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昭和天皇末弟 三笠宮崇仁さま伝記 軍人として南京へ 戦後は歴史研究 フォークダンス普及も 平和願い 人々と共に:東京新聞デジタル
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昭和天皇末弟 三笠宮崇仁さま伝記 軍人として南京へ 戦後は歴史研究 フォークダンス普及も 平和願い 人々と共に:東京新聞デジタル
昭和天皇の末弟で2016年に100歳で亡くなられた三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)さまの伝記が... 昭和天皇の末弟で2016年に100歳で亡くなられた三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)さまの伝記が刊行された。皇族軍人としての戦地での経験から戦争に深い反省の念を抱き、戦後は歴史学者になった一方、フォークダンスなどの普及に努めた。市井の人々と共に歩んだ一人の皇族の足跡や人柄を伝えている。(佐藤大) 「日常的なエピソードやご性格もきちんと伝わるように心掛けました」。三笠宮さまの孫で、刊行委員会委員長を務めた彬子さまはインタビューで伝記に込めた思いを語る。 伝記は「三笠宮崇仁親王」(吉川弘文館)で、1300ページ以上からなる。研究者たちが、養育係らによる「御側(おそば)日誌」162冊ほか膨大な資料���読み込み、100年の生涯を丹念にたどっている。75年連れ添った妻百合子さま(99)のオーラルヒストリー(口述記録)の聞き手を彬子さまが務めた。 三笠宮さまは1915(大正4)年、大正天皇と貞明皇后の第