記事一覧 遠藤正敬政治学 1972年生まれ。早稲田大学台湾研究所非常勤次席研究員。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。専攻は政治学、日本政治史。近著に『戸籍と無戸籍ー「日本人」の輪郭』人文書院、2017.その他『戸籍と国籍の近現代史ー民族・血統・日本人』明石書店、2013など。 多様性を棄て、同質性を求める戸籍と「日本人」――「排除」と「連帯」を生み出す制度のゆくえ 遠藤正敬 政治学 opinion2017.11.08 「真正なる日本人」という擬制――蓮舫議員の二重国籍と戸籍公開をめぐって 遠藤正敬 政治学 opinion2017.08.04