父「うぎゃー!!」 父「チンチンブラブラ!!チンチンブラブラ!!」 私「なにお父さん?!なにやってるのお父さん!?」 父「よく見てみ。金玉2つでちょうどタモリのサングラスに見えるだろ」 私「うん」 父「チンチンはブラブラするだろ」 私「あー。そういう」 (父、ここで肩に手をポンッと置く。父自身の肩に) 父「性差!」 私「あ、確かに性差だ」 (ここで父のへそに指を力いっぱい刺す) 父「アダー!!」 私「ニヘヘ。しかえし~」 (父、倒れたまま丸まってテレビを見つめる) 父「ところで今まで黙っていたが村の言い伝えを知ってるか?」 (ここから倒れた父の頭を数十回力いっぱい踏みつける) (父、泡を吹きはじめる) (父がやばくなってもやめなかった私) (ここまで よんでくれたかた ありがとう) (だれか このめっせーじを うけとったら みんなに おしえてあげて ほしい) (わたしの さいごの おねがい