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旧将棋会館の娯楽室は“堕落室”?「棋士+雀士の二刀流」鈴木大介九段、大山康晴十五世名人も熱中…“将棋と麻雀マル秘エピソード”(田丸昇)
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旧将棋会館の娯楽室は“堕落室”?「棋士+雀士の二刀流」鈴木大介九段、大山康晴十五世名人も熱中…“将棋と麻雀マル秘エピソード”(田丸昇)
鈴木大介九段(48)が5月5日付で日本プロ麻雀連盟に入会した。1999年に竜王戦で挑戦者になり、NHK杯戦で... 鈴木大介九段(48)が5月5日付で日本プロ麻雀連盟に入会した。1999年に竜王戦で挑戦者になり、NHK杯戦で優勝、順位戦でトップのA級に4期在籍などの実績を挙げた鈴木九段は、今後はプロ棋士とプロ雀士の「二刀流」で活動していくという。麻雀プロになった経緯、昔から麻雀好きが多かった棋士たちの珍妙なエピソードなどを、田丸昇九段が紹介する。 「将棋の成績が落ちるのは自分のプライドが許さない」 鈴木九段は若い頃から麻雀に親しみ、麻雀の愛好家たちの間では名うての強豪として知られていた。一流の麻雀プロが競う「Mリーグ」を映像で観戦し、専門誌『近代麻雀』を愛読していた。2019年にはタイトル戦の「麻雀最強戦」に著名人枠で出場し、見事に優勝した。それをきっかけに、趣味ではなく競技としてやりたいと思い、麻雀プロを目指す気持ちが高まったという。