玉淀の河原::埼玉の寄居にある河原だが寄居町が砂を入れて景観整備している
つまりわざとじゃん!
MITSUNE 欧州とかで活動中5人ぐみ3人は三味線であとはベースとかで民謡アレンジ楽曲おもしろい
MAEGANDANG 韓国の3人組 琴のようなのとか三味線のようなのとかしかし韓国独自のがっきの弦楽器を3人でむかいあって(三角になって)演奏するグループ
玉淀は別として
2つの音楽グループはサラーム海上がNHKのFMの音楽遊覧飛行のなかの
番組でとりあげていてすごくよかったので
ここにメモしておく
玉淀は
大した意味はないがついったによくいる旅や放浪とか場所の写真
ツイートしている一群のなかのだれかが
寄居のそのへんのロードサイドでアメリカンドッグとか
買ってそのまま玉淀河原にまであるいていってそこで食ったみたいな
写真とキャプションが流れてたんでそれどこだってしらべたら
寄居だったっていう
寄居といえばあのきになる週末しかやってない書店ネコオドル
週に土か日の1日だけ開店するつまり月4日営業
果たして本当に家賃どうなっているのか気になるじゃないオレだってそういうのしたいもんだってだって
でも知る由がないね
大金持ちでそれ払える
のか
あるいは破格の安値
なのか
あるいは
相続した店なので家賃はない
のかもしれないし
あらゆる可能性があるのだ
しかしそんなことよりこの店はタバコ屋の居抜きで
店構えが本当に���くてしかも猫が本当にいるので
ウソじゃない
写真にあった
だからいきたいんだけど
寄居にいく用事なんてないもんで
小声書房
にいくときによるしかないのかもしれない
小声書房は
北本市にある
まあとにかく新幹線沿いであるが
寄居はもっと山のほうの西のほうなので
車でこの2つの市は40kmくらいはなれておりググル先生でも1時間である
へえ
埼玉ってひろいのねえ(静岡県はもっとひろいよ)
つまり縦横の話で
正確じゃないが東京西部だと「都心と西部の住んでる場所」とを結ぶ
東京から埼玉だと
「埼玉のあちこちにおける場所と都心をむすぶ」
かんげんすれば
都心から放射状に線路がのびるので都心とそれらの場所はむすばれるが
それら同士を結ぶ線路は開発されにくいということと
されても営業利益が・・・ということと
そもそもそれが線路あっても意識がされにくいということ
いうなれば
ぐるっとむすんでいるし
秩父鉄道も秩父と寄居と行田と羽生を結んでいる(ということを今日知った)
それこそ東京多摩に多摩モノレールができたことではじめて多摩湖あたり(まだそこまできてない)と立川と京王多摩センターが南北で結ばれて
それまではバスしかなかったし時間よめないし渋滞するし
けっこう長いのよ
トラックや長距離バスも
新潟ー名古屋とか仙台ー金沢のような路線をつくる
ごめんトラックは確認してない
バスは確認した実在する