Java Edition 18w43a
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18w43a
エディション | |
---|---|
種類 |
スナップショット |
リリース日 |
2018年10月24日 |
親バージョン | |
ダウンロード | |
プロトコルバージョン |
440 |
データバージョン |
1901 |
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18w43a は、1.14 の最初のスナップショットである[1]。
追加要素[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 以下の進捗が追加された:
- おてんば: クロスボウを撃つ
- どっちが略奪者?: 略奪者を奴らの手段で懲らしめる
- 一石二鳥: 矢を貫通させて2体のファントムを倒す
- クロスボウの達人: 5種類の Mob をクロスボウを使って一度に倒す
ブロック[編集 | ソースを編集]
- ジャングルおよび 竹林バイオームで見つけられる
- 難破船およびジャングルの寺院でも見つけられる
- パンダを倒す、またはジャングルバイオームで釣りをすることで入手できる
- 12~16ブロックの高さまで成長する
- 骨粉を与えると1~2ブロック成長する
- 剣を使うと即座に破壊できる
- パンダの餌や、燃料、植木鉢の植物として使用できる
- 2個の竹を使用して棒をクラフトできる
- 2個の糸、および2個の木材を用いてクラフトできる
- 以前までクラフトで行っていた旗の模様のデザイン、色付け、および旗への模様の適用を、より容易に行うことができる
- UIには、旗、染料、および 旗の模様のスロットがある
- 一般的な模様の作成に必要な染料が1個となる
- 既存の旗のレシピは削除される
- 特殊な旗の模様は、旗の模様と呼ばれる新たなアイテムにクラフトできる
- 紙、およびその模様に対応したアイテムからクラフトできる
- 旗に特殊な模様を適用する際、旗の模様を使用しても消費はされない
- 適用可能な旗の模様は、UI上に一覧で表示される
- 異なるすべての木の種類(マツ、シラカバ、アカシア、ジャングル、ダークオーク)に対応する看板が追加された
- 石、安山岩、磨かれた安山岩、閃緑岩、磨かれた閃緑岩、花崗岩、磨かれた花崗岩、苔むした石レンガ、苔むした丸石、滑らかな砂岩、滑らかな赤い砂岩、滑らかなクォーツ、赤いネザーレンガ、およびエンドストーンレンガに対応するハーフブロックが追加された
- 石、安山岩、磨かれた安山岩、閃緑岩、磨かれた閃緑岩、花崗岩、磨かれた花崗岩、苔むした石レンガ、苔むした丸石、滑らかな砂岩、滑らかな赤い砂岩、滑らかなクォーツ、赤いネザーレンガ、およびエンドストーンレンガに対応する階段が追加された
- レンガ、安山岩、閃緑岩、花崗岩、プリズマリン、石レンガ、苔むした石レンガ、砂岩、赤い砂岩、ネザーレンガ、赤いネザーレンガ、およびエンドストーンレンガに対応する塀が追加された
アイテム[編集 | ソースを編集]
- 紙、および模様に対応するアイテムからクラフトできる(例えば、エンチャントされた金のリンゴは「何かの模様」に対応している)
- 糸、鉄インゴット、棒、およびトリップワイヤーフックからクラフトできる
- 弓と同じく、武器として使用できる
- 弓よりも強く、射程距離は長いが、装填に時間がかかる
- 右クリックを長押しすることで装填を行い、もう一度右クリックすると発射する
- 装填の状態はインベントリで保持され、後から使用できる
- 片方の手にクロスボウを持った状態で、もう片方の手にロケット花火を持っていると、ロケット花火を発射できる
- 以下の新たなエンチャントを付与できる:
- 青色、茶色、黒色、および白色に対応する染料が追加された
- ラヴェジャーのスポーンエッグ
- パンダのスポーンエッグ
- ピリジャーのスポーンエッグ
Mob[編集 | ソースを編集]
ワールド生成[編集 | ソースを編集]
コマンド[編集 | ソースを編集]
/drop
- 様々な属性のアイテムをドロップする
- ゲーム内時間のティックで実行する関数またはタグをスケジュールする
- 全てのタグ・機能を一度だけスケジュールできる
- 既にスケジュールされている関数・タグを呼び出すと最も古い記録が置き換えられる
変更要素[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- クレジット
- クレジットの一覧が更新された
- ポーズ画面
- [フィードバックを送信]、および[バグを報告]のボタンが追加された
- テクスチャ
- すべてのテクスチャが更新された
- Jasper Boerstraが作成した、ブロックやアイテム、Mob、エフェクト、GUIなどに一貫性のあるテクスチャである
- 古いテクスチャはリソースパックとして提供される予定である
- 進捗
ブロック[編集 | ソースを編集]
- 棒を0〜2個ドロップするようになった
- 石のハーフブロックの名称が「滑らかな石のハーフブロック」へ変更された
- 石の代わりに、滑らかな石を用いてクラフトするようになった
アイテム[編集 | ソースを編集]
- 不定形レシピに変更された
- より直感的に編集できるようになった
