Bedrock Edition 1.13.0
ナビゲーションに移動
検索に移動
v1.13.0
エディション | |
---|---|
サーバーバージョン |
1.13.0.34 |
リリース日 |
2019年10月29日[1] |
開発版 | |
プロトコルバージョン |
388 |
1.13の他の エディション |
|
{ "title": "v1.13.0", "images": [ "BE 1.13.0 Banner.jpg", "Bedrock 1.13.0.png" ], "rows": [ { "field": "''(link to Bedrock Edition article, displayed as Bedrock Edition)''", "label": "エディション" }, { "field": "1.13.0.34", "label": "サーバーバージョン" }, { "field": "2019年10月29日", "label": "リリース日" }, { "field": "<div class=\"hlist\"><span style=\"white-space:nowrap;\">(link to :カテゴリ:Bedrock Edition 1.13.0のBuild article, displayed as '''Build''') (11) </span><br/>((link to Bedrock Edition 1.13.0/開発版 article, displayed as すべて表示))</div>", "label": "<span style=\"white-space: normal;\">開発版</span>" }, { "field": "388", "label": "(link to プロトコルバージョン article, displayed as プロトコルバージョン)" }, { "field": "<div style=\"margin-left: -1em\">\n*<span style=\"white-space:nowrap;\">(link to Java Edition 1.13 article, displayed as Java Edition)</span>\n*<span style=\"white-space:nowrap;\">(link to Realms#1.13 article, displayed as Realms)</span>\n*<span style=\"white-space:nowrap;\">(link to PlayStation 3 Edition 1.13 article, displayed as PlayStation 3 Edition)</span>\n*<span style=\"white-space:nowrap;\">(link to PlayStation 4 Edition 1.13 article, displayed as PlayStation 4 Edition)</span>\n*<span style=\"white-space:nowrap;\">(link to PlayStation Vita Edition 1.13 article, displayed as PlayStation Vita Edition)</span></div>", "label": "<span style=\"white-space:normal;\">(link to 1.13 article, displayed as 1.13)の他の<br />エディション</span>" } ], "invimages": [], "footer": "<div style=\"display:inline-block\"><div style=\"display:inline-block;padding:0 .4em\">[[Bedrock Edition 1.12.0|<span style=\"margin-right:-0.35em\">◄</span>◄ 1.12.0]]</div><div style=\"display:inline-block;padding:0 .4em\">[[Bedrock Edition 1.12.1|◄ 1.12.1]]</div>\n</div><div style=\"display:inline-block\"><div style=\"display:inline-block;padding:0 .4em\">[[Bedrock Edition 1.13.1| 1.13.1 ►]]</div><div style=\"display:inline-block;padding:0 .4em\">[[Bedrock Edition 1.14.0| 1.14.0 <span style=\"margin-right:-0.35em\">►</span>���]]</div></div>" }
このアップデートでの全ての追加・変更に関する情報については「Bedrock Editionガイド/1.13 リリース」をご覧ください。
