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bogusnewsに関するockeghemのブックマーク (9)

  • 麻生首相、衆院惨敗を激甚災害指定─自衛隊などが決死の救援活動 - bogusnews

    防災の日の訓練が一転番に─。麻生首相は1日朝、首相官邸で記者会見を開き 「全国を襲った衆院惨敗を“激甚災害”に指定。救援に全力を尽くす」 と発表した。すでに自衛隊も災害派遣に出動して���り、各地でショックのあまり人事不省に陥った候補者の救出にあたるほか、惨事に乗じて社会不安を扇動する不穏分子の排除にあたっている。 麻生首相のもとに災害発生の一報が飛び込んできたのは31日未明。責任力あふれる宰相は瞬時にコトの重大さを把握し動き出した。偶然にも1日は防災の日。各地で救援のプロフェッショナルたちが準備万端で���タンバイしている。これ幸いと発令したのが、今回の激甚災害指定というわけだ。 命を受けた自衛隊は、さっそく出動を開始。各地で有権者の投げつけたゴミに生き埋めとなっている自民党の前衆院議員らを 「傷は浅いぞ、しっかりせよ」 と抱え上げ、指定救援所である国会議事堂に運ぶ。いっぽう「各地で不逞民主党

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    ockeghem 2009/09/01
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  • MacOS X新バージョン「スモウレパード」両国国技館で発売イベント - bogusnews

    アップル(社:青森県)は28日、同社主力OS「MacOS X」の最新バージョンである 「スモウレパード」 の発売記念イベントを東京・両国の国技館で開催した。会場には報道関係者や信者ら多数が集まり、「Thinkごっつあんです」を合言葉に盛り上がっていた。 スモウレパードは、いけすかないMacユーザーの尊大な自意識をさらに「相撲取り並み」の大きさにまで肥大させる機能を搭載した新バージョン。Macユーザーは、かねてから 「MacWindowsなんかとは違う、選ばれたクールな人間だけが使うOS」 「MacWindowsなんかとは違う、クールな技術が搭載されているからウイルスには感染しない」 などとぶしつけな態度を取ることで知られてきたが、これをさらに増長させることが可能だ。 スモウレパードの新機能としては Macがキライな人間にもムリヤリべさせようとする「ちゃんこ」 Mac対応ソフトやハー

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    ockeghem 2009/08/28
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  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

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  • C言語が意志もちストライキ─石田晴久氏急逝を悼む? - bogusnews

    10日早朝からプログラミング言語「C」で作成したプログラムが動かなくなるというトラブルが、国内各地のUNIXマシン上で発生していることがわかった。まったくバグのないソースコードでもウンともスンとも言わないとのことで、全国のIT土方は対策に追われている。前日に“日のC言語の父”と慕われてきた石田晴久氏が急逝したこととの関連性が指摘されており、 「意志をもったCが石田さんの死を悼みストを起こしたのではないか」 との分析もある。 都内のブラックIT企業に勤めるプログラマのAさん(23)も、異常事態に遭遇したひとり。10日朝、開発用のUNIXマシンにログインし、いつもどおり test.c として #include <stdio.h> int main(void){ printf(“Hello, world!\n”); return; } とCのプログラムを作成。コンパイルで生成されたファイル t

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    ockeghem 2009/03/10
    現象の再現を確認。『% test』<./test としていないのが問題。作成したプログラムではなく、test(1) (あるいはシェル組み込みのtestコマンド)が実行されている。サンプル作ったら、hello worldであってもテストすべし
  • 青鬼さん急逝─死因は「笑いすぎ」、師走に問われるマスメディアの責任 - bogusnews

    「里を荒らすがどこか憎めない」人柄で知られる鬼の青鬼さん(無職)が14日亡くなった。突然の報せに友人の赤鬼さんは悲嘆にくれている。死因は調査中だが、状況からみて 「笑いすぎ」 に間違いなさそうだという。警視庁では、師走の報道にも原因があるとみてメディア各社を業務上過失致死の疑いで慎重に捜査している。 亡くなったのは、気のよさと友人思いで知られる青鬼さん。ともだちの赤鬼さん(喫茶店経営)宅での突然の死だった。死のその場に立ち会った赤鬼さんの証言によると 「テレビの経済番組を見ていたら、エコノミストが来年の市況予測をしていて…」 気がついたときには青鬼さんは笑いすぎによる呼吸困難で倒れていた。急いで救急車を呼んだものの、搬送中に死亡が確認されたという。 青鬼さんは、かつて荒らした村の人々にホントは悪くないのにフルボッコにされるなど、壮絶な差別といじめに遭った経験の持ち主。長く人里離れた山奥で療

