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PDFについてのQ&A — PDFのフォント埋め込みと著作権(続き) 昨日は、PDFへのフォント埋め込みは権利者の許可なく行うとフォントの著作権侵害となりますが、フォントベンダーによっては埋め込みを許可しているということをご説明しました。 アドビの場合は、埋め込みについては許可しているものが多いようです。 具体的には、こちらにライセンス契約書があります。 http://www.adobe.com/type/browser/legal/index.html 欧文フォント、和文フォントともフォント埋め込みに関する契約条項の文章は同じです。次のようになっています。 「お客様は、お客様の電子文書を印刷および閲覧するため、フォント・ソフトウェアのコピーをその文書に埋め込むことができます。埋め込むフォント・ソフトウェアがAdobeのウェブサイトhttp://www.adobe.com/type/bro
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
まずは下の表を見てください。 Perlベストプラクティス 作者: Damian Conway,クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/08/24メディア: 大型本購入: 11人 クリック: 153回この商品を含むブログ (155件) を見る |版 / ページ数|B5版 / 513ページ| |スキャン|白黒 600dpi /(表紙のみ)カラー 300dpi| |圧縮前のサイズ|89.2MB| |圧縮後のサイズ|28.1MB| これは前回のエントリー「ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実」で調査対象にした本(PDF)を、Adobe Acrobat 9(Pro / Standard)を使って圧縮した結果です。*1 前回のエントリーでは、 ScanSnap でスキャンした後に Adobe Acrobat で OCR テキスト認識
まー、相変わらずばたばたしてましたが。 今年は、翻訳関連は全部の権限を奪って好きなようにさせてもらった。翻訳者の選定からスライドの割り当て、成果物のレビューも。自分は仕切りに回って、最後までなるべく手を空けておいたけど、それはやっぱり正解で、最後の最後でややこしい問題が起きてもなんとか余裕を持って対応できた。翻訳に関して言えば一番まともだったと思う。いくつかレビューが間に合わないものがあったり、ギリギリまでスライドを翻訳者にお渡しできなかったりしたけれど、全体としては充分合格点だった。ただ、自分として(翻訳の内容とかではなく)この結果にはまだ不満足で、もっとよくできたはずという思いが残った。このあたりを改善するには、もっと運営にcommitしなくてはいけないね。 運営のほうは改善すべき点がたくさんあって、これは日本人をもう少しスタッフに加えればなんとかなるはず。Dragosはできのいいリー
PDFをFlashに変換してパブリッシュするWebサービス(メモ) Flashを使ってPDFをパブリッシュするissuuサービスについてちょっと調べてみました。 ■http://issuu.com/ (ベータ版) このWebページは、U-tubeのFlash版だと思いますが、公共のライブラリーと称しています。出版物をFlashに変換して、公開するサービスをやっているようです。 自分のプロファイルを登録し、出版したい資料もアップロードできます。日本語のPDFをFlashに変換することもできます。 ○ページをナビゲートする画面 雑誌のページだと、ファイルをダウンロードするのに少し時間がかかるようで、それが難点といえば難点。 ○ページを拡大して表示する画面 公式ブログがあります。 http://blog.issuu.com/ 昨年の6月から限定のβテストが始まっています。 昨年12月に公開のβテ
NVIDIA、GeForceでPDFファイルの2D表示を高速化 ~Acrobat 8/Adobe Reader 8に対応 12月12日(現地時間) 発表 米NVIDIAは12日(現地時間)、同社製GPU「GeForce」、および「Quadro FX」シリーズが米Adobeの「Acrobat 8」と「Adobe Reader 8」のGPUアクセラレーション機能に対応したと発表した。 Acrobat 8とReader 8には、GPUのShaderModel 3.0以降を利用してPDFの2D表示を高速化する「2D GPUアクセラレーション」機能が搭載されており、GeForceおよびQuadro FXではこの機能をONにすることで、複雑な文書の拡大縮小や移動をスムーズに行なえるようになる。 なお、Adobeが公開している情報によれば、対応GPUはNVIDIAのGeForce 6600/6800/7
Adobe、Flashベースの軽快PDF管理・閲覧ソフト「Digital Editions」β版を公開 米Adobe Systems Incorporatedは23日(現地時間)、Flashベースで軽快に動作するPDFや電子ブックの管理・閲覧ソフト「Adobe Digital Editions」の英語beta版を公開した。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在同社の“Adobe Labs”サイトからダウンロードできる。 「Adobe Digital Editions」は、ローカルHDD上のPDFファイルや、ダウンロードしたAdobe独自形式の電子ブックをライブラリ管理して閲覧できるソフト。同社の「Flash Player 9」をベースに開発されており、印刷やコメント記入といった機能を搭載しないぶん、起動が高速で軽快に動作するのが特長。 画面は1ペインで、ファイル指定で
● Adobe Acrobat 5.0 で作成したPDFファイルにページ番号を自動的に追加します。 ● 必要なものは、Adobe Acrobat 5.0 と PDF ファイルのみです。 ● 手順 PDF ファイルのバックアップをとっておきましょう。 Acrobat 5.0 で PDF ファイルを開きます。 [Ctrl] + [B} キーで「新規のしおり」を作成し、名称を「addpage」等適当に修正してください。 「addpage」をマウスで選択し、マウスの「右ボタン」をクリックし、「プロパティ」を 選択します。 「動作」フィールドの「種類」を「JavaScript」に変更します。 「編集」ボタンをクリックします。 編集フィールド内に以下の文字(プログラム)を書きます。入力が終われば「OK」ボタンをクリック。 for (var i = 0 ; i 「しおりのプロパティ」ダイアログで「動
PDF編集ツールとは、「PDFの内容を編集するツール」を意味します。 最も有名なのはやはりAcrobat(Readerではないです)で、これは「Writer」「変換(Tiffなどにできます)」「編集」のすべての機能を備えています。 機能的にはともかく、価格的には高額な部類ですので、ここでは機能を限定した比較的低価格かFreeのものをご紹介したいと思います。 大きく分けると次の3つに大別されます。 1.文書情報の編集 文書情報はPDF1ファイルに対して ・「タイトル・キーワード」などを付与するもの ・「セキュリティ情報」を付与するもの ・「電子署名」などを付与するもの などがあります。 これだけを単機能で提供しているものは少なく複合的に提供されているものが一般です。 2.文書のページ単位の編集 文書のページ単位の編集は ・「分割・結合」などを行うもの ・「回転」など
WebページをPDFにキレイに変換するIE Snapshot ACCALIA スポンサード リンク ・IE Snapshot ACCALIA - capture your web http://www.limperex.com/snapshot/ 仕事でWebページを印刷��たいと思っても、綺麗に紙のサイズに合わせて印刷するのは実はコツと手間がいる。普通にWebブラウザの印刷ボタンを押しただけでは、端がかけてしまったり、背景色が抜けてしまったりする。 IE Snapshot ACCALIAはWebページをキャプチャするツールである。画像ファイル(GIF、BMP、JPG)での出力だけでなく、PDFでの出力にも対応している。PDFは画面で見たままをファイル化する、印刷するのに適したフォーマットだから便利である。 2画面、3画面以上に渡るタテの長いWebページもキャプチャが可能だ。領域選択した範囲
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