1.13.0は、2019年10月29日にリリースされたBedrock Editionのメジャーアップデートである[2]。このアップデートでは、キツネやストラクチャーブロックの機能の本格実装、およびマップ作成とコマンドの拡張が行われた。
追加要素[編集 | ソースを編集]
ブロック[編集 | ソースを編集]
- サンゴが地上や水のない場所に設置された場合のバリエーション
- ブロックの上面に設置できる
- コマンドでのみ入手可能
- 光源の強さを0から15のデータ値で指定する
- 11の新しい音が追加された:
- ストラクチャーブロックと併用することで、既存のブロックで置き換える空気ブロックの位置を指定する
- バリアブロックの代替として検討されていた(開発の初期段階)ので、ストラクチャーの一部としても使うことができる
- 不可視で、小さい当たり判定を持つ
- セーブモードのストラクチャーブロックによって保存されたストラクチャーの内部に設置され、「不可視のブロックを表示する」オプションが有効のときのみ表示される
- 加えて、バリアブロックのように、プレイヤーがストラクチャーヴォイドを持つと即座に表示される。
- 構造物に空洞を作り出せる
- 空気とは違い、読み込んだ際に既存のブロックを置き換えない
- 例: 2ブロックの高さの石に、上は空気ブロック、下はストラクチャーヴォイドでできた2ブロックのストラクチャーを読み込むと、上は空気になり、下は石のままになる
- 限定要素: Java Editionとはテクスチャが異なる
アイテム[編集 | ソースを編集]
- クラフトしたり、茶色のムーシュルームや難破船のチェストから入手したり、農家の村人から購入できるようになった
- 食べると材料に応じたステータス効果を与える。難破船や村人から購入した場合はランダムな効果を与える
- キツネのスポーンエッグが追加された
Mob[編集 | ソースを編集]
- 赤いムーシュルームが雷に当たると茶色のムーシュルームに変化する
- 花を与えることで怪しげなシチューを入手できる
- 赤いキツネとホッキョクギツネの2種類が存在す��
- 日中は日陰で眠り、夜になると活発になる
- 懐けたキツネはプレイヤーを防衛する
- 口でアイテムを運ぶことができる
- 時々くわえたアイテムを食べる
- オオカミとシロクマはキツネを攻撃する
- ウサギ、ニワトリを攻撃する
ワールド生成[編集 | ソースを編集]
- ゾンビの村が、ヴィレッジ・アンド・ピレッジで刷新された村の建物と一緒に再び生成されるようになった
ゲームプレイ[編集 | ソースを編集]
- 限定要素: 以下の実績が追加された
- シチューの時間 - 怪しげなシチューを誰かに渡す (20G)
コマンド[編集 | ソースを編集]
- 座標の入力においてTab ↹キーを使った自動補完ができるようになった
- Mobのデスポーンを制御する
PersistComponent
コマンドが追加された - 多くの地図関連のコマンドが改善された[情報提供依頼]
- /summonコマンドでモブに名前を付けれるようになった[summon モブ名 つける名前 座標]
全般[編集 | ソースを編集]
- 体の大きさや形、四肢、目、口、髪型と色、髭、肌の色などを含めた、様々なパーツから選んでプレイヤーのアバターをカスタマイズできる
- 100以上のパーツが無料で使えるが、有料で販売されるものも豊富にある
- Windows10と携帯端末では、以前のようにカスタムスキンもインポートできる
- アクセシビリティ
- アクセシビリティ機能は大幅に作り変えられ、ゲーム内チャットから設定を開けるようになった
- プラットフォーム側がテキスト読み上げを有効にしている場合に、ゲーム内のテキスト読み上げを自動で有効化しないオプションがアクセシビリティ設定に追加された
- チャット
- ワールドに入った際のチャット表示を無効化できるようになった
- チャットの色とフォントを変更できるようになった
- フォント
- メニューのフォントが変更された
- ゲームのクレジットが追加された
- エンダードラゴンを倒した後に見られる他、設定画面の新しい項目からも閲覧できる
- 全般
- PlayStationに関連するファイルと翻訳が追加された
変更要素[編集 | ソースを編集]
ブロック[編集 | ソースを編集]
- 地上に配置できるようになったが、水が無い場合は死んだサンゴとなる
- クリエイティブインベントリに追加された
- 床と天井にも配置できるようになった
- トグルのセーブ機能とロード機能が追加された
- 新しいテクスチャと機能が追加された
アイテム[編集 | ソースを編集]
/give
コマンドでは入手できなくなった- 機能が追加され、カメラで取得したスクリーンショットは
screenshots
フォルダに保存できるようになった
- インベントリでのアイコンが2Dのものになった
- ロックされた地図のインベントリでのアイコンが独自のものになった
Mob・エンティティ[編集 | ソースを編集]
- ポーズを変更したときのアニメーションがよりスムーズになった
- 死亡したときに経験値をドロップするようになった
- 襲撃隊の対象を倒すと不吉な予感エフェクトがプレイヤーに付与される
- 高さが1.8ブロックになった(MCPE-31710).
