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jp-postal-code-api https://github.com/ttskch/jp-postal-code-api 日本の郵便番号から住所のデータを取得できるWeb APIです。 GitHub Pagesを使用して静的なJSONファイルとして配信している ため、可用性が高いのが特徴です。また、オープンソースなのでクライアントワークでも安心してご使用いただけます。もしリポジトリの永続性や GitHub Pagesの利用制限 が心配な場合は、ご自由にフォークしてご利用ください。 日本郵便によって公開されているデータ を元に住所データのJSONファイルを生成して配信しています。JSONファイルには日本語表記・カナ表記・英語表記の住所データが含まれています。ただし、以下の注意事項があります。 大口事業所個別番号の住所データは以下のように出力されます(元データ の内容がそうであるため)
自宅のNASなどにテラバイト級のデータを保有している場合、そのバックアップ先はなかなかに悩ましいものです。 RAIDで十分と考える人もいるかもしれませんが、肝心のバックアップデータが自宅内に置いてあるなら、地震などの災害で家ごと潰れてしまえば何の意味もないですし、それどころか最悪データを失うことが心の引っかかりになって逃げ遅れてしまう恐れすらあるので、クラウドバックアップは必須だと思っています。 お金が無限にあればDropboxやGoogleドライブのようなフルマネージドなクラウドストレージに同期しておけばよいのですが、数テラバイトにもなると毎月まあまあの金額になってしまいますし、あくまで非常時用のバックアップであってデータの読み書きはほとんどしない想定なので、DropboxやGoogleドライブはオーバースペックでもったいないと思ってしまいます。 そこで自分は日次バッチで S3 Glac
はじめに 2023年6月30日に #買ってよかった が集まるSNS「pocitta(ポチッタ)」 というWebサービスをリリースしました。 この記事では、pocittaというサービスの概要とそれを支える技術スタックについてご紹介します。 Webサービス開発者の方々に何かしら参考にしていただければ幸いです。 どんなサービス? pocittaは、買ってよかったものをシェアする専用のSNS です。 主な特徴は以下の3点です。 Amazonや楽天の商品ページURLを貼り付けるだけで商品情報を自動で取得 してくれて、簡単に投稿できる 「○年○月の買ってよかったもの一覧」のようなページ(「まとめ」)も簡単に作れる Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトと簡単に連携 できて、アフィリエイト活動の場としても活用できる なぜ作ったのか もともと買ってよかったものをシェアする文化が好きすぎた ので、素朴
2023-10-08に PHPカンファレンス2023 というイベントにて、この記事の内容で 登壇しました。よろしければそのときのスライド資料もあわせてご参照ください。 この記事では、 データベース・SQLという概念について、初心者の方向けに可能な限り丁寧に解説していきます。 ぜひ最後までお付き合いください。 この記事のゴール 最初にこの記事のゴールを確認しておきましょう。 データベースという概念をなんとなく理解すること 簡単なSQLを自力で書けるようになること です。 駆け出しエンジニアの方に読んでいただきたいのはもちろん、営業やマーケティングなど、エンジニア以外の職種の方にも役立つ情報だと思っています。 ��いうのも、最近の先進的な会社では、マーケティング部門が(わざわざエンジニアに頼むことなく)自分でSQLを使ってデータを集計・分析するような例も増えつつあり、今やデータベース/SQLの知
API Platform (https://api-platform.com/) は、SymfonyをベースとするPHP製のWeb APIフレームワークです。 簡単な設定を書くだけでSymfonyアプリにREST API(やGraphQL API)の機能を一瞬で追加することができて非常に便利なのですが、2023年9月現在、ある程度以上複雑なことをしようとすると途端にフレームワークについての深い理解が求められたり、痒いところに手が届かず強引なワークアラウンドが必要になったりするという面もあり、まだまだ日本国内でプロダクションに投入されている例を見聞きすることは少ない印象です。 本書では、Symfony・API Platformともにヘビーユーザーである筆者が実際の業務でSymfonyアプリ上でのREST APIの実装にAPI Platformを使ってきた経験をもとに、API Platform
