APOGEE
APOGEE | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | |
活動期間 | 2001年 - |
レーベル |
colla disc (2004年) ビクターエンタテインメント (2006年 - 2009年) LITTLE 8 RECORDS (2014年 - ) |
事務所 | LITTLE8 |
公式サイト | apogeepoint |
メンバー | |
旧メンバー | 内垣洋祐(ベース・コーラス) |
APOGEE | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2013年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約2420人 |
総再生回数 | 約46.0万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月29日時点。 |
APOGEE(アポジー)は、日本のバンドである。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。名称は、ボーカルの永野の好みでアルファベットの「A」から始まる名前を探している中、目をつぶって辞書を指した場所に「APOGEE」が含まれていたのがきっかけで命名された。「最高点」「頂点」という意味[2]がバンドのイメージと合致したという[3]。
『夜間飛行』のジャケットに始まり、PVやウェブサイトでは必ずといって良い程鹿が登場する。またライブ時に大城が弾くシンセサイザーの上に地球儀が置いてあり、この2つがイメージアイテムになりつつある。[独自研究?]
毎回PVは手の込んだ作品となっており注目を集めている[4]。また『Just a Seeker's Song』で登場したキャラクターはその後の楽曲PVに登場したりグッズ化されるなど[5]、APOGEE特有の存在として定着した。
ウェブサイトは毎回発売されるCDにあわせたデザインに変更されている(インディーズ時代の『Preview』も含む)。
メンバー全員の趣味は全く異なるが[6]、音を通して互いの良さや考え方に対して理解を深めていくという。この過程が常にAPOGEEの音作りの根底にある。特定の作詞作曲担当はおらず、良い物・人に訴えられる物になれば元は誰でもいいというスタンスである。曲に対して4人の意思が一致した時に「完成」となる[7]。
来歴
[編集]- 2001年
- 夏、元々大学のサークルで知り合いであった永野亮と間野航がバンドを結成。フレーミング・リップスなどのコピーを中心に活動する中、デモテープを聴かせた事などがきっかけで同サークルの大城嘉彦が加入する。その後、ベーシスト募集の張り紙[8]をした際の唯一の応募者である内垣洋祐を加え、正式結成となった[9][10]。2003年より本格的に活動を開始。
- 2004年
- 1月にコンピレーションアルバム『GUT1+1』(フォーライフミュージックエンタテイメント)に坂本龍一らと共に参加し、注目を集める。同年9月に1st マキシシングル『Preview』(Colla Disc)をリリース。
- 2006年
- 2月にマキシシングル『夜間飛行』でメジャーデビューを果たす。後にシングル2枚と初のアルバム「Fantastic」を発表。各方面から高い評価を得る[9]。COUNTDOWN JAPAN初出演(以降3年連続)。
- 2007年
- 7月に約8ヶ月ぶりとなるシングル「Just a Seeker's Song」を発売。SUMMER SONIC'07初出演。11月には5thSingle「アヒル」を発売する。また、10月から大城嘉彦がMCを務めるラジオ番組「桃源郷立大城図書館」が放送開始。
- 2008年
- 1月16日に2ndAlbum「Touch in Light」を発売。3月からは初の全国ツアー「APOGEE presents Touchi in Light TOUR 2008」を開催。3月27日の渋谷CLUB QUATTRO(Sold Out)は、MUSIC-ON!TV『Asahi Super Dry presents The Live』で全国生中継される。3月29日に大城嘉彦のラジオ番組「桃源郷立大城図書館」が放送終了。それに伴い、4月5日より永野亮がMCの新番組「うたうながのギター」(略してう・な・ぎ)を放送開始。当番組の企画から、業界初のカバー曲12週連続限定配信をスタート(厳密には13週連続。最後にオリジナル楽曲「スプリング・ストレンジャー(Acoustic Ver.)」を配信)。夏には初のROCK IN JAPAN FES.2009に出演。
- 2009年
- 3月25日 TOWER RECORDS限定シングル『スプリング・ストレンジャー』リリース。即、完売。6月3日 3rd Album「夢幻タワー」リリース。またアルバムのリリースを受け「APOGEE LIVE TOUR 2009 “ 夢幻タワー ”」を開催予定。
- 2013年
- 10月20日、代官山UNITで約3年ぶりとなるワンマンライブを行う。ニューシングル『FALL INTO THE SLY』の会場限定盤(ジャケットが緑)も販売。
- 2019年
- 3月1日 APOGEE LIVE『CHRONICLE』@渋谷QUATTROをもって、ベースの内垣洋祐が海外移住のため脱退。
メンバー
[編集]永野亮 (ながの りょう 1979年10月23日(45歳)[11] - )ボーカル、ギター担当。
- 広島県出身。
- ニックネームは「コパチ」、サインは「cpty」と表記する(名付け親はyoheyOKAMOTO[12])。
- ビンジョウバカネ(現在活動休止中)のメンバーでもある。
- NOKKO&GOに楽曲提供をする等、ソングライターとしても活動。
- リーダーと言う肩書きは無いが、メディア出演は他のメンバーよりも多い。
- リスペクトしている歌手はマイケル・ジャクソンと プリンス。プリンスのファンクラブに入っていた。[13][14]。
- ギターを始める前はヴァイオリンを弾いていた。