- まばたきするようになった
- アニメーションがほとんどデータドライバ化された
- 河川にもスポーンするようになった
- インベントリにパンがあれば回復するようになった
- 熟練者レベルの農民が怪しげなシチューを売るようになった(MCPE-51215)
- 製図家の取引には10枚ではなく11枚の板ガラスを使用するようになった
- 村人の取引レベルは、3段階のバッジではなくJava Editionと同じように5段階になった(MCPE-43206)
全般[編集 | ソースを編集]
- パフォーマンスの改善
- マーケットプレイスにおいて、商品が新しい要素のものを含んでいる場合、現在のバージョンと互換性があるかプレイヤーに知らせるメッセージが追加された
- iOSのアプリの挙動の仕様変更により、iOSデバイスでは「Minecraftを終了しますか?」というポップアップが表示されなくなった
- マップ作成とAdd-Onの改善がされた
- 遊び方のメニューが改善された
- マップ作成・Add-on
- 新しいデータ駆動型オブジェクト:
- Breathable, RideTick, TransformationシステムがViewedEntityContextを使用するように変更された
- エンティティを押せるかどう���を定義する
push
コンポーネントが追加された - エンティティをゲームワールドでデスポーンしないかどうかを定義する
persistent
コンポーネントが追加された spawnRadius
の最大距離が大幅に増加- レバーが独自のブロック状態を使用するようになった
- 柱ブロックは、方向のブロック状態の値ではなく、独自のブロック状態を使用するようになった
- アクター定義イベントをスクリプトから起動できるようになった
- ゲームの実行中にスクリプトログを開いて表示できるようになった
- 新しいスクリプトアクタータグが追加された
- ブロック用の
container
スクリプトコンポーネントを追加 projectile_hit
,entity_hurt
,entity_sneak
,entity_attack
,block_exploded
スクリプトイベントが追加された
- 遊び方
- 遊び方画面の改善
- ストラクチャーブロックの遊び方セクションを追加
- 防具セクションが更新され、くり抜かれたカボチャを付けるとエンダーマンに気づかれないようにする説明が追加された
- エリトラの修理に関するセクションが更新され、革ではなくファントムの皮膜を使用して修理する方法についての説明が追加された(MCPE-41608)
- 襲撃に関するセクションを更新
- ホストとプレーヤーのオプションに関するセクションを更新(MCPE-28976)
- ネコの手懐けに関するセクションを更新 (MCPE-43490)
- ハンガーボタンを「プロフィール」ボタンに変更
- 「実績」ボタンが「プロフィール」画面に移動された
- Xbox Oneは新しいレンダリングエンジンRender Dragonを使用するようになった[3]
修正[編集 | ソースを編集]
- クラッシュ
- ゲームプレイ中に発生する可能性があったクラッシュを修正
- メニュー間を移動する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 新しいワールドを作成しようとした際やマルチプレーヤーゲームに参加した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- プレーヤーがマルチプレーヤーゲームから去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- マイクロソフトアカウントにサインインした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- Xbox Oneでプロフィールを切り替えた際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- Xbox Oneでゲームを起動する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 看板に特定の文字を入力した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- ワールドテンプレートを探索する際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 特定のスキンを選択した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- ディテクターレールを支えている下のブロックを破壊した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 一部のマーケットプレイスパックを使用して新しいワールドを作成した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- Windows 10でゲームを去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- ワールドスポーン地点に近づいた際に時々発生する可能性があったクラッシュを修正(MCPE-46686)
