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2019年7月5日のブックマーク (7件)

  • 7payのパスワード再設定に脆弱性、運営元が対策 「解決していない」との指摘も

    モバイル決済サービス「7pay」で不正ログイン��害が相次いでいる問題で、運営元のセブン・ペイがこのほど、7iDのログインパスワードを再設定する手順を変更したことが分かった。第三者がユーザーの生年月日や電話番号、会員ID(メールアドレス)を知っていると、第三者のメールアドレスにもパスワードを再設定するためのメールを送れる、という問題に対処した。だが、ネット上では「解決していない」という声も上がっている。 第三者がパスワードを再設定可能 7payでは1日のリリース直後から、第三者にアカウントが乗っ取られ、残高を不正利用される被害が発生。Twitter上では「クレジットカードで計18万円不正チャージされ、9万円を使われた」といった報告が相次いだ。セブン・ペイは3日、不正ログイン防止のためにログインIDやパスワードの管理を気を付けるように呼び掛けた他、クレジットカードとデビットカードによるチャージ

    7payのパスワード再設定に脆弱性、運営元が対策 「解決していない」との指摘も
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    こういうのを姑息といいま……いや、しのげてないから違うのか。
  • 「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい

    「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい(1/3 ページ) 「ショウジョウバエが5匹、ユスリカが30匹」──。害虫駆除業者は、害虫の発生経路などを突き止めるため、虫を捕まえて目視で数える作業を日々行っている。この負担を軽減するため、AI・IoT・クラウドの技術を駆使し、害虫の撮影や分類を自動で行うシステムを、害虫駆除用品の専門商社が外部ベンダーと協力して開発。2018年から提供している。分類の精度は職人を超えるという。 「害虫をカメラで撮影し、画像をクラウド上のストレージに転送した上で、AIで解析する仕組みです。AIは約20万匹の害虫の画像と名前を教師データとして学習しているため、約95%の精度で名前を判別できます」 そう話すのは、害虫モニタリングシステム「Pest Vision」を企画した、専門商社「環境機器」経営企画部 副部長の亀

    「この虫の名は?」すぐ解決 20万匹の害虫画像を学習した、駆除を支える「クラウド×AI」がスゴい
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    画像認識AIの正しい使いみちだ……。
  • 無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者

    無印良品」のブランドで生活雑貨や料品など、衣住にまつわるあらゆるジャンルに進出している良品計画。同社が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」(材料費、施工費込みで税込み300万円~)。「無印良品銀座」など、全国約5店舗で取り扱い。沖縄県を除く46都道府県で建築可能だが、積雪量などの気象条件によっては建てられない場合もある 6畳弱、掃き出し窓と窓のみの「小屋」 「無印良品の小屋」は室内の広さ約9.1平方メートル。およそ6畳のワンルームで正面に大きな掃き出し窓、奥に小さな窓があるだけだ。価格は材料費と施工費込みで税込み300万円から。断熱仕様や防犯ガラスを使った防犯仕様も選べる。2017年4月に関東近郊エリア限定で発売したところ、全国各地から問い合わせが相次ぎ、19年4月から沖縄県を除く46都道府県に販売エリアを拡大した。 オプションで電源

    無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    水回りは共用……長屋か!/そういえば裏庭のプレハブを整理整頓しなきゃ。
  • https://jp.techcrunch.com/2019/07/05/yutori-established-virtual-model-agency/

    https://jp.techcrunch.com/2019/07/05/yutori-established-virtual-model-agency/
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    なんかタイトルだけでお腹いっぱいです。
  • 「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース

    着用すれば「花粉を分解する」などと宣伝して販売されていたマスクについて、消費者庁は、表示のような効果を示す合理的な根拠は認められないとして、東京や仙台の4つの会社に対し、現在の表示を速やかにやめ、再発を防止することなどを命じる行政処分を行いました。 処分を受けたのは、 ▼東京 新宿区の「DR.C医薬」、 ▼仙台市青葉区の「アイリスオーヤマ」、 ▼東京 豊島区の「大正製薬」、 ▼東京 千代田区の「玉川衛材」の4つの会社です。 消費者庁によりますと、これらの会社は、光を当てるとたんぱく質などを分解するという「光触媒」の物質をマスクの素材に混ぜたうえ、パッケージに、「花粉を水に変える」「光で分解」などと表示して販売していました。 しかし、消費者庁が表示の裏付けとなる資料の提出を会社に求めたところ、そのような効果を示す合理的な根拠は認められなかったということです。 このため消費者庁は、これらの表示

    「花粉分解」マスク “根拠認められない” 消費者庁 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    大正製薬大丈夫?強気過ぎない?
  • Windows 95ではマウスカーソルをぐるぐると動かすと処理速度が早くなることがあった

    by Marcin Wichary 1995年にリリースされたMicrosoftWindows 95は、Windowsとしては初めてコマンドプロンプトに依存せずグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)ベースで操作できるOSで、一般家庭へのPC普及に一役買ったといわれています。そんなWindows 95について、海外のQ&AサイトであるStackExchangeで「Windows 95ではマウスカーソルを動かすと処理速度が上がったのはなぜですか?」という質問が投稿されました。 Why did moving the mouse cursor cause Windows 95 to run more quickly? - Retrocomputing Stack Exchange https://retrocomputing.stackexchange.com/posts/11533/r

    Windows 95ではマウスカーソルをぐるぐると動かすと処理速度が早くなることがあった
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    一方、NextSTEPは虹回転カーソルを動かすとフリーズした。
  • 冷凍カツオ5トン 保冷車荷台から飛び出し自動車道に散乱 堺 | NHKニュース

    4日午前、堺市の阪和自動車道で、大量の冷凍カツオが保冷車の荷台から落ち、300mにわたって路上に散乱しました。 警察官が駆けつけると、片側3車線のうちの左側の車線に冷凍のカツオおよそ5トンが300mほどにわたって散乱しているのが見つかり、近くに大型の保冷車が止まっていたということです。 保冷車は、鹿児島県から静岡県焼津市に向けてカツオを運んでいたということで、警察は、運転手が何らかの原因で急ブレーキを踏んだところ、荷台の扉が開いてカツオが路上に飛び出したとみて、詳しい状況を調べています。 高速道路会社は、すべてのカツオを回収しましたが、こうした散乱物はこれまで記録にないと話しています。 NHKのヘリの映像によりますと、大阪・堺市の阪和自動車道上り線で、左側の路肩や車線に冷凍のカツオが数百メートルにわたって散らばっていました。 カツオが散乱している先頭には、1台の大型トラックが停車していまし

    冷凍カツオ5トン 保冷車荷台から飛び出し自動車道に散乱 堺 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    カツオが飛び出して産卵……?(違