- 身長161センチ[14]。同メンバーの大城と間野は、過去に「身長が180センチ位あったら、永野は音楽ではなく普通にモテる道に進んでいたのでは」と話した事があるという[10]。
- 自身がMCを務めるラジオ番組「うたうながのギター」(K-MIX)で、他アーティストの曲をカバー(通称「うなぎのカバ焼き」)。一部がiTunesで配信された。
- 2022年3月10日、いきものがかり・水野良樹のソロプロジェクト・HIROBAの楽曲「幸せのままで、死んでくれ」に参加。
間野航(まの わたる 1978年6月29日(46歳) - )ドラムス、コーラス担当。
- 岡山県出身。
- ニックネームは「間野ちゃん」、サインは「Mano」と表記する。
- 元々ギタリストだったが、サークル時代にたまたま叩いたドラムの評価がそこそこ良かった為ドラマーに転向した[15]。
- 元Throwcurveメンバー(2002年8月脱退)。
- 所属当時、レコード会社新人開発担当者からの「就職は考えているか」との質問に対し「ロックに就職です!!」と答えた事がある[16]。
- 好きなミュージシャンはニルヴァーナ、ロバート・ジョンソン、ザ・クラッシュ、ブルーハーツなど。
- カマキリが大嫌いである。
大城嘉彦(おおしろ よしひこ 1979年7月14日(45歳) - )シンセサイザー、ギター、コーラス担当。
- 静岡県出身。
- メンバー(特に永野)からは「オッシー」と呼ばれている。サインは「Oscillo」と表記する。
- 使用シンセサイザーは「Nord Lead 2」(clavia)で、メーカー国に因んだのか「スウェーデン人とのクオーター」と自称する事がある[17][18]。
- 影響を受けたミュージシャンはウィーザー。
- 幼少時からリスナー志向であり、レンタルショップでシングルCDを1位から10位までとりあえず借りて聴いていたという[10]。
- お笑いの大ファンで、特にラーメンズがお気に入りとのこと。
- APOGEE結成前はギタリストだった。
- APOGEE以外では、AYUSE KOZUEのシングル『eyes to eyes』にシンセサイザーで参加している。
- 2009年、春秋シーズンの東京コレクションにモデルとして出演。
- 現在 ELLE ONLINEにて初のblog大城嘉彦の『森の箱庭』執筆中。
- 永野の担当する番組の開始以前に、「桃源郷立大城図書館」のパーソナリティを務���ていた。独特の無機質な語り口調が特徴であった。
元メンバー
[編集]内垣洋祐(うちがき ようすけ 1974年9月26日(50歳) - )ベース、コーラス担当。
- 大阪府出身。
- ニックネームは「ウッティー」、サインは「Joosk」と表記する。
- KOMEのメンバーでもあり、こちらではウッドベースを用いる(KOME名義での活動は2007年12月29日で終了[19])。
- 一般企業への就職や、舞台俳優として活動した時期を経て、最終的に音楽へと進んでいる[20]。
- サイモン&ガーファンクルとビートルズ、ベーシストとしては、レイ・ブラウン、ジェームス・ジェマーソンをリスペクトする人物として挙げている。
- 常に マタタビの粉末を持ち歩いている事をインタビューで明かす[21]などかなりの猫好きであり、自身も「コメ」という白猫を飼っている[22]。
永野、間野、大城の三人は慶應義塾大学出身。内垣は上智大学出身。
サポートメンバー
[編集]森ゆに キーボード担当。
- KOMEのメンバーでもある。
- 慶應義塾大学出身。永野らと同じサークルで2年後輩にあたる[23]。
- 2008年10月11日をもって、サポートメンバーを脱退。以降ソロ活動を行う。
作品
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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indies | 2004年9月4日 | preview | CLA-30010 | 全3曲
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インディーズ時代に唯一発売されたシングル。 『GHOST SONG』の最初の発表は屋根裏(渋谷)でのオーディション・ライブ内。演奏した曲の中で特に評価が高かったという[10]。 |
1st | 2006年2月22日 | 夜間飛行 | VICL-35952 | 全2曲
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以降『グッド・バイ』までPVは田中祐介が担当。 |
2nd | 2006年5月24日 | ゴースト・ソング | VICL-36063 | 全2曲
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PVはMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007最優秀特殊効果ビデオ賞、スペースシャワーTVビデオアワード最優秀監督賞を受賞。 『GHOST SONG』はデモテープのつもりで採ったものが意向に反してCD化されていた為、メンバー全員の希望で再録し発表となった。 オリコン最高156位 |
3rd | 2006年10月25日 | グッド・バイ | VICL-36169 | 全2曲
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オリコン最高155位 |
4th | 2007年7月4日 | Just a Seeker's Song | VICL-36311 | 全3曲
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PVは大月壮担当、キャラクターデザインはレザイ美樹。 『Waltz』は天井から吊したマイクでレコーディングされた[24]。 初のオリコン100位入りを果たした。(98位) ジャケットのキャラクターの名前は一般公募された。(左がAPO、右がGEE。) 広告批評「2007年ミュージックビデオベストテン」8位 |