- iOSでグローバルリソースパックが適用された状態でゲームを起動した際のクラッシュの問題を修正
- Androidでストレージ許可を受け入れた際に発生したクラッシュを修正
- Oculus Riftでゲームに入り直した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- Oculus Riftでゲームを起動した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- チャットに特定の文字を入力した際に発生したクラッシュを修正(MCPE-44419)
- executeコマンドの関数内でターゲットにされている分割画面のプレーヤーがゲームを去った際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 「野生の動物:ジャングル」で3人または4人の分割画面でプレーヤーがゲームを去ると発生する可能性があったクラッシュを修正
- 大人のパンダが竹を食べている時にワールドを去ったり入り直した際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- Windows 10 Mobileでゲームに入り直した際にフリーズする可能性があった問題を修正
- 特定のワールドでスポーン地点に近づいた際にクラッシュする問題を修正(MCPE-46686)
- Androidデバイスでファイルストレージの場所を変更すると発生する可能性があったクラッシュを修正
- 低・中スペックのAndroidデバイスで発生する可能性があったクラッシュを修正
- ビーコン画面でアイテムをダブルタップしようとした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 一部のiOSデバイスで複数のマーケットプレイスアイテムを同時にダウンロードした際に発生する可能性があったクラッシュを修正
- 隠されたリソースに関連するクラッシュを修正
- パフォーマンス
- ネットワーク・リソースのタスクを最適化することにより、世界の起動時間を改善
- インベントリの開く際のパフォーマンスが向上
- ブロックの描画に関するいくつかのパフォーマンスの改善
- エンドでエリトラで飛行する際のパフォーマンスの低下を修正
- 地形の光源処理を最適化
- 草の成長の最適化
- 全般
- 実績「こちらは攻撃されている!」と「嫌な予感がする」が再び解除できるようになった(MCPE-45060)
- 実績「再生可能エネルギー」が再び解除できるようになった(MCPE-39661)
- 実績「どこに行ってたの?」がAndroidで正しく解除できるようになった
- 探索時に地図が素早く描画されるようになった。そのため、「マップ部屋」が一貫して解除されるようになった(MCPE-27720)
- スキン選択の一部が保存されずアレックスまたはスティーブに戻る問題を修正(MCPE-32089)
- スキンがロードされる前にワールドに参加しようとするとエラーメッセージ「このスキンはマルチプレーヤーでは制限されています」が表示される問題を修正(MC-48494)
- ���容量のチャンクがロードされるとワールド読込画面が閉じられる(MCPE-44815)
- Realmsおよびローカルワールドに表示されるアンロードされたチャンクに関する問題を修正 (REALMS-1553)
- ゲームの再起動後にグローバルリソースが適用されない問題を一部修正
- テキストの読み上げに関する様々な問題を修正
- Xbox Oneでゲームを再起動せずにプレイヤーがユーザーアカウントを切り替えられるようになった
- 新しいバージョンで作成されたワールドテンプレートをインポートしようとした際のメッセージを修正
- Nintendo SwitchでJoy-conをはめる際の問題を修正
- ゲームプレイ
- 水中のプレーヤーがTNTの爆発でノックバックされるようになった
- 分割画面でワールドに参加したプレーヤーが正しい安全な場所でスポーンするようになり、奈落でスポーンしなくなった
- ゲームプレイ中に一部のワールドが破損する可能性がある問題を修正(MCPE-50496)
- プレーヤーがかまどで保存された経験値を適切に受け取るようになった(MCPE-47324)
- 食べ物を食べながらネザーポータルを使用するとランダムな場所にスポーンしなくなった(MCPE-39147)
- ボートに座ったままインベントリを再び正しく開けるようになった
