APIリファレンスの使い方
APIリファレンスの使い方
Traveler APIは Tellus Satellite Data Traveler API で紹介しています。
また、Tellus Satellite Data Traveler API 上でAPIを試験的に実行して挙動を確認することもできます。
API実行にはAPIトークンが必要です。発行済みのAPIトークンは アカウント管理画面 で確認することができます。
APIトークンを発行されていない場合は、APIトークンの発行方法 を参照して生成してください。
APIリファレンス上でAPIを実行する際は、認証用Cookieがない状態で行う必要があります。
そのため、Tellusにログインしていないブラウザまたはシークレットモード等で確認を行ってください。
Tellusにログインしていない状態で画面右上の「Authorize」ボタンをクリックします。
「Available authorizations」の「Value:」欄にAPIトークンを入力し、「Authorize」をクリック、「Close」ボタンをクリックしポップアップを閉じます。
使用したいAPI を選択し、表示されている「Try it out」ボタンをクリックしてください。
APIによってParametersやRequest bodyが入力できるようになります。
それらを適切に編集し、「Execute」ボタンを押すと呼び出し結果が表示されます。
リクエストとレスポンスは以下のように表示されます。こちらは一例です。