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ブックマーク / www.moongift.jp (7)

  • Redmine用iPhoneクライアント·iRedmine MOONGIFT

    iRedmineiPhone/iPod Touch向けのオープンソース・ソフトウェア。携帯電話向けにグループウェアを最適化すると、外出先でもスケジュールやメッセージを見るようになる。専用のインタフェースがあるとないとではアクセスの頻度が変わるはずだ。 Redmine for iPhone 技術者にとってのグループウェアと言えばプロジェクト管理だ。そして最近人気のRedmineiPhoneから使えるようにするのがiRedmineだ。iRedmineではプロジェクトの課題を一覧表示し、そのステータスを閲覧できるようになる。 iRedmineは複数のプロジェクト登録に対応し、ユーザ情報も登録できる。そして自分がアサインしている課題を一覧したり、その詳細を見られるようになっている。そのままでは書き込みができないがSafariに飛ばすことができるのでそちらで返答が可能だ。 レポート 課題やエラー

    Redmine用iPhoneクライアント·iRedmine MOONGIFT
  • JavaScript製のガントチャート·JSGantt MOONGIFT

    JSGanttJavaScript製/Webベースのオープンソース・ソフトウェア。多人数、または複数社が関わるプロジェクトでは一つのタスクの結果が別なタスクに関わっていることが多々ある。そうした時の遅延はプロジェクト全体の調整が必要であり、滞りなく進めるのは至難の業だ。 JavaScriptガントチャートを生成 そのためタスク間のスケジュールや関わり方を示すのにガントチャートがよく使われる。これまでのガントチャートは画像出力型が多く、生成後の再利用性が今ひとつだった。そんな不満を解消してくれるのがJSGanttだ。 JSGanttはその名の通りJavaScriptによるガントチャート生成ソフトウェアだ。縦にタスクが並び、横に日程が並ぶ。各タスクごとにスケジュールが帯になって表示され、その結果が別なタスクに線でつなげられる。タスクの関連性が見いだせるはずだ。 折りたたんだり表示範囲を変更

    JavaScript製のガントチャート·JSGantt MOONGIFT
    gnt
    gnt 2010/07/22
    軽めの使い道ができたので軽く使ってみる
  • iPhoneシミュレータで動作するアプリを他の開発者にも渡す·iPhoneSimulatorExchange MOONGIFT

    iPhoneSimulatorExchangeはMac OSX向けのフリーウェア。iPhoneSimulatorExchangeはちょっと説明の難しいアプリケーションだ。iPhoneアプリを誰かに試してもらおうと思った時、一つはAppStoreに登録して、キャンペーンコードを通じてiPhoneにインストールしてもらうという方法がある。だがこれは審査を通過するまでのステップが必要だ。またad hocを使って行う方法もあるが、若干手間がかかるのは否めない。 iPhoneエミュレータに入っているアプリケーションをインストーラーに コンセプト的に作ったアプリケーションを試してもらうためだけに、ソースコードごと渡してMac OSXでコンパイルしてもらうのはどうだろう。だがこれは相当に面倒だし、ソースコードを公開するのを控えたいこともあるだろう。そこで使えるのがiPhoneSimulatorExcha

    iPhoneシミュレータで動作するアプリを他の開発者にも渡す·iPhoneSimulatorExchange MOONGIFT
    gnt
    gnt 2010/06/23
    iOS4のせいか今日はじめて使ってみたが動かんかった。正確に言うとiPhoneSimは立ち上がってくるが目当てのアプリが入ってない
  • MOONGIFT: » 待ちに待ったオープンソースの日本語OCR「NHocr」:オープンソースを毎日紹介

