「日経ID」は、サービス利用にあたってご登録いただくアカウントIDであり、メールアドレスのことです。日本経済新聞社および日経グループ会社各社(以下、「日経グループ」)は、お客さまが日経IDを登録する際、氏名や住所、生年月日などの情報を取得します。
「日経ID」を取得いただきますと、「日本経済新聞 電子版」をはじめ、日経グループが提供する様々なサービスのログインにもご利用いただけるようになります。
お客さまからご要望、ご意見をいただいたり、よくお読みいただいている記事の種類などを知ったりすることにより、日経グループが提供する様々なサービスの改善や新しいサービスの企画、開発などに役立てていきます。
また、日経ID会員のための専用サイト「日経IDラウンジ」では、お客様情報の変更手続き、セキュリティ設定、ご利用中のサービスの確認など、日経IDアカウントを管理するための機能を提供いたします。
日経IDの利用に関しては「日経ID利用規約」、個人情報保護に関しては「日経IDプライバシーポリシー」をあわせてご覧ください。
上記のサービスをご利用になるためには、日経IDの取得のほかに各サービスの利用登録手続きが必要になる場合があります。なお、一部は有料のサービスとなっております。
日経IDを取得するには、「日経IDラウンジ」の「日経IDを新規登録」から登録してください。
また、「日本経済新聞 電子版」などのサービスの利用登録の際に、日経IDを取得していただくこともできます。各サービスの利用登録は「日経IDラウンジ」下部の「日経IDで利用できるサービス」の各サービスへのリンクからお手続きください。
氏名、住所、お勤め先などを入力する際、以下の��角文字や記号はご使用になれませんので、別の文字や記号に置き換えてご入力ください。
お客様のご連絡先情報で「居住国・地域」をお選びください。
※日経IDの取得には、全角入力(日本語入力)が可能なパソコンが必要です。
日経グループは、日経IDを登録する際に「日経IDリサーチモニターへ登録する」を選択いただいた方を対象に様々なアンケート調査へのご協力をお願いすることがあります。アンケート結果は、「日経IDプライバシーポリシー」にしたがって取り扱います。なお、アンケート結果の利用目的には以下を含みます。
メールアドレス、職業・住所等の日経IDに登録済みの会員情報変更は、「日経IDラウンジ」の「お客様情報」から、変更していただくことができます。日経IDのお客様情報ページの該当項目の変更ボタンを押し、画面の指示に従って手続きを進めてください。
また利用登録・購読申し込みを行っている各サービスにログインしていただき、登録情報管理ページから変更していただくことも可能です。
「日本経済新聞 電子版」を「日本経済新聞(宅配)+日経電子版」セットでご購読中の方が住所を変更される場合、日経IDの登録情報の変更のほかに、電子版でのお手続きが別途必要になります。
詳細はこちらをご覧ください。
日経IDでは希望された方を対象に、日経グループ各社および日経グループ以外からのお知らせメールをお送りしています。
日経IDラウンジの「お客様情報」から、「サービスに関する情報の変更」へ進んでください。
配信停止を希望する場合、「チェックボックス」を解���し、内容の確認に進み、手続きを完了させてください。
システムの都合上、配信停止後も数日間メールが配信される場合がありますので、ご了承ください。
パスワードは、日経IDラウンジの「パスワード」から、変更していただくことができます。画面の指示に従って手続きを進めてください。
パスワードを忘れた場合、日経IDラウンジから、またはご利用中のサービスのログインボックスにある「パスワードをお忘れの方」をクリックしていただき、画面の指示に従って手続きを進めてください。
日経IDを退会するには日経IDで利用しているサービスの購読申し込み、利用登録を解除したうえで、所定の退会手続きを進めていただく必要があります。お手続きは「日経IDラウンジ」の「日経IDを退会」に進み、「ご利用中のサービス」のリンクから可能です。
※日本経済新聞(宅配)をご利用の方は、解約した日の翌々月1日以降でないと日経IDから退会できません。
利用中のサービスの解約・登録解除は、各サービスの登録情報管理ページから行います。「日経IDラウンジ」の「ご利用中のサービス」からご利用中の日経IDサービスの「設定」リンクをクリックし、画面の指示に従ってお手続きください。
※「日本経済新聞 電子版」の解約は、「ご購読サポートトップ」画面から「ご契約状況の確認・変更・解約」へお進みください。
ログインのセキュリティを高めるための機能です。2段階認証を有効にするとログイン認証にワンタイムパスワードによる認証が加わります。
ワンタイムパスワードは1回しか使用できない使い捨てパスワードです。ワンタイムパスワードは認証アプリまたはメールで受け取る事ができます。
2要素認証を利用するには、「日経IDラウンジ」の「セキュリティ」に進み、「2要素認証」から画面の指示に従ってお手続きください。
また、ウェブサイトを不正アクセスから保護するため、Google reCAPTCHAを利用しています。そのため、普段と異なる環境や方法でログインを行なった場合に、2要素認証が無効でも、ログイン認証にワンタイムパスワードによる認証が加わることがあります。