会社概要・沿革
社長あいさつ
中部の経済を一緒に盛り上げてきましょう!
私どもは、“中部地区の産業界を応援する新聞社”でありたいと考えています。そのために何ができるか。それが仕事の基本です。どんなに時代が変わっても、この基本姿勢は変わりません。
新聞社ですから、もちろん新聞発行が事業の柱です。地元中小企業の活動を、江戸時代の瓦版のように細かく報道し、ビジネスチャンスの一助となる新聞づくりをめざしています。そして、地元が元気になるようなイベントや出版物に取り組んでいます。さらに名駅の活性化に寄与するようなビルの運営も事業の柱です。
中部地区は自動車製造業などの産業基盤が厚く、リニア中央新幹線計画なども進行しています。今後、さらに大きく発展するでしょう。それは私たち中部経済新聞社にも大きな可能性を与えてくれます。地元の発展を微力ながらサポートする。そうしたことを仕事にしていけるのは、地元で働く者としては大きな喜びです。
地元産業界、地域社会のために働きたいと考えている人。ぜひ、私どもと一緒に道を切り開いて行きましょう。
株式会社 中部経済新聞社
代表取締役社長 恒成 秀洋
会社概要
設立 | 昭和22年3月31日 |
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創業(創刊) | 昭和21年11月1日 |
代表取締役社長 | 恒成 秀洋 |
資本金 | 4億8,950万円 |
従業員数 | 95名(2019年3月�� |
本社所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4番10号 |
主な株主 | トヨタ自動車株式会社 株式会社三菱UFJ銀行 トヨタ車体株式会社 株式会社 デンソー 株式会社 豊田自動織機 名古屋鉄道株式会社 株式会社 中日新聞社 中部電力株式会社 アイシン精機株式会社 豊田通商株式会社 豊田合成株式会社 株式会社ジェイテクト 株式会社 大丸松坂屋百貨店 トヨタ紡織株式会社 愛知製鋼株式会社 中日信用金庫 中央発條株式会社 (平成30年4月1日現在) |
拠点 | 1本社・5支社・7支局体制 |
主な事業・商品 |
中部経済新聞 主催イベント情報 出版物情報 商業施設「チカマチラウンジ」 |
新本社ビル
「名古屋クロスコートタワー」
沿革
昭和21年11月 | 創刊号発行 |
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昭和24年6月 | 中部経済会館完成 |
昭和31年1月 | 創刊10周年記念式典 |
昭和35年8月 | 紙齢5000号発行 |
昭和37年9月 | 中経ビル完成 |
昭和46年8月 | 中部地区初の「’71建築総合展」開催 |
昭和49年6月 | 紙齢10,000号発行 |
昭和54年11月 | 第1回「ナゴヤモーターフェスティバル」開催 |
昭和55年4月 | 本紙縮刷版の制作、販売開始 |
昭和61年11月 | 創刊40周年記念式典を行う |
平成2年3月 | 紙齢15,000号発行 |
平成3年11月 | 創刊45周年記念式典 |
平成8年11月 | 創刊50周年記念式典 |
平成13年11月 | 創刊55周年記念式典 |
平成17年11月 | 紙齢20,000号発行 |
平成18年11月 | 創刊60周年記念式典 |
平成23年11月 | 創刊65周年記念式典 |
平成24年7月 | 新本社ビル「名古屋クロスコートタワー」竣工 |
中部経済新聞社は、愛知・岐阜・三重・静岡の東海四県を主力とする中部唯一の経済新聞「中部経済新聞」の発行をはじめ、名古屋モーターショーやあいち住まいるフェアなどのイベントの開催、中経企業年鑑などの出版物発行など、中部の経済発展に貢献するためのさまざまな事業に取り組んでおります。
1946年11月1日の創刊号
隔年で開催される中部地区最大規模のモーターイベント「名古屋モーターショー」
2012年オープン 名古屋クロスコートタワー商業ゾーン「チカマチラウンジ」