日本郵便は6日、封筒型郵便の新サービス「スマートレター」を4月3日から順次提供すると発表した。A5判サイズ、厚さ2センチ、重さ1キロまでの書類や荷物が送れる。薄い文庫本なら2冊入る大きさで、送料込みの専用封筒を180円で販売する。 既存の「レターパックライト」(A4判、厚さ3センチ、重さ4キロまで、360円)の普及型サービスという位置付け。ちょうど半額で、「ちょっとした贈り物やネットオークションでの品物のやり取りなど、小口の個人需要に対応する」(郵便・物流商品サービス企画部)という。配送状況を確認できる追跡サービスはついていない。 同じものを定型外郵便で送るには、1キロ以内だと最大600円かかるため、送るものによってはかなり安くなる。 まず東京都内の郵便局やコンビニエンスストアなどで発売し、店頭販売の全国拡大は秋ごろになる見通し。 書類やDVDなどを低価格で送れるサービスとしては、ヤマト運
アポロが月に行かなかったという話は調べれば調べるほど、信憑性を感じます。一方、月に無人のローバーを送り込んだといっている国は、無人ローバーからリアルな映像・画像、たとえば月からみた地球、月からみた星空、月のさまざまな地形、朝や夕方の景色などを送ってきていますか。リアルな画像・映像を教えてください。アポロ見たいにボケボケな怪しい画像はお断りします
UHA味覚糖は3月4日、キャンディを燃料として使ったハイブリッドロケットを打ち上げることを目的とした「Candy Rocket Project」を秋田大学、和歌山大学、国立天文台チリ観測所と共同で立ち上げ、3月7日にロケットの打ち上げを実施すると発表した。ハイブリッドロケットとは固体燃料と液体の酸化剤、2種類の推進剤を組み合わせたエンジンシステムを搭載したロケットのこと。一般的なハイブリッドロケットでは、樹脂やゴム、ワックスなどが固体燃料として使用されるが、同プロジェクトでは同社のソフトキャンディ「ぷっちょ」を使用する。その仕組は、「ぷっちょ」が詰まった筒状の燃焼器に酸化剤を入れると、キャンディが溶けながら燃え始め、ガス化したものが勢い良く噴射される力を利用するというもの。1本のロケットでつかう「ぷっちょ」の数は約20個で、ロケットを空高く飛ばすためには「ぷっちょ」を十分に燃やす環境をつく
「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」が合計59万4000本のヒットとなった「ゲームソフト週間販売ランキング+」 集計期間:2015年2月23日〜3月1日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル メーカー名 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 スクウェア・エニックス 15/02/26 325,446 325,446 2 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城(同梱版含む) スクウェア・エニックス 15/02/26 269,303 269,303 78 3 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D(同梱版含む) 任天堂 15/02/14 39,751 341,997 80 4 ゴッドイーター2 レイジバースト バンダイナムコゲームス 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く