- テキストの編集時に自由にカーソルを移動できるようになった
- テキストの選択ができるようになった
- テキストのコピーおよび貼り付けができるようになった
- キーボードとマウスの取扱い
- ページの塗りつぶしと改行の改善
- ダブルクリックで単語を強調表示し、トリプルクリックしてページを強調表示するようになった
- ページ数の上限が100ページとなった
- 燃料として使用できるようになった
- 染料の英語での名称が統一された
- "Rose Red"、"Dandelion Yellow"、および "Cactus Green" がそれぞれ "Red"、"Yellow"、および "Green" へ変更された
- ラピスラズリ、カカオ豆、骨粉、イカスミが直接染料としては使用できなくなった
- 色付きガラス板、および色付きのカーペットのクラフトレシピが追加された
- 不定形レシピに変更された
Mob[編集 | ソースを編集]
ゲームプレイ[編集 | ソースを編集]
- 光源処理
- 書き直しが行われた
- 光源記憶装置をチャンクではなく別の構造に移動
- 光源処理をコード全体から自己完結型の場所に移動
- サーバーのメインスレッドから光源処理を移動
- パフォーマンスの改善
コマンド[編集 | ソースを編集]
- エンティティタイプのpredicateがタグ(
#baz
)を受け入れるようになった - ダメージソースのpredicateに
is_lightning
オプションを追加 - エンティティpredicateがフラグフィールドを受け入れるようになった
- 利用可能なテスト:
is_on_fire
、is_sneaking
、is_sprinting
、is_swimming
、is_baby
.
- 利用可能なテスト:
- コマンド/NBT データ
- NBTパス構文を拡張
- NBTからの値を表示するための新しいチャットコンポーネント
- ブロックの種類
{"nbt": <path>, "block":<x> <y> <z>}
- エンティティの種類
{"nbt": <path>, "entity":<selector>}
. - interpretが存在し真の場合、選択されたタグのコンテンツはチャットコンポーネントとして解釈される
- ブロックの種類
- アイテム案内タグはチャットコンポーネント構文を使用するようになった
/time set
,/time add
,/schedule function
の時間引数に単位を指定できるようになったt
はティック,s
は秒,d
は日- 結果が整数(
0.5d
など)であれば、分数は許可される
- クリエイティブメニュー
- クリエイティブメニューの検索ボックスでタグを使用できるようになった(#で始める)
- クリエイティブ検索メニューのツールチップにアイテムのタグが一覧表示されるようになった
- ブロックドロップはルートテーブルで制御されるようになった
- テーブルとプールは機能を受け入れる
- 新しいルートテーブルエントリタイプ:
dynamic
、tag
、alternatives
、sequence
、group
- 新しいルートテーブル関数:
apply_bonus
、explosion_decay
、copy_name
、limit_count
、set_contents
、set_loot_table
. - 新しいルートテーブルの条件
entity_present
、survives_explosion
、block_state_property
、table_bonus
、match_tool
、tool_enchantment
, および2つの特別な修飾子:inverted
、alternative
- 整数値で乱数生成を指定できるようになった
- constant, uniform(デフォルト), binomial
- 関数使用の検証に使用されるオプションのタイプ
empty
、chest
、fishing
、entity
、advancement_reward
、block
.- 特定のコンテキストで利用できないデータを参照する関数を使用すると、警告が表示される
- predicateのエンティティパラメータ:
direct_killer
- 発射物などへのアクセスを許可する- predicateのエンティティパラメーターの名前が
direct_killer_entity
からdirect_killer
に変更された
- predicateのエンティティパラメーターの名前が
- 新しい条件
alternative
: パラメーター条件の条件を"or"と結合するblock_state_property
: ブロック状態のプロパティ、パラメーターを確認するblock
: ブロックのID。壊れたブロックが一致しない場合、テストは失敗するproperties
: プロパティのマップ:値の組
damage_source_properties
: ダメージソースを調べるentity_properties
と同じ構文だが、ダメージソースのpredicateを使用する(player_hurt_entity
進捗トリガーを参照)
entity_present
: エンティティが設定されている場合trueを返す- エンティティのリストについては
entity_properties
を参照
