未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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製作・文/桜井信之 2015年10月、バンダイより発売されたプラモデル「1/144 ミレニアム・ファルコン(フォースの覚醒)」。 『スター・ウォーズ』サーガにおける主役ビークルともいえる「ミレニアム・ファルコン」は、これまで国内外、数多くの模型メーカーがキット化にチャレンジし、多くのプラモデルが発売されてきた。満を持して発売された本キットは、正確なフォルムと精密なディテールの再現性に加え、組み立てやすさまで追求した決定版といえる内容だ。 電撃ホビーウェブでは、全4回にわたって本キットの工作法から簡単塗装、ウェザリングの方法までを動画をまじえながら紹介したいと思う。 今回はキットのディテールをより効果的に引き立てる塗装方法を紹介する。丁寧な塗装を施せばディテールはより輝きを増すので、ぜひ試してほしい。 ※これまでのバックナンバーも併せてご覧ください。 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ミレ
週刊『スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン』、2016年1月5日創刊! 開発担当者インタビューでわかったその魅力 映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するスターシップ「ミレニアム・ファルコン」のモデルを組み立てるマガジンシリーズ、週刊『スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン』が、2016年1月5日(火)、デアゴスティーニ・ジャパンより創刊されます。 今回の記事では、商品開発を担当しているデアゴスティーニ・ジャパン社のプロダクトマネージャー・嶋田典子氏へのインタビューによって、週刊『スター・ウォーズ ミレニアム・ファルコン』の特長や開発秘話など、その魅力に迫ります。 ※この記事は、デアゴスティーニ・ジャパン社からのリリースをもとに再構成したものです。 デアゴスティーニ・ジャパン マーケティング部 プロダクトマネージャー 嶋田典子氏 全100号予定で、全長約80cmの 「ミレニアム・フ
文/アカザー 出演/アカザー、桜井信之 2015年12月18日に公開予定の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。公開まで、あと3カ月ほどということもあり、ちまたではスター・ウォーズトイのリリースラッシュ! そんななかで電撃ホビーウェブのイチオシがこちらのシー・シー・ピーのフライトトイ『キャラファルコン スター・ウォーズ』シリーズ。 赤外線コントロールと高性能ジャイロセンサーを搭載し、全長約90ミリながら室内でも安定した飛行を楽しめるこのキャラファルコン スター・ウォーズシリーズ。フライトトイとしては十分な飛行性能をもつ優れた製品がゆえに、ちょっとおもちゃっぽい外見が残念でならない! というワケで、今回はプロモデラーの桜井信之氏に登場いただき、作業時間1時間でどこまでリアルに出来るかに挑戦してみた! 動画と記事にてお届け!! ■スミ入れ まずは立体感を出すためにスミ入れから。使用するのは以下
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