Java読書会BOF主催の「APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探求ノート」を読む会(第1回)を10/25(土)に実施しました。今回は第1回なので表紙、著者・訳者紹介、前書きから朗読していきました。そのため、原題"Practical API Design: Confessions of a Java Framework Architect"の意味(confessionって何? 教会での懺悔の意味もあるみたいだよ、といった議論)や、邦題ではどうしてNetBeansや探求ノートが入ったんだろう、などといったことも議題に上りました。 今回の読書範囲は表紙からp.37まで、おおよそ60ページ弱でした。 来月は11月29日(土)開催予定です。参加者募集中です。 気になった事柄のメモ 私は、APIを設計する方法を知っていると思い込んでいましたが、他のエンジニアに守ってほしい最も