インドネシアで日本のドラマを紹介するイベントが開かれ、連続テレビ小説「ひよっこ」に出演した俳優などがその魅力をアピールしました。 イベントでは、NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」や連続テレビ小説「ひよっこ」など日本のドラマを紹介する映像が上映され、集まった人たちは、お気に入りの俳優が出演する作品が流れると大きな歓声を上げていました。このあと「ひよっこ」に出演した磯村勇斗さんらによるトークショーが行われ、磯村さんは「日本のドラマの魅力は登場人物の言葉や心情が細かく描かれていることだと思います」とアピールしていました。 インドネシアでは、かつて「おしん」など日本のドラマが人気でしたが、今ではドラマの輸出に力を入れている韓国の作品がたびたび放送され、人気を集めているということです。イベントを主催した実行委員会では、こうしたイベントを通じて日本のドラマへの認知度を高め、作品の輸出につなげたいとし
人気声優のキタエリこと喜多村英梨さん。すでにみなさんご存知のとおり、キタエリさん、インターネットから昨年12月に発売されたVOCALOID3、CULの中の人(キャラクタボイス)を担当。徐々にニコニコ動画などにアップされているCULの楽曲も増えてきています。 そのキタエリさん(以下、敬称略)に、先日のニコニコ超会議での出演の合間を縫ってインタビューさせていただきました。VOCALOIDに対してどんな思いを持っていたのか、実際にCULの歌声を聴いてどんな感じなのか、聞いてみました。 お話を伺った、CULの中の人、喜多村英梨さん --キタエリさんがボーカロイドの存在を最初に知ったのっていつごろなんですか? キタエリ:それこそ「みっくみく」のころですよ。周りの友達にもボカロファンも多くいて、聴かせてもらったらすごくよくて……。その後、ボカロ曲をカラオケで真似して歌ったりもしましたね。藤田咲ちゃんと
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