- 花に骨粉を使用すると、その周りにタンポポやポピーだけでなくその他の種類の花も生成されるようになった(MCPE-7979)
- 襲撃隊の大将がプレーヤーとの戦闘で死亡するたびにプレーヤーに不吉な予感のエフェクトが正しく付与されるようになった
- 水が置かれたブロックのブロック更新が同じチャンクのレッドストーン更新に影響する問題を修正
- ディスペンサーから放たれたファイヤーチャージがTNT付きトロッコを着火させるようになった
- クリエイティブモードでプレーヤーが落ちたり着地した際にダメージ音が聞こえなくなった (MCPE-515)
- 水から上がる際のプレイヤーのダッシュ・水泳の状態を修正
- カメラの傾きの問題を修正し、プレーヤーが真上を向いた際に後方に歩くようになった
- コーラスフルーツを食べた際に非固体または透明ブロックの上にテレポートできるようになった
- 三人称視点の際にカメラが正しく回転するようになった
- ボートに乗りながらインベントリを開く際にプレーヤーがこぎ続けなくなった(MCPE-36522)
- 矢が水中のプレーヤーに当たっても当たった音が複数再生されなくなった
- 召雷トライデントで発生した雷が複数のMobに影響するようになった(MCPE-44393)
- 雷の発生頻度が低下(MCPE-38768)
- 矢が防具立てを適切に破壊するようになった(MCPE-47785)
- シュルカーやボートの上をスニークで移動できない問題を修正(MCPE-44644)
- ワールドが「常に昼間」に設定されている場合、残留ポーションなどのエフェクトが正しく機能するようになった(MCPE-39595)
- ワールド生成
- 砂漠の寺院で生成されるチェストが正しい方向を向くようになった(MCPE-37393)
- Mob
- ワールド内に過剰なMobが存在するのを防ぐため、ドラウンドのデスポーンルールを調整(MCPE-34032)
- 昼間、プレーヤーから少なくとも54ブロック離れており、30秒間何もしていない場合はドラウンドはデスポーンする
- アイアンゴーレムが爆発でノックバックされなくなった(MCPE-43662)
- チキンジョッキーの座る位置を修正
- クモの死亡アニメーションを修正(MCPE-41417)
- ウィザーが再び青い盾を持つようになった
- 怠け者のパンダが寝転がっている際に地面から浮かなくなった(MCPE-43164)
- 雷に当たった子豚が子ゾンビピッグマンになるようになった(MCPE-38134)
- ピリジャーがピリジャーの前哨基地の周辺に出現しやすくなった(MCPE-43396)
- プレイヤーがベッドで寝ている際の位置を修正
- ゾンビは鉄のドアを壊せなくなった(MCPE-43725)
- ゾンビが再び洞窟に出現するようになった(MCPE-52743)
- 村のMob(アイアンゴーレム・ネコなど)がブロックの中にスポーンできなくなった(MCPE-44442, MCPE-41886)
- ラヴェジャーが経路探索の際に水を考慮するようになった
- 治療されたゾンビ村人が取引レベルを維持するようになった
- 到達できないところに移動しようとしてジョッキーが動かなくならなくなった
- モブからの妨害が無効になっている場合Mobはカメの卵を破壊しなくなった(MCPE-36245)
- Mobが水が置かれたブロックを正しく経路探索するようになった(MCPE-37005)
- Mobが火の消えた焚き火を正しく経路探索するようになった
- Mobが防具や装備を戦利品として再びドロップするようになった(MCPE-48891)
- Mobが耐久値が減っていない武器を戦利品としてドロップしなくなった(MCPE-45953)
- リードがMobに正しい位置で接続されるようになった
- Mobは1.5ブロック以上の高さの障害物を経路探索しようとしなくなった(MCPE-45256)
- 村人は全員夜に正しく寝るようになった
- 視線が一瞬そらされてもクリーパーがあきらめなくなった
- ゾンビがドアで動かなくならなくなった
- ハーフブロックに立つMobは世界をリロードしても日光で燃えなくなった(MCPE-32822)
- ウィッチが1.8の高さの隙間でスポーンしなくなった(MCPE-45935)
- 世界をリロードしても動物の繁殖クールダウンがリセットされなくなった
- 赤砂を持ったエンダーマンが殺された際に通常の砂を落とさなくなった(MCPE-25926)
- 透明化のエフェクトがエンダーマンに正しく適用されるようになった(MCPE-44492)
- ヴェックスが持っている剣の位置を修正
- Mobの死亡アニメーション中はエンティティの当たり判定が存在しなくなった(MCPE-9999)
- ウィザースケルトンがウィザーの効果を受けなくなった(MCPE-46317)
- Mobとエンティティは氷の上1ブロックを歩く際に遅くならなくなった(MCPE-13852)
