1:本当にあった怖い名無し:2013/01/17(木) 02:28:31.43 ID:ehtDB9lk0
検索しても見たことある話ばかり
そろそろ新ネタを出していこう!
続きを読む
検索しても見たことある話ばかり
そろそろ新ネタを出していこう!
続きを読む
厳選サイト様記事紹介
朝目新聞 |
|
みんなが思い描く理想の異性が登場する漫画やアニメ。
女性であれば、少女漫画を読んで男の子のキャラにキュンとしちゃうことも…。
でも、それって男性も一緒かも?
そこで、25~34歳の男性に好きな漫画&アニメのヒロインを聞いてみました!
すると、1位・ラム(うる星やつら)、2位・峰不二子(ルパン三世)、
3位・メーテル(銀河鉄道999)、4位・音無響子(めぞん一刻)、
5位・浅倉南(タッチ)という結果に。
5位以降は僅差で、小松奈々(NANA)、赤木晴子(スラムダンク)、ナミ(ワンピース)、
ナウシカ(風の谷のナウシカ)などがランクイン!
新旧様々なキャラが登場したけど、上位は懐かしい名作のヒロインばかり!
なぜ彼女たちが人気なの?
「漫画やアニメとはいえ、幼い頃に女性にドキドキした感覚は大人になっても
根強く残るんです。それに、彼女たちは男性を惹き付ける要素を持っていますね」とは、
目白大学大学院心理学研究科の渋谷昌三教授。
「まずラムは雷を落としたり、激辛料理を作ったりと、
常に予想外の行動をして男性に刺激を与えます。浮気されても雷で
お仕置きしたら終わり、というサバサバした性格も男性には理想的。
また、峰不二子はルパンを裏切ったり、甘えたりして翻弄します。
古来から“狩り”の本能がある男性は、彼女のような落とせそうで落とせない女性を
追い掛けることに情熱を燃やすんです」
なるほど、特に肉食系男子にはモテそうですね。
「一方、未亡人の音無響子と、謎が多いメーテルは、
本心がなかなか見えず“陰”があるところがモテのポイント。
男性は、陰があって幸せになれなそうな女性を見ると、
『守ってあげなくちゃ!』という擁護欲求が強まるんです」
こちらは、草食系男子に人気かも!
こう見ると、ラムは予想外の行動、峰不二子は小悪魔的な行動、音無響子と
メーテルは“陰”と、ヒロインたちには“モテ力”が隠されているんですね。
まもなくやってくる梅雨の時期。雨模様の休日には、
漫画やアニメを見て、彼女たちの恋愛テク(?)を学んでみる?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/girlscolumn_detail/?id=20130523-00029861-r25
・1 なにかとお金がかかることにガッカリ
「日本では、部屋を借りて一定期間が経つと更新料を払わなければならない。払いたくないけど払わないと引っ越さなければならず、どっちにしろお金がかかる」
「日本では当然のことなのかもしれないけど、礼金というシステムが理解できない」
「自分のお金を引き出したいだけなのに、なんで夜6時以降だと手数料がかかるの? そのために夜遅くまで誰かが働いているわけじゃない。ATMは機械なのに!」
・2 「また近いうちに会おうね!」にガッカリ
「別れる前にこう言う人が多いけど、たいていその後会うことはない」
「この言葉はなかなか実現されない」
「数週間前に日本人の可愛い女の子と出会って仲良くなった。彼女が『今度いろいろな場所に案内するよ』とか『今度ランチしよう』と言ってくれた。だから後日メールしたのに、
全然返信がない」
・3 地方の医療レベルにガッカリ
「地方の診療所では医者はおじいちゃんばかり。一流の医学部を卒業したのかもしれないけど、それは半世紀も前のこと。漢方ですべて治せると思っている」
「小さな診療所には絶対に行かない。英語が通じないから。大きな病院に行けば、英語が話せて腕の良い医者がいる」
「やたらと抗生物質を処方される」
・4 「本音と建前」にガッカリ
「文化の違いだということは理解しているけど、日本人はとにかく本当の自分を出さない。そのおかげなのか、確かにぶつかり合うこともないけど、
私にとっては相手のことがよくわからないまま。妻(日本人)でさえそうなんだ」
「本音と建前について本を読んで学んだことがある。それで理解したつもりだったけど甘かった。建前っていうのは本当に難しいものだよ」
・5 変な外国人が多いことにガッカリ
「アニメやオタクなどの日本の文化は否定しないけど、そういうものにハマりすぎた日本かぶれの変な外国人を見ると、自分も同じだと思われる気がして嫌だ」
「日本にいる肥満体形のアメリカ人のせいで、アメリカは肥満の国だと思われている」
http://rocketnews24.com/2013/05/25/332042/
5月14日発売の「女性自身」(光文社)に押尾学受刑者の手記が寄せられた。画像:
部屋はトイレが木製で臭くて、畳もボロボロ、排水溝から小バエも発生している。
そのうえ、刑務所内でも最も体力が必要とされている炊場工場に配属され、
1日のカロリーが全く足りていない状態だという。
プライドの高い押尾にとっては屈辱的な生活だろうが、実情はその手記以上に
悲惨なのかもしれない。2007年に銅線強盗の罪を犯し、昨年10月まで服役。
今年4月24日に自叙伝『懺悔 ~ゴマキの弟と呼ばれて~』(ミリオン出版)を出版し、
今、“話題の人”となっている元EE JUMPの後藤祐樹(26)に刑務所事情を尋ねてみた。
●有名人だと特に標的にされやすい!
「刑務所の手紙は施設のチェックを受けるので、本当にひどい内情は
書けないんですよ。例えばイジメのこととかですよね。刑務所内はイジメが
蔓延しています。自分もそうでしたけど、特に有名人だと目を付けられやすいんですよ」
実際、どういうイジメを受けたのか。
「刑務所の中では先輩の言うことが絶対なんです。まず、軽いイジメだと、
シャリ上げですね。ゴハンは刑務所内の数少ない楽しみなんですけど、
下っ端だと、オカズとか先輩に取られるんですよ」
押尾の場合、独居房で暮らしているので朝食と夕食は問題ないだろうが、
昼食は工場のメンバーと一緒に食べているはずだ。カロリー不足は
シャリ上げも影響しているのだろうか。では、「重いイジメ」だと、どういうものがあるのか。
「自分の場合、無理やり気持ち悪い虫を食わされたり。メシの上に精子を振りかけられ、
それを食えって言われたこともありますよ。暴力も日常茶飯事でした。でも一番こたえたのは、
言葉の暴力ですよ。『使えねーな、クズ』とか一日中言われ続けると、精神的に病んじゃいますね」
それは酷い……。なお、先輩だけではなく、刑務官も嫌がらせをしてくるという。(>>2以降に続きます)
ソース:リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/80283289/