Layered Design for Ruby on Rails Applications 気になっていたので読んでみる。 zennのスクラップを使ってみたかった && 気になった箇所とか軽くメモしたり、感想を書いてみようかなと思った。 Chapter1: Rails as a Web Application Framework 概要 この章はRailsが用意してくれてる抽象化についての説明。 Railsがwebリクエストを処理するときの抽象化レイヤー バックグラウンド処理の抽象化レイヤー データベース周りの抽象化レイヤー の大枠3つ 気になったことメモ & 感想 trace_location (https://github.com/yhirano55/trace_location) のgem使ってみたい。 # こんな感じで特定の処理をtraceしてくれるっぽい TraceLocation