2020年11月9日のブックマーク (5件)

  • Gerhard Richter: Painting After All

    Exhibition Catalogue This lavishly illustrated monograph spans the entire career of one the world's most celebrated contemporary artists. Buy Now Devoted to one of the greatest artists of our time, Gerhard Richter: Painting After All considers Richter's six-decade-long preoccupation with the dual means of representation and abstraction to explore the material, conceptual and historical implication

    Gerhard Richter: Painting After All
  • 「日本人じゃない」と突きつけられた過去――水原希子、自分らしさとの葛藤の先に - Yahoo!ニュース

    「自分はみんなと違うってことを周りから突きつけられている感じがあった」――両親が日人でない「ミックス」という出自に、コンプレックスを抱えていたファッションモデルの水原希子。メークアップアーティストとしても活動する僧侶でLGBTQ当事者の西村宏堂を迎え、コンプレックスの乗り越え方、当の美しさ、そして自分らしさとは何か、音で語ってもらった。(文:吉田けい/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部) 水原:「ファッションモデルとして、ある意味“美しさ”を売る業界でやってきたんですけど、“美しさ”ってなんだろうって思うこと���あって。時代によって、美しさの基準なんてどんどん塗り替えられていくし、外見が美しくても内面はそうじゃないこともあるし。宏堂さんはミス・ユニバースの各国代表のメークを担当しているじゃないですか。世界一の美を競う場って、何が美しさの基準になるんですか?」 西村:「現場

    「日本人じゃない」と突きつけられた過去――水原希子、自分らしさとの葛藤の先に - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/09
    美しい気持ちにさせてくれる人が、美しい人。
  • 「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由

    世界文学全集を編むなら、日本代表は誰になる? 漱石? 春樹? 今なら葉子? 審査は、世界選手権の予選のようになるのだろうか。投票で一定の評価を得た著者なり作品が、トーナメントを勝ち抜いて、これぞ日本代表としてエントリーするのだろうか。 スポーツならいざ知らず、残念ながら、文学だと違う。春樹や葉子ならまだしも、夏目漱石は予選落ちである。 なぜか? 『「世界文学」はつくられる』に、その理由がある。近代日語の礎を築いたことで誉れ高い漱石でも、世界的に見た場合、西洋文学のコピーとして低く評価されているという。 「世界文学」での漱石 『坊ちゃん』『』が有名だし、教科書で『こころ』を読んだ人もいるだろう。何と言っても千円札の顔だから、諭吉よりは見慣れている。やたら有難がる人もいるのは、ザイアンス単純接触効果じゃね? と思うのだが、彼の造語とされる「沢山」「反射」「価値」「電力」は、人口に膾炙してい

    「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/09
    米国大学の教員にとっての世界文学。
  • 「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施

    株式会社角川アスキー総合研究所(社:東京都文京区 代表取締役社長:加瀬典子)は11月4日、「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」および「ブラウザーアプリによるWeb表示速度の調査」を実施し、その結果を取りまとめましたので、お知らせいたします。 新型コロナウイルス感染症流行の影響による外出自粛などによって、国内のインターネットのデータ転送量は、月によっては例年より約5割増加しました(米アカマイ・テクノロジーズ調べ、2020年4月)。インターネットのデータ転送量には、コンテンツのデータだけでなく広告のデータも含まれ、その広告データの通信料金も、ユーザーが負担していることになります。そこで今回、Webをスマートフォンから利用する際のデータ転送量のうち、広告データがどの程度の比率を占めているのかを調査しました。 調査は、スマートフォン(iPhone)のWebブラウザーでアクセスできる

    「スマホでのコンテンツ視聴に占める広告の比率調査」を実施
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/11/09
    スマホでコンテンツを視聴する際の、データ転送量の約4割が広告。
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック