2022年1月某日、加美中いじめ被害者の母が、Jr.サンクチュアリー(J査)という企画を開始した加藤秀視に対し、娘が学校でいじめを受け悩んでいることを伝えた上で「娘の笑顔を取り戻すお手伝いをお願いできないでしょうか?」との相談をする。 被害者と被害者母が、加藤秀視と面会。 被害者と被害者母が、加藤秀視に対し「金銭を求めているのではなく、加害生徒と問題教師から謝罪をして貰いたい」との思いと「Instagramのプロフィールに掲載している質問箱に匿名アカウントから誹謗中傷のメッセージが複数届いていること」を(証拠を示しながら)伝えた上で「弁護士を紹介して欲しい」とお願いする。 これに対し、加藤秀視は「わかりました」と約束した。 ※しかし、この約束は守られなかった また、この際、加藤秀視は、本いじめ事案を無償で着手する条件として「自身が作成したいじめ被害に関する動画を公開する許可」を被害者母に求