大根仁のページ : そういえばの話② - ライブドアブログ
そういえば、発売中の「漫画サンデー」に告知されていたので情報解禁ということで。 去年撮ってた、４月から放送のドラマはこれです。 「湯けむりスナイパー」 湯けむりスナイパー VOLUME1 (1) (マンサンコミックス) クチコミを見る 湯けむりスナイパー 秘境の殺し屋編 (マンサンQコミックス) クチコミを見る ２００１年くらいにこの漫画に出会って長年熱い思いをたぎらせていたのですが、実現しました。全１２話の脚本・演出をしました。だって誰にも書かせたくなかったし誰にも撮らせたくなかったんだもん！！ テレビ局？テレビ東京に決まってんじゃん！！！！ 以前読んだ新聞に某キー局のドラマプロデューサーの方のインタビューが載っていてその人は「もう作り手個人の作家性が主張されているようなドラマは誰も求めていない」とおっしゃっていました。それはとてもとても正論であると思います。 が、今年元旦の読売新聞に載
黒田硫黄の仕事「セクシーボイスアンドロボ」ドラマ化について
◆日本テレビ4月スタートのドラマ「セクシーボイスアンドロボ」 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007012400.html というわけで、松山ケンイチさん主演でドラマになります。松山さんがロボ。放送時間は火曜の22時。…とりあえず第一報。続報はまたおいおい。 面白いドラマになるとよいですね。製作に関わる全ての方に声援を送ります。 原作は小学館から2巻出てます。いまのとこ未完です。「いつか続きを描くつもり」ということですが、現在は月刊アフタヌーンで連載中の「あたらしい朝」に全力を注いでいます。いつになるのかはまたおいおい。 TRACKBACK URLhttp://kurodaiou.blog57.fc2.com/tb.php/31-0dbfc285 TRACKBACK[雑] セクシーボイスアンドロボがドラマ化！「黒田硫黄の仕事」で知った
木皿泉 - Wikipedia
木皿 泉（きざら いずみ）は、日本の脚本家。和泉 務（いずみ つとむ）と妻鹿 年季子（めが ときこ）夫婦脚本家である。神戸市中央区在住。 人物[編集] 和泉 務（1952年 - 、兵庫県神戸市出身、男性）は当初漫才・構成作家としてライターデビュー[1]。妻鹿 年季子（1957年 - 、兵庫県西宮市出身、女性）は京都精華短期大学美術科染織コース[2]卒業後、商社勤務を経てシナリオライターとなる（当時のペンネームは本名の妻鹿年季子）[3]。 和泉は木皿泉のペンネームでシナリオを書き始めるが、『やっぱり猫が好き』の脚本依頼を機に妻鹿とペアを組み、共同のペンネームとなる。ちなみにペンネームの由来は「キザな和泉」から。[要出典] 和泉は『すいか』の脚本の執筆後の2004年に脳出血で倒れ、病院で生死の境をさまよい、退院後は重度の後遺症のため妻鹿の介護と介護保険サービスを受け生活している[4]。 なお、
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松山ケンイチ、日テレ火曜２時間連続ドラマ枠廃止で大抜擢！ SANSPO.COM
