【荒野行動】マルチでの立ち回りを解説！

荒野行動（Knives Out）における、マルチでの立ち回りについてまとめた記事です。マルチのやり方やコツ、注意すべきことなどを知りたい方は、こちらの記事を参考にして下さい。

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マルチでの立ち回り方

1.ボイスチャットを活用しよう

マルチでの連携の取り方として、ボイスチャットは非常に有用です。ボイスチャットなしでもプレイ可能ですが、ボイスチャットを使えば咄嗟の行動や、敵のいる位置を素早く伝えることができるため、戦闘の有利性が大幅に上がります。

ボイスチャット(VC)のやり方とできない時の対処法

2.降りる場所にマークをつけよう

ソロ（シングル）と同じく、降りる場所にはマークをつけましょう。ボイチャができれば口頭で伝えることができますが、ボイチャができない人の場合、マークをつけておくだけでも、味方に自分が降りる場所を伝えることができます。

ソロ（シングル）での立ち回り

3.物資は共有しよう

マルチでは、チームメンバーで物資を共有することが可能です。そのため、回復や弾薬は少し余分に持っておくことをおすすめします。

また、いらない弾薬でもメンバー同士で共有することができるので、リュックに余裕があれば拾っておきましょう。

仲間にアイテムを渡す方法

4.安全地帯へ向かおう

ある程度、物資が揃ってきたら安全地帯へと向かいます。移動中に注意すべきことは、なるべく平地を移動しないことです。遮蔽物がある道を選んで、隠れながら移動するか、車での移動をおすすめします。

危険区域とは？入ると何が起きる？

5.遠距離の移動は車を使おう

遠距離の移動は、まとまって移動ができるため車を活用しましょう。また、車の運転をしている人以外は銃を撃つことができるので、車を襲撃された場合に迎え撃つことができます。

車の乗り方と車両の特徴

6.強いポジションを取る

安全地帯に入ったら、まずはポジション取りをします。ソロでも同じことが言えますが、ポジション取りは重要です。建物や周りに遮蔽物がある場所を優先して取りましょう。

7.ピンを活用して積極的にコミュニケーション

ピンボタンを長押しし、打ちたいピンの種類の方向に指をスライドさせることでマップに直接ピンを打つことができます。ボイチャが使えない時などは、ピンの種類を使い分けて積極的にコミュニケーションを取りましょう。

8.味方の装備を確認

画面上のチームメンバー箇所をタップすることで、チームメンバーの装備している武器などを確認することができます。味方の装備が整っていない場合は、ピンを刺すなどをして装備の場所を伝えてあげましょう。

マルチにおける立ち回りの注意点

ボイチャでの連携を大切に

ボイチャが使える方は、ボイチャでの連��をおすすめします。上記でも説明した通り、タイムラグなく連携することができるためです。

単独行動はおすすめしない

マルチでの単独行動はおすすめしません。基本的に敵は集団で攻撃してくるため人数が不利である点と、単独行動時にダウンを取られた場合、復活は見込めないという点から単独行動をする利点がないです。

そのため、マルチではチームで固まって行動することをおすすめします。

単独行動は囲まれてしまう危険性あり

前にいる敵を気にしすぎると後ろから撃たれてしまった…このように味方がいる場合なら対応できる場面も、単独だと難しくなってしまうので注意しましょう。

マルチプレイのやり方とメリット

救助時は建物や物陰に隠れよう

味方を救助する際は、建物や遮蔽物に隠れて行いましょう。味方がダウン状態の場合、まず味方が撃たれた方向を確認し、味方と自分が敵から撃たれない場所かを確認することが重要になります。

また、ダウンした味方は引きずって移動させることができるため、自分で安全な位置まで移動させることもできます。

メンバーを救助する方法！

敵を倒しても油断はしない

敵を倒しても、一度しっかりクリアリングをしてから移動しましょう。マルチでは敵も集団行動を取っているため、1人倒しても他の仲間が隠れている可能性が高く、銃声で自分の居場所がバレている可能性が高いです。

また、相手が遮蔽物に隠れているか分からないような状況の時は、手榴弾などを投げて敵がいないか確認してみましょう。

マルチでの立ち回り方の解説動画

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