5th | 2007年11月7日 | アヒル | VICL-36343 | 全3曲
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PV担当は東弘明。日本のPVで初めて、映画のVFXシーン等に使われる映像ソフト『boujou』が導入された[25]。 オリコン初登場は97位。 |
6th | 2009年3月25日 | スプリング・ストレンジャー | NCS-663 | 全1曲
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配信されたソロ曲のバンドアレンジ。 タワーレコード限定発売。 |
7th | 2014年3月5日 | Fall Into The Sky | DQC-9029 | 全2曲
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タワーレコード限定発売。 |
7th | 2015年4月8日 | TOO FAR/landscape | LTT8-0004 | 全2曲
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LEO今井参加 |
8th | 2016年3月23日 | RAINDROPS | 全2曲
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配信限定 | |
9th | 2021年12月15日 | Sink/Rise | 全1曲
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配信限定 | |
10th | 2022年4月27日 | TiDE | 全1曲
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配信限定 | |
11th | 2022年6月29日 | Fallin' / Time to Synchronize | 全2曲
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配信限定 | |
12th | 2022年8月24日 | Midori | 全1曲
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配信限定 | |
13th | 2022年11月9日 | Saihate | 全1曲
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配信限定 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2006年11月22日 | Fantastic | VICL-62174 | 全12曲
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タイトルは大城嘉彦が考案[10]。 『ロードムービー』の歌詞が一部誤って表記されている[26]。 オリコン最高89位 |
2nd | 2008年1月16日 | Touch in Light | VICL-62678 | 全13曲
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大城嘉彦が初めてギターを兼任した。 オリコン最高46位、登場回数3回 |
3rd | 2009年6月3日 | 夢幻タワー | VICL-63346 | 全10曲
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オリコン最高55位 |
4th | 2014年8月6日 | OUT OF BLUE | DQC-1331 | 全9曲
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オリコン最高53位 |
5th | 2018年3月21日 | Higher Deeper | DQC-1600 | 全10曲
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オリコン最高143位 |
6th | 2023年3月1日 | Sea Gazer | CD
DVD
APOGEEワンマンライブ2022@Shibuya WWW X Live DVD(全曲&MCノーカット版)
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LITTLE 8 RECORDS | |
Live | 2023年4月22日 | APOGEEワンマンライブ2022@Shibuya WWW X | 全23曲
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LITTLE 8 RECORDS |
配信限定EP
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2021年12月1日 | CHRONICLE / White Preview Edition (Live) | 全4曲
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2022年1月5日 | CHRONICLE / Red Hot Edition (Live) | 全4曲
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2022年2月2日 | CHRONICLE / Black Electroic Edition (Live) | 全4曲
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2022年3月9日 | CHRONICLE / Yellow Mellow Edition | 全4曲
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フリーダウンロード
[編集]公式サイト上で無料配布された。2021年8月現在ダウンロード不可。
