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as3とflashに関するsrmtyjのブックマーク (73)

  • LeapMotion 1 環境設定 | android application

    LeapMotion 1 環境設定leapmotionをゲットしたのでこれをFlashでもってどうこうする方法をメモしておきたいと思います。 leapmotionは3/20時点ではまだβ版なのでSDKの配布は登録デベロッパーのみに限定されています。※おそらくリリースされても、規約を読んだ感じだと登録しておかないとSDKは使えない予感? 1,とりあえずデベロッパー登録をする。登録はこちら 登録メールを送ると折り返しメールが飛んできてdevelopper登録用のフォームへのリンクがあり、そこに個人情報を色々入力します。 2,登録が完了したらdevページへログインできるようになるので、win/mac自分の環境にあったSDKのダウンロードを行います。DLはこちら 3,SDKをインストールします。 windowsの場合、インストール後にSDKをインストールしたパスを環境変数に登録します。環境変数への

  • AS3 でヒストグラムを作る (1) - てっく煮ブログ

    http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2007/10/09/as3-histogram1/ に移転しました。

    AS3 でヒストグラムを作る (1) - てっく煮ブログ
  • 冷吟閑酔

    Box2Dを使ったコンテンツを作ろうと思って勉強してたんですが、全てをコードで構築するのは大変ですよね。FlashIDE上でシンボルとかを使って物理世界とか物体とかを簡単に作れて、更にプロパティを簡単にプロパティパネルで弄れる。それが今回紹介するBox2d Flash World Construction Kitです。 デモ:http://www.sideroller.com/wck/ デモを見ていただくと、これをFlashIDEのデザイン主体で作れるのにびっくりするかもしれません。また、ActionScriptの知識は初歩の段階ではほぼ要りません。複雑なことをやろうとすると要りますけど。FlashProfessionalCS4の10.0.2以上ないと使えませんので注意。 そんなわけで、その使い方の英文がありましたので、翻訳してみました。Google翻訳とか駆使しながら頑張って翻訳しました

  • Box2d Flash World Construction Kit + Alchemy Port (AS3 Physics Engine)

    Box2d Flash Alchemy Port + World Construction Kit Download the Framework & Demo Files From Github Box2D Flash Alchemy Port is an AS3 interface to the Box2D C++ 2D physics engine compiled with Adobe Alchemy. Documentation located on the GitHub wiki page. World Construction Kit is is a toolset / framework for rapidly developing physics based games / websites within the Flash IDE. WCK allows you to l

  • AS3.0 | 色情報を取得してピクセル単位でのイメージの置き換え - DUBFLASH

    最近たまに見かけるこのギミック ターゲットイメージの色情報を取得してその情報をベースに 色々なビットマップ画像によりドット単位で復元する手法。 これ出来たらフライヤーとかなんかイロイロ流用できそうなんでとりあえずを我流で試してみました。 (要FlashPlayer9) 手順は下記-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- まず配置したいターゲットデータと復元する画像を読み込み(ここは省きます)、ドットのサイズを決めます 感覚的に決めてもできるけどその場合最終的にちゃんと計算しないとズレが出てくるので、 ちゃんとモザイク状にしてから決めます。 ※読み込んだ画像 ※モザイク処理後

  • GoogleMapsAPIのマーカーの大きさを地図の実際のサイズに合わせて拡大・縮小させるtips の巻 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    googleMapsAPI関連の投稿三回目となりました、kijimaです。 ・はじめてのgoogleMapsAPI ・はじめてのGoogle Maps API のつづき 今回は、表示したマーカーのアイコン(MarkerOptions.iconに設定したDisplayObject)の大きさを変更してみようかと。 初期設定ですと、マーカーはどのズームレベルでも同じ大きさで表示されるのですが、地図の実寸に合わせてマーカーの大きさも変化させたい!という状況に遭遇したので、以下のように実装してみました。 Marker自体の大きさを変えるのではなく、Markerに設定したMarkerOptions.iconのDisplayObjectの大きさを変える、というのが当たり前ですが、大事なポイントです。 とりあえずは、地図のズームレベルの倍率をセットした配列を用意します。 static const ZOOM

    GoogleMapsAPIのマーカーの大きさを地図の実際のサイズに合わせて拡大・縮小させるtips の巻 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog

