「これはEagleライブラリです。お使いください」と書いてあるライブラリは、拡張子が.lbrでDesignSparkでimportできない。importできるのは、中間ファイルである、.eilという拡張子のものであるらしい。 そこで、この記事(記事が消失のため削除)を参考に、 Eagleをインストール(このためだけに!) Eagleを起動 ファイル→ライブラリ→でライブラリファイルを読み込む ファイル→run ulpとして実行すると .eilファイルが生成される。 このできたファイルを、今度はDesignSparkのライブラリで読み込む。 若干、うまく読めない模様である。まぁ、でも、寸法等が作図ではしょれるので、重宝したいところ。
最近では、個人でも非常に安価にプリント基板製作を発注できるようになってきました。Macでもプリント基板を作れる環境がありますので、プリント基板製作入門記事を書いてみようと思います。 プリント基板を作ってみよう! 電子工作をする場合、簡単な回路でしたらユニバーサル基板(万能基板)で組み立てることが多いですよね。 ユニバーサル基板(秋月電子通商) ユニバーサル基板はだいたい1枚あたり数百円、という感じでしょうか。一方で以前は個人でプリント基板を製造しようと思っても、そもそも少量生産してくれなかったり、注文できたとしてもとても個人の手が届く価格ではありませんでした。でも最近は海外の業者に注文すればかなり安価に製造できるようになってきてます。僕も今年(2014年)の2月に初めてプリント基板を発注したのですが、かなり安くできました。以前のエントリでご紹介しましたが、 このぐらいの基板(この商品の場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く