- Time To Synchronize(2010年10月)
- Fallin'(2011年1月) Fallin'のみ歌詞が掲載されていた。(Internet Archive - Tue, 15 Mar 2011 00:00:59 GMT)
配信限定
[編集]ラジオ番組「うたうながのギター」の弾き語り企画が概ね好評だった事から、様々なアーティストの曲のカバーを12週連続で、翌週にソロ名義でオリジナル曲を配信した。2009年に配信限定でリリース。2022年10月15にサブスクリプション解禁。(紹介ページ)
- A Perfect Sky(BONNIE PINK)
- 少年時代(井上陽水)
- FIRST LOVE(宇多田ヒカル)
- いかれたBABY(フィッシュマンズ)
- 笑えれば(ウルフルズ)
- 楓(スピッツ)
- 恋に落ちたら](Crystal Kay)
- Hello, my friend(松任谷由実)
- ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)
- 恋は桃色(細野晴臣)
- クリスマス・イブ(山下達郎)
- 美しく燃える森(東京スカパラダイス・オーケストラ)
- スプリング・ストレンジャー(永野 亮 from APOGEE)
永野亮ソロ作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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配信限定アルバム | 2009年6月24日 | うたう ながの ギター | 全13曲
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ビクターエンタテインメント | |
アルバム | 2012年6月6日 | はじめよう | LTT8-0001 | 全10曲
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阿部芙蓉美、YeYeが参加 LITTLE 8 RECORDS オリコン最高163位 |
配信限定シングル | 2012年4月4日 | Path | 全1曲
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Mr.Music | |
シングル | 2012年12月26日 | Fa Fa Fa | LTT8-2001 | 全2曲
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LITTLE 8 RECORDS |
配信限定シングル | 2023年9月27日 | iki | 全1曲
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LITTLE 8 RECORDS | |
配信限定シングル | 2023年10月25日 | Hey | 全1曲
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LITTLE 8 RECORDS | |
配信限定シングル | 2023年11月29日 | La la lie | 全1曲
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LITTLE 8 RECORDS |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
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2011年10月31日 | Let's go Japan #6〜3.11復旧支援ライブ | 1.夜間飛行 / 永野亮 2.終わりの季節 / 永野亮 |
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2011年11月9日 | 坂本真綾「Driving in the silence」 | 5.今年いちばん(作詞:坂本真綾、作曲:永野亮) 6.たとえばリンゴが手に落ちるように(作詞:坂本真綾、作曲:永野亮) |
楽曲提供 |
2013年4月10日 | 竹達彩奈「apple symphony」 | 8.ナナナナンバーワン(作詞・作曲・編曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2013年11月27日 | ナハト・ムジィク ~眠れぬ夜の眠れる音楽集~ | 通販およびヴィレッジヴァンガード限定 | |
2014年9月3日 | Aimer「誰か、海を。 EP」 | 5.Cold Sun (Ryo Nagano Remix) | リミックス |
2015年7月15日 | Little Glee Monster「人生は一度きり/ガオガオ・オールスター」 | 1.人生は一度きり(作詞:蓬田智樹、Carlos K.、津川ゆりあ・作曲:永野亮、Carlos K.・編曲 :Carlos K.) | 楽曲提供 |
2015年8月19日 | シャーロット・ケイト・フォックス「WABI SABI」 | 2.Run Away With Me?(作詞:永野亮・Kishi Bashi/作曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2016年3月23日 | 豊崎愛生「all time Lovin'」 | タワーライト(作詞・作曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2018年12月21日 | Drop's「organ」 | 冬のごほうび~恋もごほうび(作詞:高崎卓馬・真田敦/作曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2020年7月8日 | Awesome City Club「Grow apart」 | トビウオ(編曲:永野亮) STREAM(編曲:永野亮) |
楽曲提供 |