    2011年1月30日に開催された「東京てら子」というFlashの勉強会で発表した内容ですが、HTML5出力可能な�Flash CS5拡張ツールを作ってみたので紹介します。 まずはこちらのビデオをご覧ください。実際に動作している様子をビデオに録画したものです。 タイトルのとおり、Adobe Flash Professional CS5 から HTML5 コンテンツを書き出すという拡張機能で、サイトのトップページで使うようなシンプルなムービー制作に適したツールとなっています。対象ブラウザですがメジャーなモダンブラウザだけではなく、Internet Explorer 6-8 にも対応しています。 生成手順は次のとおり ( ↑ ) Flashの編集画面 ( ↑ ) 拡張機能を[コマンド]から呼び出す。すると変換が自動的に行われる。 ( ↑ ) 変換されたJavaScriptコードを生成、これをHT

    HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog
  • [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ OpenNI解析編

    少し乗り遅れ気味ですが、Kinectネタを。 OpenNIの登場でKinectのユーザーのスケルトン情報が一通り取れるようになったので、 それをFlashへの橋渡しをして、マルチユーザー・マルチタッチな環境を作りました。 これでFlashでもNaturalInterfaceコンテンツを作れるんダゼ! 今回は「OpenNI解析編」ということで、 Kinectを購入してから、OpenNIを解析、Flashへ信号を投げるまでの解説です。 ■開発環境 kinect制御端末 : WinXP VisualC++ Express2010 コンテンツ端末:MacOSX FlashCS4 ソケット通信で Win→Macへユーザーの手の位置を送ります。 Kinectハックの手順は先人たちをお手に。 WindowでKinectを繋ぐまでの手順: OpenNI: WindowsでKinectを使う OpenNI

    [Kinectハック]OpenNI+Flashでマルチユーザー・マルチタッチ OpenNI解析編
  • blog.alumican.net » Blog Archive » QuickBox2D正式版v1.0リリース

    今までアルファ版だったのに、いつの間にかQuickBox2D 1.0がリリースされていました、やったー。 QuickBox2DっていうのはActionSnippetのZevan氏が作ってる、Box2DFlashAS3を簡単に扱えるようにするライブラリです。このブログでも何度か紹介させていただいてます。超オススメ。 なので、久々にQuickBox2Dネタを書こうとActionSnippetを見てみると、僕の知らないサンプルが33個も。凄い、どれを紹介しようか迷う。というか機能が増えすぎてよくわからん、やばい! というわけで、これから片っ端からここに書いていきます、何日かに分けてだけど。 サンプルがどんなことをやっているのかと、どこの部分がキモなのかだけ、ずらずら書いていこうと思います。僕も勉強しながらなので間違うかも知れません。そんなときはどうぞ突っ込みお願いします。 ちなみに、Quick

  • IPLFlex » QuickBox2D その4 グラフィック、Joint、Group

  • http://www.firstbornmultimedia.com/websites/casestudy/SoBe/sxsw-case-study/

  • たった3行!Flashで公式Tweetボタンをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    すごい! つまりどういう事かっていうと、 tweetButton.addEventListener(MouseEvent.CLICK, function(e:MouseEvent):void { navigateToURL(new URLRequest("http://twitter.com/share?text=" + escapeMultiByte("tweet button test. #wonderfl") + "&url=" + escapeMultiByte("http://level0.kayac.com") + "&via=" + escapeMultiByte("vesperworks"))); }); ってできちゃうんです。 素晴らしい。短縮URLになって、viaもつきます。 下にwonderflでボタンをつくってみました。押すと実際に上のコードの挙動が確かめられます。

    たった3行!Flashで公式Tweetボタンをつくる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog

    当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ

    60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog
  • Flashでグニグニ曲がるUIを作る方法 - しっぽのブログ

    前にtwitterアイコンやpixivの画像をプヨプヨすることのできるpuyopixというコンテンツを作りました。 Puyopix -プヨプヨにするよ- このページの右上にあるブログパーツもこれです。 解説をやると言っておいて、ずっと書いていなかったので書きます。 あんまりコードだらけにしても面白くないし、方法の概念的なものを図を交えながら説明していきます。 画像をプヨプヨする方法の概要と、それをUIに応用する方法です。 プヨプヨの実装 骨組みを作る 格子状バネという、わりと普通の実装をしています。 格子状に並んだ各点をばねのように接続します。 バネはお互いの点の距離が一定になるように、2つの点に逆方向の力をかけます。 フックの法則というのがあって、「F = -kx」とかいう式もありますが、プログラムとしての感覚は「来あるべき距離の方向へ、ズレた分の○%だけ加速度をつける」って感じになり

