2008年10月10日18:00 カテゴリBlogosphere お尻を出した子一等賞の哀れ ねとらんベストに得害人が掲載されたといって、ムラビトは大喜びらしい。一般の網民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとブログで本人が叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。ソフィーの世界の基準からすれば、こんなゴミみたいなサービスで、ホッテントリだとは笑止である。 しょせんねとらんベストなんか、ハテナ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 タッパーをもらった下魔羅氏は、なんと自宅警備員であったし、糸木卯加法氏も人生逃亡組の一人である。みんなハテナ組織に忠誠をつくしてき