2021年1月20日 | Little Glee Monster「GRADATI∞N」 | 人生は一度きり(共作曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2021年1月27日 | Awesome City Club「勿忘」 | 勿忘(共作曲・編曲:永野亮) | 楽曲提供 |
2021年4月9日 | 藤原さくら「Kirakira」 | Kirakira(作詞:藤原さくら/作曲:藤原さくら・永野亮) | 楽曲提供 |
2022年3月9日 | Awesome City Club「Get Set」 | ランブル(編曲:永野亮) またたき(共作曲・編曲:永野亮) |
楽曲提供 |
2023年2月15日 | HIROBA「HIROBA」 | 幸せのままで、死んでくれ(共編曲:永野亮) | 楽曲提供 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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2006年 | 夜間飛行 | TBS系『COUNT DOWN TV』2006年3月度エンディングテーマ[27] |
グッド・バイ | TBS『ママアナのデジ@缶』エンディングテーマ | |
2007年 | アヒル | テレビ朝日系『業界技術狩人 ギョーテック』2007年10月~12月度エンディングテーマ[28] |
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
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2008年3月14日〜4月12日 | Touch in Light Tour 2008 | 詳細
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2009年6月26日〜7月2日 | APOGEE LIVE TOUR 2009 "夢幻タワー" | |
2009年10月23日〜11月20日 | APOGEE LIVE TOUR 2009 "夢幻タワー" 第2棟 | |
2010年4月16日〜7月13日 | APOGEE マンスリーライブ ~ perigeepont ~ | 詳細
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2013年10月20日 | APOGEE ワンマンlive2013 | |
2014年4月29日 | APOGEEワンマンライブ2014 | |
2014年 | 「APOGEE『OUT OF BLUE』リリースパーティ | |
2015年 | APOGEEワンマンライブ2015『LIVE OF BLUE』 | |
2017年11月4日 | APOGEEワンマンライブ2017 | |
2018年9月22日 | APOGEEワンマンライブ2018「Higher Deeper」 | |
2019年3月1日 | APOGEEワンマンライブ2019「CHRONICLE」 | 渋谷CLUB QUATTRO |
永野亮ソロワンマン
- 2012年6月18日 - 「はじめよう」インストアイベント
- 2012年6月24日・8月31日・10月19日・12月2日・7日 - 永野亮 2012 ワンマンライブ 「はじめよう」
出演イベント
[編集]- 2004年10月23日 - MINAMI WHEEL 2004
- 2005年03月29日 - グッドーモーニングオーサカ
- 2005年10月22日 - MINAMI WHEEL 2005
- 2005年11月04日 - 東京コントロール Vol.3
- 2006年07月23日 - ウドー・ミュージック・フェスティバル
- 2006年08月27日 - スペースシャワー列伝 第61巻 ~噛噛(カムカム)の宴~
- 2006年10月06日 - MINAMI WHEEL 2006
- 2006年12月20日 - McDonald's TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA Vol.18
- 2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年06月29日 - 夢チカLIVE VOL.30
- 2007年08月12日 - SUMMER SONIC 2007
- 2007年12月05日 - 9mm Parabellum Bullet Termination Tour 07
- 2007年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2008年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年08月16日 - TREASURE05X 2008 ~screaming triangle 1st day~
- 2008年09月11日 - RADIO BERRY 15th ANNIVERSARY ベリテンライブ2008
- 2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2010年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2010
- 2012年04月26日 - ウォッチングザスカイ present MUSIC FOR LIFE IN DUO(永野のみ)
- 2012年08月18日 - SUMMER SONIC 2012(永野のみ)
- 2012年08月24日 - Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺(永野のみ)
- 2012年10月06日 - MEGA☆ROCKS 2012(永野のみ)
- 2012年10月14日 - MINAMI WHEEL 2012(永野のみ)
- 2012年11月13日 - LIVE! TOWER RECORDS×mona records Presents"オトナトーン"(永野のみ)
