetsに対しては、nameがsampler uniformを定義し、サイズはAuxSize<インデックス>で与えられる。
        • bilinear: ブール値。trueの場合入力が双線系フィルターにサンプルされる。デフォルトはfalse
          • これは従来テクスチャインプットにのみ存在したが、描画ターゲットにも機能するようになった。
          • 描画ターゲットにおいては、パスの定義上の削除されたuse_linear_filterを代替する。
      • 描画ターゲットからの入力に対して、以下の値が指定できる。
        • target: 描画ターゲットの名前空間付ID。
          • 同ファイル上で定義されているカスタムターゲットIDを指定するか、mincraft:mainでメインスクリーンターゲットを参照する。
          • これは自由形式の文字列であった従来のidを代替する。
        • use_depth_buffer: ブール値。trueの場合深度テクスチャから、falseの場合カラーテクスチャからサンプルする。デフォルトはfalse
          • これは従来ターゲットIDに付していた接尾辞:depthを代替する。
      • 静的テクスチャからの入力に対して、以下の値が指定できる。
        • location: エフェクトがサンプルする静的テクスチャファイルの位置を指定する名前空間付文字列。
          • 従来のid同様、この値はassets/<namespace>/textures/effect/<path>.pngを参照する。
          • width: テクスチャの幅をピクセル数で指定する。
          • height: テクスチャの高さをピクセル数で指定する。
    • outtargetがフォーマットは変わらずoutputに改名された。
    • targetsがターゲット名からターゲット定義へのマップとなった。
      • インラインのターゲット名は空のオブジェクトとなる(例:["swap"]{"swap": {}})。
      • サイズ指定を持つターゲット定義は"name"がマップのキー、残りの値がマップの値となる(例:[{"name": "potato", "width": 16, "height": 16}]{"potato": {"width": 16, "height": 16}})。
    • 描画設定「最高設定!」 の透明post-processing設定はソートされたフレームバッファをカスタムターゲットとして指定しなくなった。
      • これらはminecraft:mainターゲットと同様にインポートされるようになった。
        • translucentitemEntityparticlesweathercloudsはそれぞれminecraft:translucentminecraft:item_entityminecraft:particlesminecraft:weatherminecraft:cloudsに変更された。
      • エンティティのアウトラインの処理シェーダーも同様にentity_outlineターゲットをインポートする。

サーバー[編集 | ソースを編集]

server.properties
  • pause-when-empty-secondsが追加された。
    • 正の値に設定されている場合、オンラインのプレイヤーがいない状態がその秒数だけ続いた場合にサーバーを一時停止する。デフォルト値は60
  • spawn-animalsspawn-npcsが削除された。
ネットワークプロトコル
  • プレイフェーズにサーバー側チケットclient_tick_endが追加された。
    • クライアント側が現在のティックの処理が終了した際に送信される。
    • これはバニラのサーバーでは使用されていないが、カスタムサーバーの実装のために使用可能になっている。
  • Tab ↹で表示できるプレイヤーリスト上の表示順をカスタムサーバー側で上書きできるようになった。
    • 表示順は非負の順序番号により、上から下に向かって並べられる。
  • クライアント側がパーティクルの表示制限状態の情報をカスタムサーバーに共有するようになった。
全般
  • 高い描画距離におけるパフォーマンスが向上した。
  • チャンクの生成・読み込みによるTPS低下が抑えられた。

修正[編集 | ソースを編集]

222個のバグを修正
1.21以前にリリースされたバージョンから
  • MC-379spawn-animalsspawn-npcsfalseにすると、全ての村人が削除され、新しいMobの召喚ができなくなる。
  • MC-1673 – 一部のMobが、mobGriefingがオフであっても絵画・額縁・リードをアイテム化し、トロッコ・防具立ておよびアイテム状態のあらゆるものを破壊できる。
  • MC-3266 – プレイヤーの経験値レベルがint型の上限を超えるとオーバーフローする。
  • MC-3697 – 水中のTNTが額縁、絵画、防具立ておよびそれに類するエンティティを破壊できる。
  • MC-4665 – アイテムを金床で改名する際、損傷していないアイテムが2つ消費される。
  • MC-14800 – 村人ゾンビ、ハスク、ドラウンド、ゾンビピグリンがダメージを受けた際、増援として通常のゾンビを召喚する。
  • MC-39263 – 地上にいるイカに水平方向の速度を設定できない。
