タグ

sliceに関するmasahiko_of_joytoyのブックマーク (4)

  • Big Sky :: golang でスライスの先頭に追加する append がなぜ遅いのか

    Go - ISUCON5予選でスコア34000を出す方法 - Qiita Goで下記のようなsliceの先頭にひたすらオブジェクトを追加する処理を書く際は、不必要に長いsliceにならないよう注意しましょう。負荷が非常に高い処理になります。 hoge := []int{} for _, comment := range comments { hoge = append([]int{comment.ID}, hoge...) } http://qiita.com/y_matsuwitter/items/771020ebb68c07053548 append は第一引数のスライスに第二引数以降の可変個アイテムを追加する関数です。なるべく呼ばれない実装が良いです。どうしても多いアイテムを扱う場合は出来れば以下の様に書くのが良いです。 参考: https://blog.golang.org/sli

    Big Sky :: golang でスライスの先頭に追加する append がなぜ遅いのか
  • Plain Text - the official Sourcegraph blog

    Our product, Sourcegraph, lets software teams search and explore their code, so naturally we think a lot about how to help software teams…

    Plain Text - the official Sourcegraph blog
  • Go のスライスでハマッたところ - Block Rockin’ Codes

    intro 先日 GoのSliceもヤバイ - Qiita こんな記事をみて、別の挙動だけどスライスの内部を理解しきれていなかった頃のことを思い出した。 結構前に謎に思っていた挙動についての話。 以前この挙動を解説しようと思って、前提として書いたスライスの内部構造の記事が、 Go のスライスの内部実装 だったのですが、そっちを書き終わって満足してしまい、題を忘れていました。 この挙動は、先のブログで説明した内容がわかっていないと、なかなか理解できないかも。わかってしまえば簡単ですが。 やりたいのは、関数側でスライスを操作したときの呼び出し側での結果。 順を追ってみてみます。 配列を関数内で変更する 関数は値渡しで、配列はそれ自体が値なので、まるっとコピーされます。 以下の例は、戻り値で返さないと、呼出側は変化しません。 package main import ( "log" ) func

  • Go のスライスの内部実装 - Block Rockin’ Codes

    History 14/05/09: Merge2 を修正しました。http://twitter.com/jbking/status/464659353945911297 Intro Go のスライスは、いわゆる LL 系の言語が持つ可変長配列の実装と似ています。 よって LL のような手軽な扱いをすることもできますが、その内部実装を知ることでより効率の良いメモリハンドリングができ、パフォーマンスを改善や、メモリーリークの防止などに繋がる可能性があります。 この辺は SWrap というライブラリを作りながら勉強したので、今回は、この Go のスライスの内部実装を解説します。 Go の配列 スライスを知るためには、まず配列について知っておく必要があります。 Go の配列は固定長のため、以下のように長さを指定して宣言します。 var arr [4]int func main() { arr =

  • 1