「フェイスブック元年」 日本ではそう言われているらしいが、こちらニューヨークでは、もう完全な「インフラ」になってしまった。 初対面の人と会って、「また連絡を取りたい!」と思ったら、メールアドレスを聞くのではなくて、まずフェイスブックにアカウントがあるのか確認する。 マンハッタンの地下鉄や、スタンドで売っている雑誌の企業広告でも、企業が記載しているのは、もう自社のウェブサイトではなく、フェイスブックのファンページだ。 フェイスブック追撃の新メディア続々 最近では送受信するメールの数がめっきり減ってしまった。逆に、フェイスブックのメッセージは増え続け���いる。人を集めてパーティー!と思ったら、マスメール送信なんてやらない。フェイスブックでシェアした方が、よっぽど効果的に人が動員できる。 ニューヨーカーは「インフラ化」したフェイスブックが当たり前の存在となって、飽きてきている。 「次に面白いものは
主婦向けケータイSNS「ママイコ」とMMD研究所(モハ?イル・マーケティンク?・テ?ータ研究所)が行ったアンケート調査で、ママイコのユーザーの88.8%が同SNSに毎日ログインしていることが分かった。 8月25日から9月5日までの期間に調査したもので、有効回答数は610だった。 調査結果によると、「5時間に1回程度(1日2回以上)」が34.2%と最も多く、次いで「2時間に1回程度(1日5回以上)」が23.8%、 「1日に1回程度」が16.4%。合わせて88.8%の主婦が「1日に1回以上」ログインしていることが分かった。 ちなみに「1時間に1回程度(1日10回以上)」と回答した主婦は14.4%もいた。 またサイト上で友人、知人が更新している日記のクチコミを参考にすることがあるかを調査したところ、「よくある」が17.0%、「たまにある」が56.7 %で、合わせて73.7%の主婦が日記でのクチコ
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