学生時代消費生活センターからの依頼で中学生にマルチの手口をやってみせて途中でタネ明かしする形で啓蒙したのに感想文の4分の1が「夢を叶えるあの方法もっと知りたい」でマルチの手口の威力を思い知ったので本当に気をつけて欲しい https://t.co/jtaIim0TJ4
ボールペン1本を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千本単位で仕入れ
大手予備校の「代々木ゼミナール」は、少子化に伴う受験生の減少などを受けて、全国にある29の校舎のうち、22の校舎を来年度、閉鎖する方針を決めました。 東京に本部がある「代々木ゼミナール」は、昭和32年に渋谷区代々木に大学受験の予備校を開校し、いわゆる「三大予備校」の1つとして浪人生を中心に多数の生徒を集め、全国に校舎を展開してきました。 代々木ゼミナールによりますと、全国にある29の校舎のうち、仙台校や横浜校、それに広島校など22の校舎を来年4月に閉鎖し、札幌校、名古屋校、福岡校など7つの校舎に集約する方針を決めたということです。 閉鎖する校舎については、来年度以降、生徒を募集せず、講師は希望退職を募るということです。 閉鎖の理由として、代々木ゼミナールは、少子化に伴う受験生の減少や推薦やAO入試など、多様化する大学入試に対応するためだとしています。 代々木ゼミナールは、平成20年に代々木
16連射、ゲームは1日1時間の裏側――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(後編)(1/5 ページ) 日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 前編ではファミコンブームが徐々に大きなものとなる中、ハドソン宣伝部で中心的な役割を果たした高橋氏が、“高橋名人”として子どもたちのヒーローとなるまでの話をお伝えした。後編では、「ゲームは1日1時間」という言葉や「16連射」が誕生した背景、そして質疑応答の模様を紹介する。 →“高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編) 「ゲームは1日1時間」はこうして生まれた 高橋 ファミコンがブームとなり、私がテレビや一般
http://anond.hatelabo.jp/20090305221614 を読んで、高校生の妹に聞いてみたところ、完全に同意していてやばいなーと思った。 ・音楽はタダでいい。本当に欲しいのだけ買うけど、それもネットで聞いて良かったら買う。 ・だから、音楽会社とかいらないと思う。ネットで販売すればいいじゃん。 ・クラシック音楽なんて聞かないからいらない。 ・中田ヤスタカが使ってるみたいな機械があればいいからオーケストラとかもいらなくね? と言っていたので、違うよ!と反論してみたのだが、よくわからない様子。 わかりやすくするためにいろいろ例えを出したのだが、それもだめだった。 ・バレエ、歌舞伎、舞台、オペラなんかはどうなるのか→別にいらない。 ・そうなると美術と芸術とか文化的なものがすたれていくよね?→衰退すればいいんじゃない? と言っていた。 これからを担う若者たちがみんなこういう考え
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