    OCRという技術はアナログなデータをデジタル化する上で欠かすことができない。しかし様々な特許が絡み、オープンソースやフリーウェアとしては発展しづらい分野でもある。しかしそこに風穴を開けられるかも知れない技術が登場しそうだ。 デモサービスで試せます 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはNHocr、日語OCRシステムだ。Google Code上にホスティングされ、まだソースコードは一部しか開示されていないが、デモサービスは公開されている。 デモサービスでは、BMP/JPEG/PBM/PGM/PPMのファイル(さらに各ファイルをGZip圧縮していても可能)をアップロードすると、それを解析した結果を日語表示してくれる。日語OCRとあって、漢字/ひらがな/片仮名/英語などが判別可能になっている。 読み取らせた画像 手書き文字であっても認識率はそこそこ高い。正式リリースがまだという段階にあ

    MOONGIFT: » 待ちに待ったオープンソースの日本語OCR「NHocr」:オープンソースを毎日紹介
    gnt
    gnt 2008/09/12
    さあどんなもんでしょ。現状ではかなり使えない印象。けっきょくノウハウの固まりだからなぁ。集合知か衆愚か。
  • MOONGIFT: » Mac OSXでもリモートデスクトップ「CoRD」:オープンソースを毎日紹介

    最近、MacBookを購入した。Intel CPUとあって、Parallels Desktopを入れて、Windowsを起動するという使い方をしている人も多い(私もそうする予定)。だが、利用頻度が低ければ、わざわざ購入するのは面倒と感じてしまう人もいるだろう。 そうは言いつつも時々Windowsマシンを使う、と言う人はWindowsで標準サポートされているリモートデスクトップを使ってみるのはどうだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCoRD、Mac OSX向けのリモートデスクトップクライアントだ。 CoRDはCocoa Remote Desktopの略称になる。LinuxのrdesktopをベースにCocoaへ移植されたソフトウェアだ。 Windowsへの接続はIPアドレスとユーザ名、パスワードを指定すれば簡単にできる。接続する際には画面の大きさやテーマの適用等といった細かい

    MOONGIFT: » Mac OSXでもリモートデスクトップ「CoRD」:オープンソースを毎日紹介
    gnt
    gnt 2008/05/28
    Cocoa Remort Desktop。
  • MOONGIFT: » ことえりからの脱却「MacUIM」:オープンソースを毎日紹介

    Mac OSXをしばらく使っていると分かってくることに、標準の日本語入力システムであることえりの××さ加減である。誤変換もさることながら、前後の脈絡も察してくれない、いわば空気の読めなさ具合は素晴らしいものがある。 それでも漢字TalkやMac OS8/9時代に比べれば改善したという話もあるが、今はベースがUnix。他の古参の入力システムに乗り換えることだってできるのだ。さあ、ことえりから脱出しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMacUIM、Mac OSXで様々な入力システムを選択可能にしてくれるソフトウェアだ。 MacUIMはUIMのMac OSX版だ。Cocoa/Carbonアプリケーションにのみ対応になるが、素晴らしいのはインストーラー一つで様々な入力システムも同時にインストールしてくれる点だ。 インストールすると、システム環境設定の言語環境の一つとしてMacUIMが

    MOONGIFT: » ことえりからの脱却「MacUIM」:オープンソースを毎日紹介
    gnt
    gnt 2008/02/18
    ATOKは重いしなぁ……でもやっぱり勇気が出ん
  • MOONGIFT: » Web上でOCR「WeOCR Project」:オープンソースを毎日紹介

    会議室にあるホワイトボード。印刷する仕組みがあれば良いが、そうでない場合は携帯電話のカメラで撮影していく事がある。後で見返すと会議の内容が思い出せるのは便利だが、画像データのままと言うのがいただけない。テキストデータに落とし込む仕組みはないだろうか。 スキャナなどがあれば、OCRと言う手がある。これは大抵スキャナ付属、または有料だ。だがこちらはオープンソースで提供されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWeOCR Project、Web上で利用できるOCRソフトウェアだ。 Web上で、と言っても実際はCGIベースで動作しているので、インタフェースとしてWebを介しているに過ぎない。だが、ブラウザベースで利用できれば便利な事も多そうだ。 利用できる画像の種類はBMPやJPEGなど。圧縮されていても利用できる。画面のスクリーンショットをアップしてみた限りでは、60~70%くらい

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    gnt
    gnt 2007/05/15
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