ザ・グレート・サスケがジャニーズ性被害問題を全力擁護しみちのくプロレスの性加害を告白!最後の宇宙大戦争で完全燃焼しヴァチカンの悪魔に憐れみの讃歌! 15日、東京都・後楽園ホールにて『みちのくプロレス2023年東京大会Vol.2 ~武陵桃源~』が開催。ザ・グレート・サスケが最後の宇宙大戦争を勝利で飾り、今年も地球の危機を救った。 今年の宇宙大戦争は『オオタのうた』と題され、ザ・グレート・サスケ&紫SHIKIBU1号&紫SHIKIBU2号&コバヤシ・ピグレット&イーサン・のはしvsバラモンシュウ&バラモンケイ&ヴァチカンの太田&ユー・がいなくまさん&世界の平和を守る魔法少年・頂き男子あゆちゃんの試合が実施。 タンクトップに短パン姿の紫SHIKIBUが『パラダイス銀河』に乗ってローラースケートで入場し、迫りくるバラモン兄弟には『キープ・オン・ジャーニー』を歌って撃退。頂き男子あゆちゃんが大便にま
言いたいことはこのTwitterへの連投によってまとめたので、ご覧ください。 これに対するリプなどを読むといろいろ見えてきます。 プロレスは戦後、人々の希望をもった大事な文化です プロレスで生きている人、勇気をもらっている人は多数います リスペクトが必要です 一方で、関係者、ファンからの批判については 理解しつつも先鋭化しているなと思った次第です 技を受けて、立ち上がることが大事で。 あれもこれもプロレスです https://t.co/ney2mZJOSZ — 常見陽平 (@yoheitsunemi) November 24, 2023 非常に簡単にまとめると、立憲民主党の塩村あやか議員が「プロレス芸」という表現をTwitter(・・・Xって言いたくないんだよね)でのやり取りで使い、それが炎上し。新日本プロレスやその関係者(経営者やレスラー)が抗議し。新日本プロレスは抗議声明と、削除または
DDTプロレスリング(以下、DDT)による、史上初の試み「新幹線プロレス」が9月18日に開催されました。現役レスラーでありプロレス運営会社「CyberFight」の社長でもある高木三四郎選手と、“プロレス王”の異名を持つ鈴木みのる選手が、最高速度285キロの新幹線車内で熱い戦いを繰り広げた様子は、国内のニュース番組だけではなく、ABCニュースやBBCニュースなど世界中のメディアで取り上げられるほどの大反響を呼びました。 世界的に見ても、高速鉄道の車内でプロレスの試合が行われるのは前代未聞のこと。なぜ、こんな大胆な企画が誕生したのでしょうか? その舞台裏をJR東海の担当者と高木三四郎社長に聞きました。 「貸切車両パッケージ」だからこそ実現できた世紀の一戦 ―― 今回の「新幹線プロレス」は国内外のメディアで大きく取り上げられました。ここまでの反響が起こることを予想していましたか? 高木三四郎(
同団体が得意とする路上プロレスの一環で、今回は東京駅午後1時9分発の東海道新幹線「のぞみ371号」の車内で、みのると高木三四郎(53)がシングルで対戦。最初の停車駅、品川で高木が入場すると、車内は大歓声に包まれた。 ところが…だ。なぜかみのるの姿がない。列車はそのまま西へと進み、新横浜駅へ。ここで入場テーマ曲「風になれ」が流れ、ようやくみのるが登場した。 75人の乗客&観客が詰めかけた車内の通路では、所狭しと2人が攻防を展開。高木が電車道ならぬ〝新幹線道〟を仕掛けると、みのるは最高速度285キロののぞみで115キロのパンチを放つ、「400キロパンチ」を決めて応戦だ。 さらにその後、高木が助っ人として正田壮史を呼び込むと、対抗したみのるは佐藤光留を投入。ここまでのメンツを聞いただけで想像できると思うが、とにかくハチャメチャな展開と���った。 その後も男色ディーノが、東海道新幹線では10月末で終
5月27日、新日本プロレス事務所にて新日本プロレスの木谷高明オーナー(株式会社ブシロード代表取締役会長)、大張高己社長が飯伏幸太選手に関する記者会見を行った。 ★YouTubeチャンネルの会見動画はコチラから ■大張高己社長のコメント 「本日は、飯伏選手の主張に対する新日本プロレスの考えをお知らせしたいと思っております。5 月10 日以降、飯伏選手から、Twitter 上で、当社や一部の関係者に対する批判が発信されました。本件につきまして、ファンの皆様、そして関係者の皆様にご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。 その中で、当社の担当者から、契約を解除するというようなメッセージを受信した旨が、画像と共に示されております。これは担当者にも確認したところ事実であるということが判明しています。現在、皆様をご心配させてしまっている本件について、その経緯を含めて、現在認識している範囲でお伝え
新日本プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、本人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し
RWFからプロレス界の頂点���立った棚橋弘至選手=東京都文京区の東京ドームで2021年7月25日、新日本プロレス提供 プロレス界を代表するスター選手の棚橋弘至さん(44)=新日本プロレス=は、立命館プロレス同好会(RWF)の出身だ。人気お笑いコンビ・レイザーラモンとして活躍するRGさん(47)はRWFで棚橋さんの先輩に当たり、HGさん(45)は同志社プロレス同盟(DWA)のエースとして棚橋さんと名勝負を繰り広げた。学生プロレスの聖地・京都の今を追った「コロナ禍にドロップキック 『リングに立ちたい』学生プロレスの苦闘」の番外編として、3氏が学生プロレスの魅力を紹介し、コロナ禍で苦闘する学生たちにエールを送った。【聞き手・千葉紀和】
新日本プロレスのIWGPヘビー級王者でプロレス界のエース、オカダ・カズチカ(30)の「新恋人」の存在が12日までに本紙の取材で明らかになった。お相手は人気声優の三森すずこ(31)で、昨年8月の「G1クライマックス」後に真剣交際をスタートさせたという。交際していたテレビ朝日の森葉子アナウンサー(31)とは同6月に破局を迎えており、新たな恋の行方とともに公私の充実が期待される。 複数の関係者の話を総合すると、2人の交際がスタートしたのは新日プロ真夏の祭典「G1クライマックス」が終了した昨年8月ごろ。三森は新日プロと同じく「ブシロード」を親会社に持つ声優事務所「響」に所属する超人気声優で、声優ユニット「ミルキィホームズ」や「μ’s(ミューズ)」で音楽活動も行い、2015年にはNHK紅白歌合戦に出場した。2人は12年に新日プロがブシロード体制となってからイベント会場などで交流があり、昨夏から急接近
「ちょこっとゼ���ナール」は、令和6年4月1日よりMANABee Campus オンデマンド講座と統合して、動画講座の充実等のサービスを図ってまいります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く