  • MotoCMS Blog about Web Design, Development & Marketing

    MotoCMS Blog on Web Design, Development, and Marketing

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  • 複数SWF間でクラスを共有させるコツ(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    プロジェクトが複雑になった時、SWFを複数に分割することがあります。たとえばボタンやエラーパネルのような共通の素材を別SWFにして使い回したり、Progressionのpreloaderのように役割をわけたり、といった場合があります。 このように同じ要素を一元化すると開発上とても効率がいいのですが、実はちょっとだけ問題があります。 複数のSWFにまたがって同じクラスファイルを使うときは、実際はそれぞれのSWFに同じクラス定義が存在しており、実行時には同じパッケージ内の同名クラスがあればロードした親クラスの方が優先されます。 内容が全く一緒であれば問題はありませんが、開発の途中でSWFごとに微妙に違うバージョンが混在した場合、定義がちがったり挙動が変わってしまってうまく動かなくなることがあります。 これに気をつけて開発するコツを少しまとめようと思います。 共有する方法 まず前提として共有する

    複数SWF間でクラスを共有させるコツ(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • FlasherがHTML5で遊んだらこうなった(Flashにファイルをドロップ!) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    お久しぶりです。インターンから正社員にジョブチェンジした新卒の堀口です。 ちまたではHTML5が騒がれていますね。 大抵Flashと比較されるのでFlash vs HTML5 みたいな構図が出来上がりつつあるの?? みんなFlash嫌いなの? って気持ちになってきますが、そもそもぼくはFlash vs HTML5というのに疑問を感じます。 お互のいい所を引き出せるクリエイターになりたいです! いい機会なので、HTML5も覚えちゃいたいですね。 ともかくまずはHTML5に触ってみないと何も始まらないので、先週末に少し遊んでみました。 以前プログラマーの先輩に見せていただいたブラウザ上へのファイルのドラッグアンドドロップが衝撃的だったので、 ぜひこれをやりたいの、僕は。 *調べたらブラウザ上へのファイルのドラッグアンドドロップはFirefox3.6の対応のみでした。 ということでこんなデモを見

    FlasherがHTML5で遊んだらこうなった(Flashにファイルをドロップ!) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flash 10.1になって遅くなった部分と速くなった部分 - yukobaのブログ

    現在、Flash Player 10.1 は RC4 で、すでに Google Chrome 5 βでは標準搭載になっています。 Flash 10.1 はスマートフォン対応がメインで、パソコン版は大差ないのですが、パフォーマンス面で変更が加えられています。遅くなった部分と、速くなった部分があり、ひょっとしたら、ゲーム系は大旨fpsが落ちるかもしれません。 遅くなった部分(タイマー) 最大の変更点は、タイマーの仕様の変更です。互換性のない変更です。Adobeの人が、http://www.kaourantin.net/2010/03/timing-it-right.html, http://www.kaourantin.net/2010/04/press-any-key-to-continue.htmlにまとめています。 ブラウザ間の差を吸収するため、内部で 60Hz のタイマーを持つことにし

    Flash 10.1になって遅くなった部分と速くなった部分 - yukobaのブログ
  • 馬鹿全 - (AS3)ビット演算を倒す

    ビット演算(ビットえんざん)とは、 ひとつあるいはふたつのビットパターンまたは二進数を個々のビットの列として操作することである。 CPUからすればビット演算は簡単な論理回路で実現できるが、 四則演算、特に乗除算は複雑な論理回路を必要とするため、 多くのコンピュータでは、ビット演算は加減算より若干速く、乗除算よりずっと高速である。 Wikipedia(ビット演算) より AS3 でもビット演算で高速化するなどという Tips をよく見かけたりします。 早いのはわかったけど「なぜそうなるのか。」「実際どんな場面で使ったりするものなのか」などはなかなか書いてなかったり。 なので今回は例を含めつつ、説明していこうと思います。 「得意な人はより得意に、そうでない人はそれなりに」を目指します。 二進法 苦手な人はいきなりブラウザバックしたくなる話だと思いますが少し我慢してください。 二進法

  • 電卓を起動する AIR 2.0 アプリを作ってみた | tanablog

    "電卓を起動する AIR 2.0 アプリ" ができるまでのメモ。 0. 開発環境 Windows XP FlashDevelop 3.0.6 RTM (C:/FlashDevelop) Flex 3 SDK (C:/flex_sdk_3) 1. AIR 2.0 Beta 2の SDK を入れる Adobe Labs からダウンロード。ランタイムも忘れずに。 zip を解凍して、中身を Flex 3 SDK のディレクトリにコピーする。 2. FlashDevelop の設定をする Tools -> Program Settings -> AS3Context -> Flex SDK Location に Flex 3 SDK のパスが通っていることを確認。 3. AIR プロジェクトを作る Project -> New Project -> AIR AS3 Projector ここではプロ