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mentalとgenerationに関するkanimasterのブックマーク (3)

  • 高齢ひきこもり問題

    私は、1965年早生まれ、東京五輪世代です。ひきこもり問題については、多くのひとが、30歳未満、あるいは35歳未満を想定していると思われます。けれども、40歳前後、40歳以上のひとたちの存在については、ただきもちわるくみられるだけで、専門家にしても、当事者にしても、あまり語られていないように思います。 私たちが、思春期から青年期をすごした70年代から80年代にかけて、ひきこもり問題が語られることは皆無に近く、私もそうですが、ひとりでさびしく、えたいのしれない悩みにむかっていました。このところようやく、ひきこもり問題が社会問題として、クローズアップされましたが、もうそのときは、私たちは、青年とはいえない歳になっていました。 わたしは、この歳になっても、自分自身の思春期の問題が解決されたり、思春期葛藤をのりこえているとは思えません。思春期・青年期に卒業していなくてはいけない問題が卒業できずに、

    高齢ひきこもり問題
    kanimaster
    kanimaster 2009/11/28
    親御さんのことが書かれていないのが気になるけど、経済的な問題さえクリアしていれば「ひきこもる」こと自体に何の問題もないでしょう。
  • “高齢化”するひきこもり 40代以上も 都への相談で判明 - MSN産経ニュース

    東京都が開設したひきこもり電話相談の対象者のうち、17%が40代以上で占められていることが5日、都青少年・治安対策部の集計でわかった。都は15〜34歳の若年者層を対象にひきこもり対策を進めているが、40代以上は「全く想定していない」(同対策部)と困惑気味。対象者のうち30〜40代以上と10〜20代の割合も同じで、若年層に多いといわれるひきこもりが、実際には“高齢化”していることが浮き彫りとなっている。 都は昨年7月、ひきこもり専用の電話相談窓口を設置。今年3月までに人や家族から寄せられた相談件数は延べ1190件で、このうち性別や居住地を申告して相談窓口の利用登録を行った対象者773人のうち、40代以上が17%、30代が29%、20代が34%、10代が12%(不明8%)だった。内容は「職場不適応」などが目立つという。 都は4月から不登校経験者や高校中退者を中心に全国初となるひきこもり

    kanimaster
    kanimaster 2008/05/06
    想定してないのも問題だけど、ではどうしたら良いのか。具体的な方策が思いつかない。
  • なぜいつの時代も人は昔はよかったと言うのか? - R25.jp

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    なぜいつの時代も人は昔はよかったと言うのか? - R25.jp
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