Windowsでeuc-jpのファイルを読むときには、iconv.dllが必要です。 http://www.kaoriya.net/dist/iconv-1.10-20060516-dll.tar.bz2 をダウンロードし、 C:\Program Files\Vim\vim71 に iconv.dll を入れればよいです。 euc-jpのファイルを開いて、文字化けしていたら、 e++enc=euc-jp とすると表示できます。 スポンサーリンク
main help file *help.txt* For Vim バージョン 7.1. Last change: 2006 Nov 07 VIM - メインヘルプファイル k 移動: カーソルを使用するか、"h" で左、"j" で下、 h l "k" で上、"l" で右に移動できます。 j ヘルプの終了: ":q<Enter>" とタイプします。 Vimの終了: ":qa!<Enter>" とします(注意! 変更はすべて破棄される)。 項目へジャンプ: タグ (例:|bars|) にカーソルを合わせ、CTRL-] を押します。 マウスでジャンプ: ":set mouse=a"と入力してマウスを有効にしてください(xterm もしくはGUIでのみ可)。タグ (例:|bars|) をマ
アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用して 他の専用アプリケーションで作成したデータを再編集したり、 あるいは、vimエディタのパワフルな編集能力で作成したテキストデータを 他のアプリケーションに渡すことができます。 (Windows, Mac) 概要 アプリケーション間のデータの受け渡しには、 クリップボードという仕組みがよく利用されています。 クリップボードを経由してデータを共有することにより、 仕組みの違う各アプリケーションで、それぞれの得意能力を活かした データの編集が可能になります。 当然、vimエディタでも、クリップボードを使用
The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein
検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。
カーソル操作 最終更新2005-03-10T00:00:00+09:00 この記事のURI参照https://www.7key.jp/software/vi.html#r01
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!rubyコ
これヤバス!eclipseなどでおなじみのインテリジェンスな補完を提供する機能みたい。詳しくは:h new-omni-completion で。今のところCとXHTMLとCSSしか用意されてないんで、htmlで早速使ってみた。機能はこんな感じ。 after "<" complete tag name depending on context (no div suggest inside of an a tag) (全部注釈であって翻訳じゃないよ) <の後でタグ名の補完。子要素として相応しいのしか補完されない。たとえばdivやpタグで囲まれてないのにstrongは補完されることはない。 inside of tag complete proper attributes (no width attribute for an a tag) タグのattributesの補完。もちろん適用できる属性だ
PHP の error_log に syslog を指定した際に他のログと混ざらないようにする 2013-08-30-1: [PHP] PHP のランタイムのエラーログですが、ファイルを指定するより syslog 経由にしたほうが何かと楽です。 ファイルの場合は、ユーザ権限で実行している cli でのエラーと httpd でのエラーの両方を記録するために、 パーミッションをもしかしたら 777 とかにする必要があるかもしれませんが、 syslog の場合は特にそんなこと気にする必要がありません。 php.ini で下記の設定をするだけなのですが、これだけだとちょっと都合が悪いです。 sudo vim /etc/php.ini error_log = syslog というのも送信されるログのファシリティは user なので、例えば CentOS 6 だと /var/log/messages
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く