2024年10月23日のブックマーク (3件)

  • 従来のイヤホンの常識を覆す革命だ! 元ヤマハのエンジニアが開発したスタ��オモニタースピーカーの響きを再現するAIPの破壊力|DTMステーション

    これまでのイヤホンの常識を抜的に覆す画期的なイヤホンが開発されました。AIP=Acoustic Innocent Pureというこのイヤホンは、従来の頭の中に閉じた空間の音ではなく、外に広がる非常に自然な音を実現するという、これまでにないbluetooth接続のイヤホンになっています。まさにスタジオモニタースピーカーの響きを再現するイヤホンで、演奏の細かいニュアンスを忠実に再現できる性能を持っています。 見た目もこれまでにない、耳から角が突き出すような不思議なデザインのこのAIP、開発したのは元ヤマハのエンジニアである旭サウンドエンタープライズ株式会社の旭保彦さん。音を聴いた瞬間に「何だこれは!」と感じる、従来のイヤホンともヘッドホンとも異なる自然なサウンドを実現してくれます。またしばらく聴いていても装着感があまりなく、イヤホン特有の疲れをまったく感じないのもAIPの大きな特徴となってい

    従来のイヤホンの常識を覆す革命だ! 元ヤマハのエンジニアが開発したスタジオモニタースピーカーの響きを再現するAIPの破壊力|DTMステーション
    urandom
    urandom 2024/10/23
    ツノ部分は空洞で、反響を利用するためのものと。「常識を覆す革命」かはともかく、TWS でも聞き疲れしない音が鳴るなら室内での作業用にいいかも。
  • Arm、Qualcommへのチップ設計ライセンスを取り消しへ Bloomberg報じる

    英Arm Holdingsは、米Qualcommに知的財産権を使用したチップ設計を認めるアーキテクチャライセンス契約を破棄すると、米Bloomberg Newsが10月22日(現地時間)に報じた。両社の間で法的な争いが続いている。 報道によると、ArmはQualcommに対し、ライセンス契約の解除を60日以内に通知することを義務付けており、Qualcommはこの契約により、Armが所有する標準規格に基づいた独自のチップを開発することができるという。 日のソフトバンクグループが過半数の株式を保有するArmは、Qualcommが米Nuvia(シリコンバレーの半導体設計スタートアップ)を買収した後、新たなライセンス交渉を怠ったとして、2022年にQualcommを提訴している。 Armは以前、米Microsoftの「Copilot+」ノートPC向けに計画されているQualcommの現行の設計が

    Arm、Qualcommへのチップ設計ライセンスを取り消しへ Bloomberg報じる
    urandom
    urandom 2024/10/23
    対中禁輸(と Arm China)や売却騒動、そして今回の強気の対応と、従来言われていたリスクがこの何年かで次々具現化してる感じ。Qualcomm は一蓮托生にせよ、アーキテクチャとして往時の求心力を取り戻せるかというと。
  • USBにまたも新規格。「USB4 Ver2.0 Type-C」ってややこしくない?

    USBにまたも新規格。「USB4 Ver2.0 Type-C」ってややこしくない?2024.10.22 15:0053,912 高橋真紀 エレコムから最新規格「Ver2.0」に対応したUSB4のType-Cケーブルが登場します。発売は12月中旬ごろを予定。 この規格の認証取得は国内初。このケーブル1で、給電と高速データ転送、高解像度映像の伝送ができるようになります。 高速充電・データ転送できるUSB4 Ver2.0は、従来の2倍の転送速度である最大80Gbpsを実現。最大60W(20V/3A)で給電や高速でデータ転送が可能です。 また、USB Power Delivery EPR(Extended Power Range)に対応し、最大240W(48V/5A)給電できるUSB Type-Cケーブルも同時に発売されました。 さらに映像出力ではDisplayPort Alt Modeに対応し

    USBにまたも新規格。「USB4 Ver2.0 Type-C」ってややこしくない?
    urandom
    urandom 2024/10/23
    USB-IF は速度と W 数の表示のみへの切り替えを打ち出していて具体的なバージョンは消費者から見えないようにしたいみたいだけど、IF 認証自体ない製品が多いし、そもそも標準技術でそんなことできるわけないわけで。