  • MC-49628 – スペクテイターモードにおいて、スキン設定で表示をオフにしているにもかかわらず頭のオーバーレイが表示される。
  • MC-53602 – 発射体がワールドボーダーに衝突しない。
  • MC-58294 – イカやヒカリイカが固体ブロックと正しく衝突しない。
  • MC-59471 – トリップワイヤーフックを用いて糸を増殖できる。
  • MC-72494 – 統計画面において、"m"が分とメートルの両方に使用されている。
  • MC-75494 – リード(アイテム状態)のドロップがdoEntityDropsの影響を受けない。
  • MC-86252 – クライアント側とサーバー側の同��ずれにより、ディメンション移動後も盾が防御を続ける。
  • MC-89883 – イカやヒカリイカにおいて当たり判定のエラーとラバーバンド現象が発生する。
  • MC-101376 – エリトラの外見が、三人称視点でのみ更新され一人称視点では更新されない。
  • MC-112257 – 一部のNBTタグに適切な接尾辞が必要である。
  • MC-120417 – ドラゴンの卵のモデルが誤っている。
  • MC-121013 – 属性follow_rangeがによる追跡が、Y座標が概ね同じ相手にしか機能しない。
  • MC-125642 – 成長できる状態でなくても、シダや草、海草に使用した骨粉が消費される。
  • MC-127995 – プレイヤーがこれ以上増殖できないシーピクルスに対して骨粉を使用することができる。
  • MC-129055 – ハサミによるトリップワイヤー破壊に関する問題が発生している。
  • MC-129826 – 植木鉢に植えられた×字型のモデルに["shade": false]が欠落しており、本来よりも暗く描画されている。
  • MC-130097 – 熱帯魚のヒレのUVマッピングに誤りがある。
  • MC-132804 – 属���「Mobの追跡範囲」が低いと、待機状態のMobの移動範囲にも影響する。
  • MC-133862 – ワールド最適化時のバックアップボタンのテキストが正確でない。
  • MC-135971 – 作業台上でCtrl+Qが使えない。
  • MC-137053 – プレイヤーがドラウンドのCanBreakDoorsタグを1bに設定できない。
  • MC-144761 – アニメーションのテクスチャ補間が、ピクセルの透明・不透明が切り替わる部分でαチャンネルを無視している。
  • MC-145656 – 属性follow_rangeが目標を発見する前の敵対Mobにおいて機能していない。
  • MC-148041 – 統計「鐘を鳴らした回数」に対する翻訳文が二件ある。
  • MC-151828 – 森の洋館の構造物パーツ1x1_b3のダークオークの葉のブロック状態persistentfalseになっている。
  • MC-156579 – クリエイティブモードのプレイヤーがエリトラや激流のエンチャントを用いて十分な速度でポータルを通過すると、テレポートせずにポータルを通過できてしまう。
  • MC-158389 – 有効なスポーン地点が発見できないとき、襲撃が勝利に終わる。
  • MC-161913 – 雲の辺・頂点において位置ずれが起きている。
  • MC-162713 – 雲が南東にずれて生成される。
  • MC-165182 – インベントリおよびGUIのテクスチャ上で透明なピクセルが正しく処理されなくなった。
  • MC-166880 – フグの棘のモデルが壊れているように見える。
  • MC-170863 – ��バイバルインベントリ以外のクリエイティブインベントリのタブを開いた状態でホットバーからアイテムを捨てるとアイテムが消滅してしまう。
  • MC-174732 – インベントリおよびビーコンのUI上で、半透明のステータス効果アイコンのテクスチャが正しく描画されない。
  • MC-176937 – クリエイティブインベントリのタブを開いた状態でドロップキーを使ってアイテムを削除すると、アイテムがドロップされないにも関わらず投げるアニメーションがが再生される。
  • MC-177452 – レッドストーンリピーターのモデルに不要な面がある。
  • MC-177453 – レッドストーンコンパレーターのモデルに不要な面がある。
  • MC-179629 – 「雲ブロック」同士の間の面が雲の外からも依然として描画されている。
  • MC-180272en_us.jsonに使用されていない文字列が含まれている。
  • MC-182478 – Mobの防具の生成がヘルメットでなくブーツから始まっている。
  • MC-182877 – ピグリンが装填したクロスボウを片手で持っている。
  • MC-183518 – おそらくMinecraftのサーバーによる過度のシステムコールが原因で、ハイパーバイザーにおいてCPU使用率が高くなっている。
  • MC-183636 – 属性follow_rangeがピグリンで機能していない。
  • MC-187920 – ミツバチが巣への帰還をあきらめることがある。
  • MC-188217 – ミツバチが、全面が覆われた花の上で円を描いて飛ぶことがある。
  • MC-190163 – ゾグリンのスポーンエッグが、自発的に確率で子供のゾグリンを召喚しない。
  • MC-190484 – スニークしているプレイヤーのネームタグが、角度によって透明でなくなることがある。