- エンティティのリストについては
inverted
: パラメーター項の条件を反転するlocation_check
: 進捗位置predicate、パラメーターを適用するpredicate
: 位置に適用されるpredicate。進捗と同じ構造を使用する
match_tool
: ツールを調べる(ブロックの破壊と釣りでのみ使用可能)パラメーター:predicate
: アイテムに適用されるpredicate。進捗と同じ構造を使用する
survives_explosion
: 1/爆発半径の確率でtrueを返すtable_bonus
: エンチャントレベルでインデックス付けされた、テーブルから選択された確率で渡される。パラメーター:enchantment
: エンチャントIDchances
: エンチャントレベルの確率のリスト。0からインデックス付け
weather_check
使用するパラメーター:raining
- オプションのブール値thundering
- オプションのブール値
- 新規エントリ
- alternatives: 子エントリの条件をテストし、最初に実行できる。weightやqualityはないが、conditionがある場合がある
- dynamic
- ブロック固有のドロップを取得する
minecraft:contents
: ブロックエンティティのコンテンツminecraft:self
: 旗とプレーヤーの頭に使用
- ブロック固有のドロップを取得する
group
: 独自の条件が満たされ、weight・qualityがない場合に子エントリを実行するsequence
: 条件の為に実行できず、weight・qualityがないが、conditionがある可能性がある最初のエントリまで子エントリを実行するtag
: アイテムタグの内容を追加する;フィールド:name
: タグIDexpand
: falseの場合、エントリはタグのすべてのコンテンツを返す。そうでない場合、エントリは複数のアイテムエントリとして動作する(全て同じweight・quality)
- 新機能
apply_bonus
: 定義済みのボーナス式の1つを適用する- 共通フィールド:
enchantment
: 計算に使用されるエンチャントレベルのIDformula
: 使用されるボーナス式の種類parameters
: 式に必要な値(種類に依存)
- 既存の幸運ボーナスに基づく数式
- 式
binomial_with_bonus_count
、パラメーター:probability
: floatextraRounds
: int- n <- level + extraRoundsおよびp <- probabiltyの二項分布を使用してランダム値を追加する
- 式
uniform_bonus_count
、パラメーター:bonusMultiplier
- 0から
bonusMultiplier
×level
までの均一分布を使用してランダム値を追加する
- 式
ore_drops
はパラメーターがない- 数式カウント×(最大(0, ランダム(0..1) - 1) + 1)を適用する
- 共通フィールド:
copy_name
- 表示名をブロックエンティティからアイテムにコピーする(エンチャントテーブルの動作を参照
explosion_decay
- 破壊されるすべてのアイテムにフラットチャンス(1/爆発半径に等しい)を適用する(スタック内のアイテムは個別に処理される)
limit_count
, パラメーター:limit
min
- 任意max
- 任意
- 全てのアイテムスタックの数を設定した範囲に制限する
set_contents
, パラメーター:- エントリのエントリリスト(プール内と同じ)
BlockEntityTag.Items
にエントリのアイテムを入力する
set_loot_table
, パラメーター:name
: ルートテーブルIDseed
: シード;0または省略された場合LootTableSeed
は設定されないBlockEntityTag.LootTable
���よびBlockEntityTag.LootTableSeed
タグを設定する
- NBT パス
- 複数の値を返せるようになった
- ターゲットとして使用すると、変更が全てのエレメントに適用される
- 場所を設定してもエレメントが見つからない場合は、新しい一致するエレメントが作成される
[{k1:v1,k2:v2}]
を追加し、一致するフィールドを持つリスト内のオブジェクトに一致させる- オブジェクトに一致する
{k1:v1,k2:v2}
を追加する- 主に不一致エントリに対する保護手段として、0または1エントリを選択する
[index]
として負のインデックスを使用し、エレメントを末尾から逆順にインデックス付けできる[]
を追加し、リストからすべてのエレメントを選択する
- ワールドジェネレーターレジストリ
- 現在、バイオーム関連の機能のほとんどにレジストリがあり、構成をシリアル化できる
- 機能レジストリを追加
- 修飾子のレジストリを追加
- 彫刻用のレジストリを追加
- 地面生成のレジストリを追加
- その他
/execute execute if unless data <ブロック・エンティティ> <パス>
- コマンドとして使用すると、一致したエレメントの数を返す