- 子ゾンビがゾンビピッグマンに乗れるようになった(MCPE-20163)
- ファントムの羽ばたきの速度が上昇(MCPE-42935)
- 地上のドラウンドが時間ではなく明るさレベルに基づいて攻撃するようになった
- イルカは再びボートに乗っているプレイヤーを追いかけるようになった
- 難易度がイージーの際にネザーポータルにゾンビピッグマンがスポーンするようになった(MCPE-45934)
- Mobの身長のスポーン論理の調整によりクリーパー農場を修正(MCPE-45935)
- ストレイとスケルトンが持つエンチャントされた弓が表示されるようになった
- 村人は、まだ取引していなくてもプレイヤーに攻撃されると怒ったパーティクルを表示するようになった (MCPE-29700)
- クリエイティブでオウムにブロック選択を使用できるようになった
- ソウルサンドに立っているMobがプレイヤーを正しく攻撃するようになった
- 村人がプレイヤーやレッドストーンに開けられたドアを閉めるようになった(MCPE-21946)
- 農民がインベントリがいっぱいでなくても作物を正しく収穫するようになった(MCPE-47166)
- 村人が襲撃の際に一貫して隠れるようになった
- 「Toast」のウサギのイースターエッグを修正(MCPE-44510)
- 石工の取引を修正
- ブロック
- ビーコンが正しいサウンドを再生するようになった(MCPE-34413)
- TNTが着火時にブロックを通過しなくなった(MCPE-41313)
- 溶岩が接触するMobに正しく影響するようになった(MCPE-45531)
- 溶岩の大釜に立った際にプレイヤーに正しい量のダメージが与えられるようになった[1](MCPE-39356)
- 降雪で他のブロックを置き換えられなくなった(MCPE-44613)
- 点灯しているレッドストーンにブロック選択を使用すると、プレイヤーに正しいブロックが与えられるようになった(MCPE-43450)
- 薄氷が地下で溶けるのを待っている際にパフォーマンスの問題を引き起こさなくなった(MCPE-39698)
- シルクタッチで集めた葉が同じ種類の他の葉と正しくスタックされるようになった(MCPE-32347)
- シュルカーボックスをプレイヤーと同じスペースに設置できなくなった(MCPE-39674)
- 木ブロックが適切な方向に設置されるようになった(MCPE-43367)
- ジュークボックスが壊れると音楽の再生を停止するようになった(MCPE-47587)
- かまどが適切なピッチですべての該当するサウンドを再生するようになった(MCPE-43915)
- 他の不透明ブロックのように、プレイヤーとMobがビーコンで窒息するようになった
- ホッパーが上から正しくアイテムを拾うようになった(MCPE-31393)
- ピストンがどの方向に置かれた場合でも正しいテクスチャを表示するようになった(MCPE-38053)
- 花崗岩、閃緑岩、安山岩を滑らかな石に製錬できなくなった(MCPE-45914)
- 爆発によりエンドゲートウェイが破壊・ドロップされなくなった(MCPE-47174)
- レッドストーン鉱石をスニークで歩いても光らなくなった[2]
- 金床の使用後に正しく耐久値が減るようになった。
- ディスペンサーから放たれた水がエンドポータルとゲートウェイを破壊しなくなった
- ディスペンサーがボートを正しく設置するようになった
- 積もった雪の層がレッドストーンの��掛けのブロックを破壊しなくなった(MCPE-49773)
- バリアブロックが草の成長を止めることはなくなった(MCPE-41262)
- 耕地ブロックの下には再び草が生えなくなった
- クリエイティブモードでピストン伸長部分を壊してもアイテムがドロップされなくなった(MCPE-10853)[3][4]
- TNTを普通の古い普通の砂に加えて赤い砂からも作成できるようになった
- Java Editionに合わせ焚き火が水のスプラッシュ瓶でのみ消火できるようになった[5]
- 木が上に生えても粗い土が土に置き換えられなくなった[6][7](MCPE-26215)
- 透明の岩盤に落下した際に石のパーティクルが表示されなくなった[8]
- アイテム
- ホットバーでボタンが回転して表示されなくなった(MCPE-11365, MCPE-42584)
- 盾の耐久値のバーがダメージを受けた際に正しく更新されるようになった(MCPE-44788)
- 3つ以上のエンチャントをもつエンチャント本に常に落下耐性IVまたは[と]爆発耐性IVが付いていることはなくなった(MCPE-41944)
- かまど、ストーンカッターなどで使用する製錬されたアイテムが正しくクラフト・スタックできるようになった(MCPE-47907, MCPE-48421, MCPE-47684)
- 矢が砂と砂利に当たると再び落ちるようになった(MCPE-18257)