  • MC-195754 – 襲撃に参加している邪悪な村人が、届く位置にない不吉な旗を拾おうとし続ける。
  • MC-199238 – ドラゴンの卵のモデルに不要な面と、カリングが設定されていない面がある。
  • MC-203748 – 溶岩入りの大釜が水中に設置できる。
  • MC-206074 – クリエイティブインベントリのサバイバルタブが、外部からの変更のあと手動で変更を加えた場合に同期ずれを起こす。
  • MC-209947minecraft:block/scaffolding_unstableのカリング設定に誤りがある。
  • MC-212213 – イカがノックバックのエンチャントの影響を受けない。
  • MC-214662 – リピーターおよびコンパレータ上のレッドストーントーチの明るさが、通常のレッドストーントーチの明るさと異なる。
  • MC-215332 – ヒカリイカに幼体が存在しない。
  • MC-215752 – 固体ブロック内にある額縁・絵画でZファイティングが起こる。
  • MC-224035 – 小さいドリップリーフのモデルに誤りがある。
  • MC-224454 – エンティティがツツジおよび開花したツツジを経路探索時に障害物として認識しない。
  • MC-225270 – ヤギがmobGriefingがオフでも防具立てを動かすことができる。
  • MC-225422 – イカとヒカリイカの水中での動きが、他の水生Mobよりも滑らかである。
  • MC-226038 – 実行予約された関数が、プロファイリングの結果上で天候の一部に含まれている。
  • MC-226687 – Minecraftの様々な場面で、海面高度をY=63と見なしている箇所がある。
  • MC-227139 – 空の霧がカクつく。
  • MC-233603 – HUDおよびホットバーの描画がフレームレートに重大な負荷をかける場合がある。
  • MC-234318 – 小さいドリップリーフの茎が葉を貫いている。
  • MC-239581 – 巣が爆破された際、ミツバチが最も近いプレイヤーに対して敵対しない。
  • MC-240948 – 粉雪入り大釜が水中に設置できる。
  • MC-241873 – ラヴェジャーがmobGriefingがオフでも防具立てを動かすことができる。
  • MC-243413 – 探検家の地図にアイコンがない場合がある。
  • MC-244720 – 最適化画面の「キャッシュデータを消去する」ボタンのTab ↹での選択順が正しくない。
  • MC-245510 – ピグリンブルートの属性generic.follow_rangeの挙動がおかしい。
  • MC-247238 – 空の霧が円柱型でない。
  • MC-249067 – 不吉な旗が、金床で改名すると希少度色を失う。
  • MC-249901 – カエルがスライムボールをを与えられた際に食べる音が鳴らない。
  • MC-256422 – 一部の文字列の一部の単語において、アポストロフィの代わりに右一重引用符が使われている。
  • MC-257309 – モンスタースポナーが、難易度がピースフルであってもウォーデンやゾグリンの召喚を試みる。
  • MC-257318 – カスタムリソースパックにおいて、本来透明であるべきトースト通知や一部のボタンが不透明に描画される。
  • MC-258971ClientboundUpdateRecipesPacketが、長いタグを持つレシピの処理後に壊れる。
  • MC-259687 – 「エリトラで飛行した距離」が概ね2倍になっている。
  • MC-259798 – ブロックの当たり判定により、「最高設定」以下の描画設定において後ろの半透明のブロックが描画されない。
  • MC-260013 – 子供のラマの比率が誤っている。
  • MC-260858/scheduleのメッセージ内の「ticks」が常に複数形になっている。
  • MC-260859 – ティックプロファイリングのメッセージの一部の単語が常に複数形になっている。
  • MC-260860 – チャットの遅延に関する文字列の一部の単語が常に複数形になっている。
  • MC-260913/spreadplayersのメッセージの「blocks」が常に複数形になっている。
  • MC-260914/spreadplayersのエンティティに対する文字列で、統一的でない名詞の使い方がされている。
  • MC-261691 – ミツバチが、到達できない花への経路探索をしてスタックすることがある。
  • MC-262112 – ウィザーの頭蓋骨の当たり判定が最初の1ティックにおいてずれており、コマンドの矩形範囲内検索で検知できない。
  • MC-262175 – 文字列advancements.adventure.trim_with_any_armor_pattern.descriptionに英語の文法ミ���がある。
  • MC-262498 – 地下の海草の生成物ファイルが、生成されないものであるにもかかわらず存在する。
  • MC-262652 – ドラゴンの卵の側面のテクスチャのマッピングが1.8時点でおかしい(モデルも最適化されていない)���
  • MC-263838 – ゲームルールdoLimitedCraftingが怪しげなシチューに機能しない。
  • MC-263858 – テキスト表示エンティティが、ネームタグと違うように描画される。
  • MC-264886geodeの生成物がフィールドinvalid_blocksを無視する。
