Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20241109




PC更改に伴う気を使う作業
ソフトウェア・ライセンスのアクティベーション
そして有酸素運動による肉体疲労

とにかく疲れた

アクセス確認

impsbl.hatenablog.jp

今週も、アメリカからの不振アクセスあり。

PC更改

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ASRock H670 PG Riptideの問題

impsbl.hatenablog.jp

中古でIntel G6700を調達した。思惑通り、UEFI画面が表示され、無事にUEFIを最新版へ更新することができた。これで14世代Coreも認識できるようになった。ここでやっとPC更改のスタートライン。
このUEFI更新のためだけに12世代Celeronを購入するくらいなら、12世代i9の改造品でも買っておいた方が良かったのだが、12世代Celeron物色のタイミングまで、その存在を知らなかったのだから後の祭りだ。

ライセンス・アクティベーション

今回、次のソフトウェアが再アクティベーションを要求してきた。インターネット接続だけで問題なく解決したのは、Microsoft Officeだけだった。

Windowsは、Microsoftサポートの電話対応となり、結局、新しいプロダクト・キーを発行してもらえることになった。
厄介なのはAdobeだ。旧環境で、ソフトウェアからライセンス解除を行った上で、新環境で再アクティベーションを行わなければならない。今回のPC更改は、ストレージはそのままだが、マザーボードごと交換している。つまり、マザーボード交換前に、ライセンス解除を行わなければならなかったのだ。もう後戻りはできない。

Adobeアカウントのページからも登録デバイスを解除できることになっているのだが、件のページには、デバイスは一つも表示されていなかった。

製品をインストールしたコンピューターが使用できなくなった場合(コンピューターの紛失、ハードドライブのフォーマット、ハードドライブのクラッシュなど)は、アカウント管理ページからアプリケーションのライセンス認証を解除できます。次に新しいコンピューターにアプリをインストールし、画面の指示に従います。

アドビアプリのアクティベートとディアクティベート

AdobeMicrosoftのような電話サポートを提供していない。
さらにAdobe Acrobat Xは、すでにサポート切れのソフトウェアであり、加えてAdobeサブスクリプション性を始める前にリリースされたパッケージもであるため、仕組みが異なっているの分かっている。

万事休す。先ほど思いついた強硬手段を試してみるしかない。同時に、オープンソースの同等製品を探して、乗り換えを急ぐ必要もある。

helpx.adobe.com
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