はじめに 先日公開した ついに、Webアプリでの帳票印刷のベストプラクティスを編み出しました という記事が、はてなブックマークで 1000以上もブックマークされ 大変多くの方に読んでいただきました。 それだけ帳票印刷という分野がいまだに多くの開発者にとって扱いづらく苦労の絶えない領域なのだということだと思います。皆さんいつもお疲れさまです🙏🍵 ライブラリ化しました 今回、上記の記事でご紹介した方法をもっと手軽に実践できるように、npmライブラリ化して公開しました🙌 以下に使い方などを簡単にご紹介します。 インストール CDN(jsDelivr)経由で簡単に利用できます。 <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/svg-paper/dist/svg-paper.min.css">
この記事で紹介した手順をライブラリ化して公開しました🎉 こちらの別記事 で使い方など詳しくご紹介していますので、ぜひご参照ください! 2024/05/07 追記 最新の登壇スライドバージョンはこちらです。 登壇時の様子がYouTubeに上がっているのでよろしければあわせてご覧ください。 はじめに 言い切りタイトルすみません 僕を含む一定数の人���とって現時点でのベストプラクティスとなりうる手法という意味で紹介しています 極めてシビアな帳票出力の世界にいる人から見ると使い物にならない内容かもしれないと思います 帳票印刷の世界では SVF というサービスが有名らしいです。が、こういった外部サービスは使わずに自力で実装するというのがこの記事の前提です 動的に明細行の数が増減する連票はこの記事の解説では考慮していませんが、追加で実装するのはそれほど難しくないということは読んでいただければ分かるかな
前置き:例えばこんな要件ありますよね よくある要件として、フォームに カテゴリ と サブカテゴリ という2つの入力項目があり、選択されている カテゴリ に応じて サブカテゴリ の選択肢が変化してほしい、といったものを考えてみます。 この場合、もちろんSymfony側ではカスタムバリデーションを書くなどしてカテゴリとサブカテゴリの組み合わせが正しくない場合にエラーになるように実装することになるでしょう。 しかし、それだけだとフロントエンド側では間違った選択肢を普通に選べてしまうので、ユーザーは送信してみるまで間違いに気づくことができず、とても不親切です。(というかこの要件でその実装だったら普通にクレームでしょう😅) ちなみに、カスタムバリデーションの書き方については以下の別記事などをご参照ください。 symfony/formで「どちらか片方の入力は必須、かつ両方入力はNG」をバリデーション
簡単なデモアプリを作りながら、著者自身が実務でSymfonyアプリを作るときにだいたい共通してやっていることを一つひとつ丁寧に解説していきます。 時間と紙幅の都合で書ききれなかったテクニックやTipsもたくさんありますが、Symfony初級者〜中級者の方には参考にしていただけると思います💪 デモアプリのコードは以下のリポジトリで公開しています。 https://github.com/ttskch/symfony-example-app/tree/tagged また、実際に動作するデモ環境もあるので、ぜひ触ってみてください。(Herokuの無料プランなので初回アクセス重いです🙏) https://symfony-example-app-tagged.herokuapp.com/ja/
このチュートリアルでは、簡単なTodoアプリの作成を通してフロントエンドフレームワークAngularを使った基本的な開発を体験することができます。 初心者の方でも習得できる難易度に設定しつつ、UIフレームワークの導入やFirebaseを使ったデータ永続化といった実践的な内容までカバーしました。これを一通りやれば、応用してさらに複雑なアプリの開発に進んでいけると思います。 また、初心者向けのチュートリアルにありがちな「なんとなく真似して書いたら動いたけど、本質的なところはよく分からなかった」といった感想に終始してしまわないよう、「なぜそうなるのか」を丁寧に解説することを心がけています。 自分でも有料級の内容だと思ってますが(笑)、今のところすべて無料で公開しています。 ぜひチャレンジしてみてください!
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