  • MC-264986 – 燃料スロットのアイテムの数が、製錬レシピ本によるアイテムの移動のさせ方に影響する。
  • MC-265554 – Aaron Cherofがcredits.json上で"Aaron Cherof\u00a0"と記載されている。
  • MC-265693 – 動き回ってもプレイヤーの最終入力時間が更新されない。
  • MC-265695 – 無操作時のタイムアウトを0分に設定することに対するフィードバックが実際の挙動を反映していない。
  • MC-265703BrushableBlockのcodecで、「completed」を「comleted」と誤綴している。
  • MC-265990 – 火矢がワールド境界のそとでろうそくおよびろうそく付きのケーキを火をともすことができる。
  • MC-266441 – 試練の間の複数のパーツに欠落および誤ったブロックがある。
  • MC-266949 – モンスタースポナーが難易度ピースフルにおいてブリーズをスポーンさせようと試行する。
  • MC-267006 – 統計「空中を移動した距離」が、エンダードラゴンの当たり判定内になっていると急速に増加する。
  • MC-267107 – スポナーが難易度ピースフルで敵対的エンティティを召喚しようとして失敗している。
  • MC-267308 – ゲームの停止中にF3 + Lでプロファイリングを行うとエラーが大量に出力される。
  • MC-267401 – スキンの報告のカテゴリの説明文すべてにチャットの報告のものが使用されている。
  • MC-267838 – 発射体のヨー角の補間に誤りがあり、カクつきを引き起こしている。
  • MC-268045/experienceコマンドのエンティティ引数の引数名が複数形である。
  • MC-268220 – ゾグリンが、自然スポーンする際モンスターのスポーン要件を無視する。
  • MC-268241 – 宝物庫の下面がブロックに覆われた際カリングされない。
  • MC-268518 – 属性generic.luckがプレイヤーにのみ作用する。
  • MC-268528 – 洞窟のツタが上限10を超えて無限に受粉できる。
  • MC-268645 – 実行予約したマクロ関数の失敗メッセージが出力されない。
  • MC-268929pack.pngが透明なピクセルをサポートしていない。
  • MC-269083 – インベントリ上のステータス効果表示の背景で、透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269152nine_sliceのテクスチャ設定を小さいテクス茶に対して適用すると、滑稽なほどのラグが発生する。
  • MC-269352 – ブリーズロッドが、手に持った際間違った��デルを使用している。
  • MC-269375 – ブリーズによるウィンドチャージの攻撃が、mobGriefingが無効であっても防具立てを壊したり動かしたりすることができる。
  • MC-269428 – メイスの落下ダメージ倍率がMobに適用されない。
  • MC-269440 – テキスト欄において透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269441 – 難易度ロックボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269445 – 一部の殻のスロットのアイコンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269528 – レシピ本のタブが、カーソルで掴んだアイテムよりも前面に表示される。
  • MC-269549 – カーソルで掴んだアイテムがレシピ本のUI上の要素よりも背面に描画される。
  • MC-269622 – ページ送りボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269627 – トースト通知において透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269656 – メイスを持ったままオウムに毒を与えると、挑戦「超・やり過ぎ」が達成される。
  • MC-269738 – レシピ本において、上限以上スタックされたアイテムを対応するレシピスロットに即時移動できない。
  • MC-269751 – 進捗のフレームにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269814 – オオカミに魚を与えることができない。
  • MC-269832 – ゲームモードの切り替えスプライトにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269834 – 統計画面のスプライトにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269895 – ブリーズに、Bedrock Editionに忠実なジャンプアニメーションが欠けている。
  • MC-269936 – 並べ替え可能なリスト(リソース/データパック)画面のボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269937 – ワールド一覧のボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-269996 – カスタムした操作記録エンティティの名前が誤った場所に描画される。