- 2013年04月12日 - Prague「3rd Album『ある篝火について』Release Live 2Days at 下北沢GARAGE」(大城のみ)
- 2013年06月07日 - TONE FLAKES Vol.46(永野のみ)
- 2014年07月12日 - LIVE FACTORY 2014
- 2014年08月24日 - APOGEE x group_inou LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY
- 2016年07月31日 - Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016
レギュラー出演
[編集]ラジオ
[編集]- 桃源郷立大城図書館(2007年10月6日〜2008年3月29日。毎週土曜深夜24:00~25:00、静岡エフエム放送。MC:大城嘉彦)
- うたうながのギター(2009年4月5日~、毎月第1日19:00~20:00、静岡エフエム放送。MC:永野亮。 以前は、2008年4月5日〜2009年3月28日まで土曜深夜24:00~25:00でに放送していた)
脚注
[編集]- ^ a b c d “APOGEE(アポジー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年1月18日閲覧。
- ^ 元は天文用語。「地球の周りを回る人工衛星の楕円軌道上で、一番地球から遠い点、すなわち遠地点」の意
- ^ SAPPORO LIFE Artist Interview vol.60「APOGEE」[1]、2006年。
- ^ Listen Japan 音楽ニュース「APOGEE、新曲PVフル視聴&ライヴ情報が続々と決定」[2]、2007年11月8日、等。
- ^ 記念に販売されたストラップは、デザイナー自身が人形制作から袋詰めまで手がけている。rezai blog『APO and GEEドール。[3]』、2007年12月6日。
- ^ 内垣曰く「北極と南極くらい違う。共通点は寒い所だという事だけという感じ」。HOT EXPRESS インタビュー「APOGEE 『夜間飛行』」[4]、2006年2月27日。
- ^ HOT EXPRESS インタビュー「APOGEE 『夜間飛行』」、2006年2月27日。
- ^ 書かれた文章は「当方逸材揃い、楽曲に自信あり」「細野晴臣求む」。内垣はその内容の大きさに、自分と気があうかもしれないと思い応募した。フジテレビ『FACTORY』サイト内、#0164 APOGEE、SKUNK SHOT BOOSTER RESPONSE、2007年8月18日。
- ^ a b Victor Entertainment「APOGEE」[5]
- ^ a b c d e TOKYO FM discord『BACK STAGE TEXT [6]』、2006年11月12日。
- ^ 生年月日情報はすべて『CDでーた』2006年3月号、株式会社角川マガジンズ、2006年2月20日。
- ^ Hermann H.&The Pacemakers公式サイトブログ[7]、2006年12月27日付。(トップページからはアクセス出来ない。閲覧不能になる可能性有り。)yoheyOKAMOTOは永野らのサークルの先輩。
- ^ 以下他のメンバーも含め好きなミュージシャンに関しては、ミュージックビデオ専門 VMC [8] INTERVIEWS #67 APOGEE、2007年7月4日。
- ^ a b vie+ 「beauty ヴィープラス的 今、裸にしたい男たち」File.10 [9]、2003年10月22日。(ビンジョウバカネ名義でのインタビュー)
- ^ APOGEE 永野/間野特集『QUIP Magazine』、ハイラインレコーズ、2006年4月21日。
- ^ Throwcurve公式サイト「BAND HISTORY」[10]、2002年(尚、サイト移転に伴い左記リンク先は更新を終了している)。
- ^ 発言の発端はSPACE SHOWER TV「Oxala!」、2006年11月20日放送分。クイズのネタとして作られた嘘であり、純粋な日本人である事が明言された。
- ^ 公式サイト内APOGEE NOTE 2007年5月31日分では、実家を「SwedenのHamamatsu」と記している。
- ^ KOME[11]臨時掲示板への森ゆに本人の書き込みで発表された。以後は「森ゆに・内垣洋祐」という連名の名義で活動。2007年12月7日付。
- ^ 静岡エフエム放送「桃源郷立大城図書館」、2007年10月6日。
- ^ HIROSHIMA FM 「Vibe ON! GUEST&HIROSHIMA」 [12]、2006年11月8日。
- ^ 公式サイト APOGEE NOTE 2007年10月27日分
- ^ QOOL.jp「ビンジョウバカネインタビュー」 [13]、2004年1月14日。
- ^ ミュージックビデオ専門 VMC INTERVIEWS #67 APOGEE、2007年7月4日。
- ^ BARKS NEWS[14]『日本のPVで初の技術を導入! APOGEEの新曲「アヒル」』、2007年11月10日。
- ^ 『Quip Magazine』2月号、2007年1月25日。
- ^ “APOGEE (J-Pop)/Fantastic”. TOWER RECORDS ONLINE. 2024年6月2日閲覧。
- ^ “アヒル”. ORICON NEWS. 2024年6月2日閲覧。
外部リンク
[編集]- APOGEE POINT - 公式ウェブサイト
- APOGEE@VictorEntertanment - レーベルによる公式ページ
- APOGEE - Myspace
- APOGEE (@apogee_official) - X(旧Twitter)
- 永野亮 (@naganoryo1023) - X(旧Twitter)
- 内垣洋祐 (@YosukeUchigaki) - X(旧Twitter)
- APOGEE - YouTubeチャンネル