「花美月」発売記念イベント＠福家書店銀座店

というわけで、レポ。

JINKEさんと現場で待ち合わせ。
「勢いで4枚整理券買ってますｗ」との話で、
「1回行って、もう1回行きたくなったらお譲りするんで」
まぁ、そんな話すこともないかなぁと最初は思ってたんよね。

結局、2回周ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1回目。
徐々に近づいてきて、ちょっと離れたところから
すでに見えてたんだけども、うーん、かわいい。
髪は短く切っていて、写真集とまたイメージが変わってたんだけど
（ようするにソフトバンクCMの髪の長さだったわけで）
ボーイッシュな、かわいいだけじゃない美少女、
っていう一面も見られて、良い。

例のごとく、近づくにつれてドキドキが…。
この緊張感はどんなイベントでもあるよなぁ、と思いつつ。
何を話せ��よいんだろう…、と考えてるうちに美月さんが目の前に。

美月さん
「こんにちはー。」
元気に挨拶してくれました。そして、素敵な笑顔。

あのきれいな瞳は目の前で見ると、とてもキラキラしていて、
「こんにちはー。」と言いながら、こっちを見てくれる目線は
映像だけではいまいち把握しきれてなかった強さをたったその一瞬で感じた。

俺
「こんにちはー。
　えーと、あの、京都発？（←また間違えた）
　じゃなくて、京都着？を見てすごく素敵な方だなぁって
　思ったので、来てみました。」
美月さん
「ありがとうございます。（＾＾）」
俺
「今でも新幹線通勤されてるんですか？」
美月さん
「そうです。毎回お仕事のたびにこっちに来てるんです。」
俺
「あー大阪に住んでるんで、大阪でやってくれたら良かったのに。（笑）」
美月さん
「あ、ごめんなさい。（＞＜）」
俺
「あ、いえいえ。また機会があったらぜひぜひ大阪でも。」
美月さん
「はい！ありがとうございます。」

1回目終了。

2回目。
イベント列に並んでたら、休憩に入った模様。
休憩タイムは15〜20分くらいかな。
俺はその間、近くの本棚に置かれてた本をいろいろ物色。
買おうかなぁ、と思ってた本もあったんでいい場所に並んでラッキー。

しばらくして、また列が動きだして、美月さんに到着。

美月さん
「こんにちはー。」
あ、さすがにちょっと疲れてる（汗）
俺
「こんにちはー。」
「あの、最近ファンになったばっかりなんですけど、」
美月さん
「ありがとうございます。」
俺
「それでこう、美月さんが出演されてる映画とか、
　過去にさかのぼって順番に見ていこうかなって思ってるんですけど、」
美月さん
「はい。」
俺
「それで、谷村美月ファンならこれは必ず見とけ！
　っていうのがあったら、ぜひ教えていただきたいんですよ。」
美月さん、一瞬、ちょっと考えて。
「…。」←何って言ったか聞こえなかった。
俺
「ん？え？」
美月さん
「カナリア…」
俺
「あ！カナリア！」
美月さん
「はい、あの、一番最初の映画なので。」
俺
「わかりました。じゃあ、カナリア必ず見ますね。
　それじゃ。」
美月さん
「はい、ありがとうございました。」