  • MC-270051 – レシピ本のボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-270299 – 新しいデータパックにおけるコンポ―ネント情報を含むクラフトが怪しげなシチューで機能しない。
  • MC-270314 – プレイヤーがアイテムを持った状態でバンドルの上で繰り返し左クリックをすると、何度も「バンドルを使ってみましょう」のトースト通知が表示される。
  • MC-270348 – 試練の間内のスライムの試練のスポナーの一部に、プレイヤーの介入なしにはスライムを召喚できないものがある。
  • MC-270510 – 難読化マップの最初の項目がyouJustLostTheGameメソッドでない。
  • MC-270518 – ブロックのUI上のスクロールバーにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-270519 – ブロックおよびエンティティのGUI上の「エラー」テクスチャが透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270563 – かまど、溶鉱炉、燻製機の製錬時間表示アイコンが、透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270564 – 醸造台の燃料、泡、および進行度のスプライトが、透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270570 – TPSのチャートがOSロケール依存の数字フォーマットを使用している。
  • MC-270571/tickコマンドがOSロケール依存の数字フォーマットを使用している。
  • MC-270614chamber_8(試練室8)のあるトラップドアの向きが間違っている。
  • MC-270640 – 金床のテキスト欄が透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270641 – 自動作業台のスプライトが透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270678 – レシピ本とクリエイティブインベントリのタブが透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270680 – ビーコンのGUI上のボタンがが透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270692 – 空のスロットのテクスチャが透明なピクセルに対応していない。
  • MC-270696 – 試練の間において、トラップが壁の裏に生成されている。
  • MC-270697 – 石切台のレシピボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-270698 – 機織り機のレシピボタンにおいて透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-270726 – 進捗の背景において透明なピクセルが不透明に描画される。
  • MC-270741 – アクセシビリティおよび言語アイコンでは正常に機能するが、Realmsのメインメニューのアイコンが透明なピクセルを正しく描画しない。
  • MC-270764 – レシピ本のボタンとアイコンが透明なピクセルを正しく描画しない。
  • MC-270765 – バンドルの背景が透明なピクセルを正しく処理できていない。
  • MC-270775 – 不吉な宝物庫が生成されないことがある。
  • MC-271113 – ミツバチが、巣に入る前にたまに固まってしまうことがある。
  • MC-271191 – 多量の額縁により、セーブのパフォーマンスが低下する。
  • MC-272020 – プレイヤーのマントが、首を大きく振った際に体のヨー角に応じて動かない。
  • MC-272414 – 爆発中、冗長な計算により2倍のラグを引き起こしている。
  • MC-272506 – サーバー間の切り替えを素早く行うと切断される。
1.21から
  • MC-271486 – 試練の間のentrance_1(玄関1)の木が取り除かれていない。
  • MC-271628 – エンチャントの効果projectile_spawnedが釣り竿やトライデントで機能しない。
  • MC-272207 – 試練の間の玄関の近くの隠し部屋にベッドが生成されなくなった。
  • MC-272327 – スロット名が属性補正値のIDに正しく接尾されない。
  • MC-272603 – エンティティに乗ってエンドの出口ポータルに入るとクレジットがスキップされる。
  • MC-272649 – アイテムコンポーネントcontainer_lootのあるチェストを開いてからブロックを取得しても、同コンポーネントが存在する。
  • MC-272670 – エンティティのNBTの保存時、クラッシュCannot encode empty ItemStackが生じる。
  • MC-272766 – トロッコに乗ったままポータルを通過した際、プレイヤーの向きが入った時の向きと同じでない。
  • MC-272802 – ディメンション間の移動後の着弾において、エンダーパールが使用者にダメージを与えない。
