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kosaki この記事の公開も、めちゃ大変だった。記事にしてくれた技術評論社に感謝

2020/11/18 リンク

koyhoge OSSを軸に各社の研究者がゆるくつながっている。x64機械語を逆アセンブルしてできたニーモニックをAArch64に変換してJITがコンパイルするヘソタイ技術w

2020/11/19 リンク

mooz 「Xbyakを拡張するんじゃなくて，思想だけを受け継いだ別のソフトウェア（Xbyak_aarch64）を作った」

2020/11/18 リンク

W53SA https://blog.fltech.dev/entry/2020/11/18/fugaku-onednn-deep-dive-ja

2020/11/25 リンク

Nyoho ガチャピン先生の「合作」とのこと https://twitter.com/kosaki55tea/status/1329032504011997184 「IntelにとってライバルであるArmのコードをIntel自身のOSSに入れたことで，すごいな，と思いました。いちユーザーとして驚きです。」

2020/11/23 リンク

iga_k がちゃぴん先生のインタビュー、おもしろかった！

2020/11/21 リンク

2020/11/19 リンク

Watson がちゃぴん先生の新作ですか！

2020/11/18 リンク

kosaki この記事の公開も、めちゃ大変だった。記事にしてくれた技術評論社に感謝

2020/11/18 リンク

k0kubun かっこいい

2020/11/18 リンク

mooz 「Xbyakを拡張するんじゃなくて，思想だけを受け継いだ別のソフトウェア（Xbyak_aarch64）を作った」

2020/11/18 リンク

teppeis サイボウズ・ラボの光成さん @herumi が共同研究として貢献しました！

cybozu
lab

2020/11/18 リンク

富岳のディープラーニング処理を支えるJITコンパイラ「Xbyak_aarch64」誕生秘話 | gihyo.jp

TOP500、HPCG、HPL-AI、Graph500での世界1位獲得、新型コロナウイルス対策を目的とした試行利用など、話... TOP500、HPCG、HPL-AI、Graph500での世界1位獲得、新型コロナウイルス対策を目的とした試行利用など、話題に事欠かないスーパーコンピュータ「富岳⁠」⁠。そのディープラーニング処理を高速化するには、あるOSSの存在が必要不可欠でした。それが、サイボウズ・ラボ（⁠株⁠）の光成滋生氏が開発したx86/x64向けC++ JITアセンブラ「Xbyak」の設計思想をベースに、光成氏の助言のもと（⁠株⁠）富士通研究所が開発したArm向けのC++ JITアセンブラ「Xbyak_aarch64」です。Xbyak_aarch64は、富岳上でのディープラーニング処理を実現するキー技術のひとつです。本記事では、Xbyakの開発者である光成氏を中心に、（⁠株）富士通研究所の上席研究員であり、Linuxカーネルへのコアコミッターでもある小崎資広氏を聞き手役として、同研究所シニアリサーチャーの川上健