- 水のスプラッシュ瓶が再びブレイズとエンダーマンにダメージを与えるようになった(MCPE-42589)
- 投げられたトライデントの位置の問題を修正
- 激流のトライデントがプレイヤーを正しく前進させない問題を修正
- 忠誠のついたトライデントが盾で跳ね返った後、正しくプレイヤーに戻るようになった(MCPE-44225)
- 透明化のエフェクトが付いた防具立ての防具が正しく描画されるようになった(MCPE-39779)
- LTボタンを使用すると再び素早く防具を装備したり入れ替えられるようになった(MCPE-35579)
- 近くのMobを狙いながら釣竿などのアイテムを使用できるようになった
- ネザーウォートを幸運の道具で破壊すると時々ドロップするアイテムが増えるようになった(MCPE-31107)
- 火属性の剣でクリエイティブのプレーヤーを攻撃しても火がつかなくなった(MCPE-14036)
- 牛乳やポーションを飲むサウンドが正しく再生されるようになった(MCPE-38340)
- トラップドアのインベントリテクスチャが正しくなった(MCPE-44214)
- 6つの面が全て樹皮である木材をかまどの燃料として使用できるようになった(MCPE-47170)
- 破損したエリトラに独自のテクスチャを追加(MCPE-47758)
- 特定のアイテムがレシピ本で正しく表示されない問題を修正
- 焚き火で焼かれたアイテムが正しくスタックされるようになった(MCPE-47684)
- ベッドのデフォルトレシピを修正
- スタックされたアイテムを製図台に移動してもアイテムがなくならなくなった
- 鐘のアイテムを手に持つ際に武器ではなくアイテムのように持つように変更(MCPE-43638)
- グラフィック
- Androidでゲームを再開した後、ホーム画面に黒い破損したテクスチャが表示される問題を修正(MCPE-39031)
- ベッドで寝ているプレイヤーのモデルが再び表示されるようになった
- Java Editionに合わせ、ボートを漕ぐのをやめるとアニメーションが再同期するようになった
- 一部のサーバーで水が正しくレンダリングされない問題を修正(MCPE-46813)
- ゲームを中断して再開した後にブロックエンティティ(ベッドなど)が描画されない問題を修正
- 防具立てが持っている矢が正しく描画されるようになった
- 防具立てとプレイヤーは再びヘルメットを二次層に着用するようになった
- 標準人型モデルを使用しないスキンのエリトラの位置を修正
- Oculus Riftでゲームを起動するときのいくつかのグラフィックエラーを修正
- 植木鉢に植えられている花が見えなくならなくなった(MCPE-40806)
- エリトラが装備された状態で足場を使用すると、飛行アニメーションが表示されなくなった
- ファンシーでないグラフィックでの石切台のテクスチャを改善(MCPE-42487)
- 一人称視点での手の攻撃のアニメーションを調整
- 複数のブロックがピストンで動かされた際に色が黒に変わらなくなった
- オフハンドで持っている盾の位置を調整しテクスチャの切抜きのマイナーな問題を修正
- アイテムを持っている状態から空の手に切り替えるときの手のアニメーションを修正
- ユーザーインターフェース
- アクセシビリティの色とコントラストの修正、ドロップダウン、ボタン、再生画面の調整
- テキスト読み上げが句読点で正しく動作するようになった
- タッチスクリーンを使用する際にタッチしてドラッグして釣り��を使用してもブロックを壊さなくなった
- ポータルを移動するたびにチャットの指示が画面に表示されることはなくなった(MCPE-45073)
- 進捗バーの複製・重複を削除
- 特定のデバイスで必要なときに安全な画面のエリアの表示が表示されない問題を修正
- ゲームがウィンドウフォーカスから読み込まれた際にキーボード入力が正しく機能するようになった
- タッチスクリーンデバイスの「チャットを開く」メッセージを修正
- クリエイティブでベッドで寝ているときに飛ぶ操作が表示されなくなった(MCPE-44928)
- ホッパーやディスペンサーなど、ブロックの状態が変更された後最初の試行で一部のブロックのインベントリ画面が表示されない問題を修正
- 戦闘中にプレイヤーが離れても、ウィザーの体力バーは消えなくなった(MCPE-40881)
- 製図台の出力スロットで「すべてを配置」(Y)を使用すると、表示された結果のできるだけ多くのものが作成されるようになった
- 「参加可能なフレンド」リストからRelamsに参加すると、ワールド情報が表示されなくなった(MCPE-47731)
- プレーヤーの座標の背景色がチャットの背景と一致するようになった(MCPE-43791)
- 全てが埋まったインベントリで自動クラフトする際のコントローラーのカーソル位置を調整
- 難読化されたテキストが滑らかなフォントチャット設定でも機能するようになった
- 「サインイン」メッセージの重複を修正
