Presentation Slides for ServerlessDays Tokyo 2023 (
この記事は Postman Advent Calendar 2023 のシリーズ 2、11日目の記事です。 Web API を介してフロントエンドアプリと通信するサーバーを運用していて、その API の仕様が明らかではないけれども、デバッグを行う必要がある状況だったとすると、あなたはどうしますか? あるいは、同じように Web API の詳細仕様が得られない外部システムにアクセスする、フロントエンドアプリを開発しなければいけない状況になったら、どうでしょうか? こんな時、ブラウザーの DevTools(開発者ツール)を使って、その API に対するトラフィックを覗き見て、ヘッダーやリクエストパラメーター、レスポンスを確認するということがよく行われます。しかし、こんなリバースエンジニアリングが必要な状況で、とても役に立つのが Postman インターセプターです。 Postman インターセ
mixiが新しく出したmixiステーションがすばらしいです。その裏側が。 mixiにログインした状態で http://mixi.jp/atom/tracks/r=2/member_id=myMixiID にアクセスするとatomで自分のページのあしあとがフィードされます。ちなみにmixiステーションが送っているリクエストは以下の通り。 GET /atom/tracks/r=2 HTTP/1.1 X-WSSE: UsernameToken Username="ku@example.com", PasswordDigest="passwordDigest8jrjEdO61Bx8c=", Nonce="Y0NonceLYj0=", Created="2007-06-29T03:04:30Z" User-Agent: mixi station/v1.4 (by glucose) Host: mix
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