タグ

2024年2月11日のブックマーク (4件)

  • Rustのタイムトラベルビジュアルデバッガー「FireDBG」を触ってみた - Qiita

    FireDBGとは FireDBGはRustのデバッグをサポートする「タイムトラベルビジュアルデバッガー」です。 SeaORMやSeaQLを開発しているSeaQL.orgのFireDBGチームが開発しています。 FireDBGを使用すると、どの関数からどの関数が呼ばれたのかの情報や、関数の入力値や出力値、ある時点での変数の値などを可視化してくれます。また、「タイムトラベル」とあるように、FireDBGのシークバーを動かすことでプログラムのフローを遡りながらその時の状態を確認することができます。デバッグが捗るツールです。 FireDBG実行例↓ この記事ではFireDBGを動作させるまでの手順について解説します。 動作確認環境 以下の環境で動作確認しました。 M1 Max MacBook Pro macOS Sonoma 14.2.1 Rust 1.74.1 VS Code 1.85.1 F

    Rustのタイムトラベルビジュアルデバッガー「FireDBG」を触ってみた - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2024/02/11
    面白い
  • VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方

    YAPC::Hiroshima 2024

    VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方
    nekoruri
    nekoruri 2024/02/11
  • SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた - Qiita

    SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた 更新情報 2024-02-16 「ドライブのfrozen」と「当に消去できているのか」を追加 ストレージの消去コマンド 最近になってSSDやHDDのストレージには、セキュアイレース(Secure Erase)という書き込まれているデータを消去する制御コマンドがあることを知りました。FreeBSDやLinuxにはこの制御コマンドを発行するコマンド(FreeBSDではcamcontrol, Linuxではhdparm)が用意されています。書き込み済データを完全に消去できるのであれば、廃棄時に機密情報の漏洩を心配をする必要が無くなります。 消去そのものは制御コマンドを送るだけなのですが、そのためには事前に指定した手順でストレージ側を消せる状態にする必要がありOSのコマンドをそのまま使うだけでは微妙に手間です。そこでこれらの手順をまとめて、デー���消去を

    SSDを簡単に消去するコマンドを作ってみた - Qiita
    nekoruri
    nekoruri 2024/02/11
    絶対にオプション間違えてはいけないコマンド
  • Azure OpenAIでFunction Callingを使う!

    記事のサンプルコードは執筆時点の最新バージョンのAPIとライブラリで検証しています。 特にOpenAI関連のアップデートは頻繁に行われるため、記事閲覧時点の最新バージョンではメソッドやパラメータが変更されている可能性があります。 実際に試す際は最新の公式ドキュメントも併せてご確認ください。 記事で紹介するfunctionsプロパティはOpenAIで非推奨になりました。今後はtoolsプロパティの使用が推奨されています。 今すぐにではないですが、Azure OpenAIもそれに追従する可能性が高く、最新のAPIバージョンではtoolsプロパティが追加されています。 toolsプロパティはFunction Callingの上位互換なので、基礎的な知識として記事で紹介している内容は無駄ではありませんが、今後に備えて以下のtoolsプロパティの使い方も併せてご覧ください。 https:/

    Azure OpenAIでFunction Callingを使う!