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    ockeghem 2008/12/15
    コメント欄『はっきりいって、最近はボーガスニュースより、全国紙レベルのマスコミの方が程度が低いことがある』<御意
  • GoogleがGMailに新機能─送信確認に国語文章問題解かせる - bogusnews

    夜中にねぼけまなこでついうっかり…。あるいは酒に酔った勢いでとんでもないメールを送ってしまい、朝になって気付き顔面蒼白に…。そんな経験はないだろうか。検索サービス大手のGoogleは、同社の「GMail」にこういった誤送信をなくす画期的な新機能を追加した。 「Mail Goggles」と名付けられたこの新機能では、深夜帯など正常な判断力を失っていそうなときにメールを送信しようとすると確認画面として 「国語の文章読解問題」 を出してくれる。問題に正解できなければ、酒や自分に酔っている可能性があるとして送信は拒否される。利用者は、これにより自分が正気でメールを送ろうしているかどうか判断できるというわけだ。 編集部で動作をチェックしてみたところ、次のような確認画面が表示された。 以下の文章を読んで、問に答えなさい 朝、堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、 「あ」 と幽かな叫び声をお挙げ

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    ockeghem 2008/10/12
    清水義範の『国語入試問題必勝法』は傑作(小説)です。ご一読を。
  • 【オピニオン】やはりなかった北京五輪! 恐るべき反日中国の陰謀 - bogusnews

    <新聞記者・古森義久さん> 8月も終わりを迎えこの夏を振り返ると、やはり多いのは 「今年は北京オリンピックが熱かった!」 などといった声かもしれない。だが、今年のオリンピックには何かと疑問が多かった。反日国家・中国で開催された経緯のなぞはもとより、星野ジャパンが金を取れない…などありえない問題が多発した。こんな五輪が果たして現実に存在しうるのだろうか…。そう。実は存在しなかったのだ! 筆者は、北京五輪の存在自体が捏造であり、今年のオリンピックは北京以外の都市で開催されていたという動かぬ証拠をつかんだ。 とはいえ、 「存在しなかったと言っても、実際に五輪の映像が何週間もテレビで流れていたのを見た」 と主張される方もいるだろう。確かに、テレビではアナウンサーが「北京五輪、北京五輪」と毎日連呼し、新聞の見出しも北京一色だった。だが、真実は常に“一次資料”にあたらねば得られない。私はスイスはローザ

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    ockeghem 2008/09/01
    どうオチをつけるのかと期待して呼んだが、『なんと2008年夏季オリンピックの開催都市名として“北京”ではなく「Beijing」と書かれていたのである!』<これはイマイチ
  • 「幽霊差別よくない」政治団体事務所問題で太田農相が反論 - bogusnews

    政治団体事務所として届けていた秘書官宅に関係者の出入り実態がなく「幽霊事務所か」と非難されている問題について、太田誠一農水相は27日閣議後の記者会見で、 「れっきとした幽霊の事務所であり、なんらやましいことはない。幽霊を差別するのは許せない」 と反論。あくまで辞任する考えのないことを示した。 この問題では、届け出されている事務所の隣に住む住民が 「7年ここに住んでいるが、家族以外の人の出入りを見たことがない。あきらかに幽霊事務所だ」 などと証言。農相の弁明に注目が集まっていた。これに対し太田氏は「幽霊の秘書が活動拠点として使っている。見えなくてあたりまえ」とまっこうから反論にうって出た。 氏によれば、この幽霊は生前に農水大臣まで務めた優秀な人物。汚い政略の犠牲となって亡くなり成仏できずさまよっていたところ、豊富な経験を買い太田氏が秘書として雇ったという。 「彼は毎日駆けずり回って命がけで働

    「幽霊差別よくない」政治団体事務所問題で太田農相が反論 - bogusnews
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    ockeghem 2008/08/27
    今回は中々の出来
  • またもGoogle八分? 英大文字がネットから消える─大阪人の陰謀か - bogusnews

    世界最大の検索エンジンGoogleから存在を抹消される現象─「Google八分」。アイドルの初音ミクさんが被害に遭った事件がまだ記憶に新しい。そんなGoogle八分によって、またも新たな被害者が出たことが弊紙の調べでわかった。こんどハブにされたのは、なんと 「英語アルファベット大文字」 だ。 調べによると、異常が起き始めたのは今月初めごろのこと。Googleの一部のページにアクセスしても 「大文字が表示されない」 という状態になった。この状況は現在にいたるまで続いており、KGBが「kgb」、NOVAが「nova」と表示されるなど、利用者はたいへんな不便を強いられている。 世界一クールでWeb 2.0でロングテールなGoogleがこんなミスをついうっかり犯すはずはないため、何者かが「大文字の存在をネットから消し去れ」と同社に圧力をかけたのだろう─というのが大筋の見方だ。しかし、いったい誰が…

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