- コマンドの一部として使用される場合、ゼロでない(if)、ゼロ(unless)で続行する
- 額縁に入っているアイテムを
/replaceitem
で変更できるようになった /data modify <ブロック・エンティティ> <パス> <操作> <ソース>
.- 選択したフィールドに操作を適用する
- 操作
- 全ての種類に設定される
- インデックスの前に挿入、インデックスの後に挿入、リストに追加
- オブジェクトに追加する
- ソース
<ブロック・エンティティ> <パス>
で既存のタグから値をコピーする<nbt>
値
- エンティティタイプのタグを追加
tags\entity_types\
に保存されている他のタグと同様に動作する- @セレクタのtypeフィールドは、エンティティタイプタグを受け入れるようになった
- アイテムNBTに基づくアイテムモデルの変更
- 新しいアイテムモデルのプロパティ:
custom_model_data
,CustomModelData
整数NBTフィールドによって直接バックアップされる
- 新しいアイテムモデルのプロパティ:
修正[編集 | ソースを編集]
- 28個のバグを修正
- 1.14以前にリリースされたバージョンから
- MC-1578 – 本を書いている際に本・看板で後方にカーソルを移動することができない・本からコピーができない
- MC-1692 – チャンクの境界を越えたランプがオフになる・オンになるのに時間がかかる
- MC-3329 – 自然生成された光源(火、グロウストーン、トーチなど)が光っていないときがある
- MC-3961 – 水、巣、溶岩、葉などのブロックが日光を通さない
- MC-4686 – テレポート時のクライアントの動き
- MC-9188 – 火が消えた際に明るいままになるゴースト照明が発生することがある
- MC-11571 – 大規模に明るさが更新された場合にゲームにラグが発生する
- MC-76278 – 歩くかブロックが更新されるまで明るさが更新されない
- MC-80966 –
ChunkSelection
の明るさの計算が実装されるのに伴いクライアントのバグが発生した(空のチャンクに明るさが表示されず、暗く表示される) - MC-88097 – 雪ブロックは(役に立たない)ランダムな更新を受け取り、光源バグがあると破壊される可能性がある
- MC-91136 – チャンク境界での明るさの更新が遅延する
- MC-95044 – グラフィックカードと看板の色
- MC-101127 – 「ウィザー」スケルトンがウィザーの効果を受けるとダメージを受ける
- MC-102162 – いくつかの光源ブロック(溶岩、火のついたかまど、光っているレッドストーン鉱石)がブロックの明るさを「保持」する
- MC-112579 – クリーパーが弓を持っているストレイ・ウィザースケルトンに殺されてもディスクを落と��ない
- MC-117067 – 大きな天井の下の木・葉が明るすぎる
- MC-119932 – 光源固体ブロック(火のついたかまど、マグマブロック、グロウストーン、光ったレッドストーン鉱石)が光(日光・ブロックの明るさ)を通す
- MC-123772 – lore文字列をjsonでフォーマットできない
- MC-124395 – ビーコンブロックエンティティにはカスタム名のコードが含まれているがNBTには保存されておらず、ビーコンGUIにカスタム名が表示されない
- MC-124926 – /setblock destroy でドロップされたブロックがアイテム名を保持しない
- MC-129090 – 世界の最下部にあるブロックの底面が常に完全に照らされているように描画されている
- MC-131320 – 新しく生成された世界の光源エラー
- MC-132283 – 生成された池が暗すぎる
- MC-135453 – ブロックエンティティの描画中にクラッシュする
- MC-136526 – 世界の最上部近くで物が生成されるとクラッシュする
- MC-137229 – 1.8のワールドが1.13でロードされた場合本が破損する
- MC-137276 – ハードコードされた雷で殺されたカメが防具をドロップする
- MC-137300 – ワールドの更新時に
ConcurrentModificationException
が表示される
トリビア[編集 | ソースを編集]
- 18w43a は、1.13 の最初のスナップショットである 17w43a と同じ第43週にリリースされたスナップショットである。
- 18w43aを紹介するminecraft.netのブログ投稿で、Adrian Östergårdが"Bröther, may I have some lööm?"(兄ちゃん、織機借りていい?)というフレーズを使用して織機を説明する節に題名を付けた。これはcat wanting fruit loopsインターネットミームへの脚注である
- 18w43aは、1つの開発リリースで最も多くの内容があるという記録を持っており、2012年10月の1.4.2のほぼ3倍のコンテンツがある
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ "Minecraft Snapshot 18w43a" – Minecraft.net、2018年10月24日