- プレーヤーを切り替える際に正しいマーケットプレイスインベントリアイテムが表示されるようになった
- [設定]のグローバルリソースパックが新しく選択した言語に更新されるようになった
- コマンド
- executeの検出コマンドがローカル座標を正しく使用するようになった(MCPE-29942)
CommandPosition
をローカル座標の場合に設定のオフセットを指定して回転位置を移動できるように変更ExecuteCommand
検出オプションを位置ではなくエンティティを正しく使用してエンティティを方向を使用してカメラの相対オフセットを計算できるように修正
- '
/spreadplayers
'を使用すると、遠くのチャンクが永続的に読み込まれなくなった /fill
を使用して設置されたパワードレールにレッドストーンを使用した際に正しく機能するようになった- ピストンの土台に
/setblock
を使用してもピストンの伸長部分が残らなくなった - 起動しているモンスタースポナーをクローンすると中のMobがアニメーションするようになった(MCPE-23106)
/clear
コマンドが耐久値のあるアイテムに正しく機能するようになった/clear
コマンドメッセージを実行した際の削除されたアイテムが正しい量で表示されるようになった(MCPE-34750)/clear
'コマンドでカーペットが正しく削除されるようになった/clear @p item
で補助値が正しく削除されるようになった- スラッシュコマンドではデータ値6および7のピストンが設置できなくなった(MCPE-21558)
- ネザーで
/spawnpoint
コマンドを使用できなくなった - コマンド '/@s[type=...]'が正しく機能するようになった(MCPE-49766)
/help
コマンドの使用時に発生するエラーメッセージを修正
- Add-On、スクリプトエンジン
- 古いコンテンツについて記録されていたMoLangスクリプトエラーを修正
- 発射物で撃たれ、ダメージを受けるようにエンダーマンの行動が変更できるようになった
- 多くのカスタムアイテムを含むパックの読込が正常に機能するようになった
- カスタムの乗車可能なエンティティを追加すると、正しい操作ヒントが表示されるようになった
- パーティクルの位置が画面の中央にある場合にのみ正しく表示されていた問題を修正
timer
コンポーネントがバニラの発射体で再び機能するようになったmust_see_forget_duration
コンポーネントが機能しない問題を修正- 人型モデルの食べるアニメーションを修正
scale
コンポーネントが特定のエンティティのスケーリングに失敗する問題を修正tick_world
コンポーネントを実行すると、ティックエリアが正しく一貫して削除されるようになった- アドオンパックの下位互換性を可能にするため、石のハーフブロックの別名を追加
spawn_entity
コンポーネントがエンティティに乗るときに実行されるようになった- 行動コンポーネントが削除された場合、ガストがプレイヤー見続けることはなくなった
- トロッコに乗っているエンティティの回転が一部のパックで正しく更新されない問題を修正
- パーティクルUVには、選択したUVの横にテクスチャの線が含まれなくなった
nearest_attackable_target
を使用するカスタムエンティティは、現在のターゲットの有効性を再評価するようになった- スクリプトパックのプレイヤー以外のすべてのMobでのミニ弓の描画を修正
has_equipment
フィルタが耐久値のあるアイテムで正しく機能するようになった- ディスペンサーから矢を放つときに表示されるスクリプトエラーを修正
- グローバルリソースパックが削除されると、アクティブなものの一覧から削除されるようになった
- 1.8以前のガーディアンの親のない形状を修正
トリビア[編集 | ソースを編集]
- 1.13.0は、Bedrock Editionのバジー・ビー以前での一番Buildバージョンがリリースされたアップデートである。合計のBuildバージョンは11個になる。
脚注[編集 | ソースを編集]
- ↑ Ash Parrishによる「Foxes, Suspicious Stew and more now in Bedrock!」 Minecraft.net、2019年10月29日
- ↑ 1.13.0 (Bedrock) 「October 29, 2019」 – Minecraft.net
- ↑ "What's New: Moar Beeeezzz! - Sept 12, 2019"
バージョン | |
---|---|
開発サイクル |
|
リソースのアップデート |
|
| |
警告: 既定のソートキー「Bedrock Edition 1.13.00」が、その前に書かれている既定のソートキー「v1.13.0」を上書きしています。