  • MC-272804 – 採掘速度低下のアニメーションが逆に表示される。
  • MC-272805 – ブロックの取得操作で取得したコマンドブロックが、動力源の近くに設置しても起動しない。
  • MC-272821 – ウィンドチャージによる落下ダメージ無効化の挙動が正しくない。
  • MC-272932 – ポーズ画面上の自動セーブのテキストの表示位置が誤っている。
  • MC-273076 – ブリーズがプレイヤーに射線を切られると、たとえ間に入ったのが透過ブロックであっても相手のことを忘れる。
  • MC-273239 – ゲームルールdoMobSpawningfalseからtrueに切り替わった際、試練のスポナーのブロック状態が高速で切り替わる。
  • MC-273263damage_itemにより破壊されても、属性が維持される。
  • MC-273281 – エンチャントの効果projectile_spawnedが、全てのデータが割り当てられる前にプレ���ィケートと効果を実行する。
  • MC-273288 – クリエイティブインベントリを開いている状態でアイテムをドロップすると削除される。
  • MC-273311 – コマンドを用いて難易度ハードにおいてFloat.MAX_VALUEに近いダメージをMobの攻撃由来で受けると、衝撃吸収および実体力が非数になる。
  • MC-273328 – 星が本来より小さい。
  • MC-273361 – 強制読み込み状態のチャンクからプレイヤーの位置にテレポートされたエンティティが描画されない。
  • MC-273377 – デバッグ棒をプレイヤーの手に持たずともブロックを編集できる。
  • MC-273400 – 子ゾンビピグリンのチキンジョッキーが瞬時にテレポートする。
  • MC-273427 – エンドから帰還すると、リスポーンアンカーのチャージが失われる。
  • MC-273464 – スクリーン描画中の不正な部分的ティックが発生している。
  • MC-273489 – スニークしているプレイヤーのネームタグが僅かに見える。
  • MC-273578 – 操作記録エンティティの騎乗者の位置が誤っている。
  • MC-273662 – 試練のスポナーがシルバーフィッシュを全く召喚できないか、あるいはスポーンの間に異常に長いクールダウンが発生している。
  • MC-273672spectatorsGenerateChunksfalseに設定されている場合、/spectateを使用しないとエンティティの観戦を解除できない。
  • MC-273758level.datTime値が一定以上であると、不吉なアイテムスポナーのアニメーションが正しく機能しない。
  • MC-273771 – エンティティが殺された際、それに乗っていたエンティティが壁抜けを起こすことがある。
  • MC-273811 – ワールドに入りなおした後、プレイヤーがエンダーパールと同じディメンションにいない場合にテレポートが発生しない。
  • MC-273822 – キー割り当ての「forwards(前進)」と「backwards(後退)」が米英語で綴られていない。
  • MC-273828 – エンティティに関する条件のmovementが、静止しているプレイヤーに対してマウスが動かされるか、静止開始から1秒経つまで正しく機能しない。
  • MC-273850 – 盾上のエンチャントのオーラが強すぎて、旗の模様が見えない。
  • MC-273914 – ネットワークパケットを送るものでないクライアント側のゲーム設定に関しても、パケットが送信される。
  • MC-273939 – ノックバックを受けた際マントがプレイヤーを貫通する。
  • MC-273960 – ワールドに保存されたNBTが、クリエイティブモードでの飾り壺のコピーに影響する。
  • MC-274030 – クリエイティブモードで99個以上スタックされたアイテムを持っているプレイヤーがワールドからキックされる。
  • MC-274244minecraft:villager_plantable_seedsタグを使って村人がアイテムを拾えるようにすることができない。
  • MC-274371 – リスポーンアンカーの残量が尽きた際にサウンドが再生されない。
  • MC-274372 – 進捗トリガーusing_itemが、ディメンション間の移動後、アイテムの使用をやめた後も発動し続ける。
  • MC-274400 – ディスペンサーがウィンドチャージを発射すると自動作業台によるクラフトのワールドイベントが発生し、ブロックの下に間違ったパーティクルが表示される。
  • MC-274519 – Minecraftが自動セーブ時毎回すべてのワールドを再保存する。
  • MC-274657 – 不吉な旗のオレンジ色の名前が希少度でなく、テキスト色のカスタマイズで処理されている。
  • MC-274708 – エンドポータルから初めて出ると、プレイヤーのすべての属性補正値が削除される。
  • MC-274852 – コンポーネントitem_nameが、署名された本のタイトルよりも優先度が高い。
  • MC-274911 – 襲撃が地上112ブロックよりも上で開始した場合、全ての邪悪な村人が直ちに召喚されてプレイヤーが勝利する。
  • MC-274960 – レジストリが項目の被りを許容している。
プライベートバグ
  • MC-273555 – 高速装填0のクロスボウによりゲームがクラッシュする[4]


脚注[編集 | ソースを編集]