タグ

HDMIに関するgaeのブックマーク (7)

  • ハイパー、PS3をHDCP非対応液晶で利用するDVI切替機 PS3のHDMI出力をDVI変換

    ハイパー、PS3をHDCP非対応液晶で利用するDVI切替機 −PS3のHDMI出力をDVI変換。実売28,140円 ハイパーツールズ株式会社は、「PLAYSTATION 3」(PS3)のHDMI出力をHDCP非対応の液晶ディスプレイでも利用可能にするディスプレイ切替機「GameSwitch(PS3-S201A)」を6月4日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は28,140円前後の見込み。 DVI-I入力を2系統、DVI-I出力を1系統備えるディスプレイ切替機で、DVI入力のうち片側にPS3を接続し、もう片方にPCを接続して利用できる。音声入力はアナログ音声(ステレオミニ)を2系統装備し、音声出力はステレオミニを1系統備える。 PS3接続用のHDMI-DVIケーブルと、入力切替センサーを備えるディスプレイ出力用のDVIケーブルが付属。 通常、PS3のHDMI出力を、

    gae
    gae 2007/05/18
    どういうことだ
  • Sapphire、AMD 690G搭載/HDMI付きmicroATXマザー

    3月15日(現地時間) 発表 香港Sapphire Technologyは15日(現地時間)、新チップセットAMD 690Gを搭載したmicroATXマザーボード「PURE Innovation PI-AM2RS690MHD」を発表した。 AMDの最新チップセット690Gを搭載したmicroATXマザーボードで、ビデオ機能としてATI Radeon X1250を搭載して1080p対応HDMI 1.2出力を装備した。基板には白いPCBを採用して、同社のトレードマークである白いマザーボードを復活させたという。 主な仕様は、チップセットにAMD 690Gを採用し、対応ソケットはAM2。メモリスロットはデュアルチャネル対応のDDR2-800/677/533×4(最大8GB)。拡張スロットはPCI Express x16、PCI Express x1、PCI×2を備える。 インターフェイスはUSB

  • テーマは“硯”と“ピストン”? 東芝が液晶テレビ「REGZA」3シリーズを一新

    東芝は8月23日、液晶テレビ「REGZA」新製品を発表した。スタンダードモデル「Cシリーズ」、HDD内蔵の「Hシリーズ」、そしてハイエンドの「Zシリーズ」まで総入れ替えのフルモデルチェンジだ。型番はいずれも「2000」となり、23V型から47V型まで、3シリーズ合計12モデルを一気に投入する。 今回のメインは、1年ぶりのフルモデルチェンジとなったハイエンドモデル「Z2000」シリーズだ。外観を一新したほか、チューニングが施された新「メタブレイン・プロ」、HD DVDを意識した画作り、そして3系統のHDMI端子など注目点が多い。32V型を除く3モデル(47V/42V/37V型)は1920×1080ピクセルのフルHD対応IPS液晶パネルを採用し、HDMI端子も1080P対応だ。32V型は1366×768ピクセル(WXGA)のIPSパネルを使用した。 型番 画面サイズ 実売価格(※1) 発売日

    テーマは“硯”と“ピストン”? 東芝が液晶テレビ「REGZA」3シリーズを一新
    gae
    gae 2006/08/23
    HDMIx3
  • GeCube、HDMI端子を搭載したRadeon X1000シリーズのカード2製品を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    Sapphire Technologiesが搭載したHDMI出力搭載GPU。HDMI出力の他、Sビデオ出力、アナログRGB出力(15ピン)が用意されている。搭載GPUはATIのRadeon X1600 Pro。4月には出荷の見通しであるという CeBITの会場において、Sapphire TechnologiesがHDMI出力を搭載したビデオカードを展示した。すでに日PCベンダの中にはHDMI出力を搭載したデスクトップPCを出荷しているベンダが何社かあるが、単品のビデオカードとして展示されたのは今回が初めてだ。 すでに、GPUベンダのATI Technologies、NVIDIAの両者は、同社のOEMとなるボードベンダに対してリファレンスデザインを渡しており、今後そうした製品がPCパーツとして流通する可能性が高い。それが実現すると、エンドユーザーレベルでPCにHDMI出力を搭載させるとい

  • ダイナ、D4/HDMI対応32型液晶テレビの黒モデル

    株式会社ダイナコネクティブは、D4端子とDVI端子(HDMI変換コネクタ付属)を備えた32型液晶テレビ「DY-LC32S-K」を3月3日より発売した。価格はオープンプライス。ドン・キホーテにて99,500円で販売されているが、一部店舗では価格が異なる場合がある。 2005年12月に発売された「DY-LC32S」のブラックバージョンで、解像度1,366×768ドットの液晶パネルを搭載。輝度は500cd/m2、コントラスト比は1,000:1。応答速度は8ms。 チューナはアナログのみ搭載。入力端子としてコンポジット×2、S映像×1、D4×1、DVI×1、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1を装備。DVIはHDCP対応で、DVIをHDMIに変換するアダプタも同梱する。また、音声出力端子はアナログに加え、光デジタル出力も装備。HDMIからの音声をデジタル出力できる。 ピクチャー・イン・ピクチ

    gae
    gae 2006/03/07
    画面下のロゴマークが……
  • Sapphire、初のHDMI搭載ビデオカード「Radeon X1600 Pro HDMI」

    4月 発売 香港Sapphire Technologiesは、HDMIの出力端子を持つビデオカード「Radeon X1600 Pro HDMI」を4月より発売する。インターフェイスはPCI Expreess。HDMI出力に対応するビデオカードは業界初とみられる。 主な仕様は、コアクロックが500MHz、ピクセルパイプライン×12、メモリは128bit幅の128MB GDDR3を搭載。最大解像度はHDMI時が1,920×1,080、アナログ時が2,048×1,536。 なお、製品は、独時間9日より開催されるCeBit 2006で公開される予定。 □Sapphire Technologiesのホームページ(英語) http://www.sapphiretech.com/ □ニュースリリース(英語) http://www.sapphiretech.com/en/media/pressview.

  • 1