旋律零式 @senritsu_type0 Q:SAOが始まったのは11月6日だよね、トレンドの「SAO発売日」ってなによ? A.SAO1話の初っ端のMMOストリームは先週のSAOというゲーム自体の発売日の特集をやってるだろがい!その「先週」の時系列が今日なのでござるよ。 #sao_anime #SAO10th pic.twitter.com/FlAoBEDz72 2022-10-31 06:00:09
ゲーム制作を手掛けるアーガスは10月31日、新作VRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)を発売した。同作は「フルダイブ技術」を活用し、触覚や味覚も含めた五感全てを使ってVR空間を探索できるゲーム。プレイには最先端VR機器「ナーヴギア」が必要。 ──というのが、川原礫さんのライトノベル「ソードアート・オンライン」(電撃文庫刊)の基本となる設定だ。もちろんフィクションであり、実在はしない。2009年に出版された同作は、ライトノベルというジャンルにおける金字塔の一つともいえる名作。シリーズ累計発行部数は全世界で3000万部を超えるともいわれる。 同作に登場するナーヴギアはヘルメット型の家庭用VRデバイスで、微弱な電磁パルスを脳に与えることでVR空間での五感の情報を再現する。SAOでは、ゲーム内で死亡したり、無理やり取り外そうとすると脳に強力な電磁パルスを与えてプレイヤーの生命活動を
ネット家電ベンチャー企業のCerevoと、ねんどろいどやfigmaなどのフィギュア・玩具を販売するグッドスマイルカンパニーが、アニメ「ソードアート・オンライン」の主人公キリトが愛用する片手剣「エリュシデータ」を実寸大で再現した最先端スマートトイが「High-Grade Electronic Toy エリュシデータ」です。ワンフェス2019[冬]でも見かけた所有者の動きに合わせて光と音を放つエリュシデータに一足早く触ることができたので、さっそく剣を振るってみました。 1/1スケールモデル High-Grade Electronic Toy エリュシデータ 特設サイト http://special.goodsmile.info/elucidator/ ソードアート・オンライン「1/1 エリュシデータ」 - Cerevo https://sao.cerevo.com/ja/elucidator/
TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』を盛り上げるバーチャルアバター“宣伝隊長アスナ”が始動しました。 TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』は、第15回電撃小説大賞“大賞”を受賞した川原礫先生が執筆、イラストをabec先生が手掛ける電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズの新作TVアニメです。全4クール構成となっており、原作小説9巻から18巻におよぶ長大なストーリー《アリシゼーション》編を、最後まで描くことが決定しています。 始動した“宣伝隊長アスナ”では、最新の音声合成技術で再現されたアスナの音声とLive2Dによるモーショングラフィックを用いたアスナのアバターが、公式Twitterやイベントなどで作品に関するさまざまな情報を紹介していきます。 また、宣伝隊長アスナに話してほしいこと、やってほしい動き、着てほしい衣装などのリクエストを募集中です。
『SAO アリシゼーション』は10月6日24時より全4クールで放送決定。OP&ED曲の音源が初解禁されたPVが到着 TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』の第2弾PVが公開されました。 本作は、第15回電撃小説大賞“大賞”を受賞した川原礫先生が執筆、イラストをabec先生が手掛ける電撃文庫『ソードアート・オンライン』シリーズの新作TVアニメです。 PV内では、LiSAが歌うオープニング主題歌『ADAMAS』と藍井エイルさんが歌うエンデ��ング主題歌『アイリス』の音源が初解禁されています。これまでの『SAO』シリーズで大ヒットとなったテーマソングを歌唱してきた2人の新曲をどこよりも早く楽しむことができます。 TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』第2弾PV 第1話が1時間スペシャルとなることが明らかになっている放送情報では、10月6日24:00より、順次各局
全国の劇場で大ヒット公開中の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』と、千代田区に鎮座する江戸総鎮守・神田明神の祭事「神田祭」とのコラボレーションが決定! 5月の本祭に先駆け、3月25日(土)、26日(日)に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan2017」において“神田祭”としてブース出展し、本祭の告知や神田祭コラボ商品の先行販売を行なう。 それに伴い、コラボレーションアイテム情報などのイベント情報を知らせる「神田祭×ソードアート・オンライン」特設HPがオープン。AnimeJapan先行販売グッズについては、3月27日(月)12時からの取扱い開始予定となっている。
公開中の劇場アニメ『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』の海外における動員数が70万人以上、興行収入は6億円を突破しました。 3月9日から北米での公開が開始。初日から4日間で興行収入135万ドル(約1.5億円)の大ヒットスタートとなりました。これは、Aniplex of Americaの劇場公開作品における初週末最高記録で、ファンや批評家の間で驚異的とも言えるほどの好評を博しています。 今後は、香港、インドネシア、ベトナム、UK、イタリアをはじめとする新規地域での公開やドイツ、フランス、北米における吹替版の上映も予定されています。 海外での公開情報 英語圏 大盛況のプレミアイベントを受け、3月9日より全米560館で上映中です。初動4日で興行収入135万ドル(約1.5億円)のヒットとなった他、4月22日からは、英語吹替版の上映も開始予定です。 中南米 3月4日よりメ
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2月20日、サイバーセキュリティの普及啓発イベント「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」を3月4~5日にベルサール秋葉原で開催すると発表した。サイバー攻撃の実演のほか、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)技術にも注目し、アニメ「ソードアート・オンライン」(SAO)原作者の川原礫さんらのトークイベントを行う。SAOとコラボした漫画も配布する。 サイバー攻撃などの啓発キャンペーン「サイバーセキュリティ月間」(2月1日~3月18日)の取り組みの一環。ウイルス感染によるPC・スマートフォン乗っ取りの実演に加え、アニメ映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の原作者である川原礫さん、伊藤智彦監督、キャラクターデザイナーの足立慎吾さんらによるトークイベントを実施する。 このほか、PlayStation VR向けゲーム「サマーレッスン
「こういう世界は少し先になってしまうかもしれないが、実現している技術もある」――そう話すのは、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの技術に詳しい落合陽一さん(筑波大学助教)。2月15日に「DMM VR THEATER」(横浜市)で開かれたイベントで、落合さんのほか、同映画の伊藤智彦監督、タレントの池澤あやかさんがSAOの実現可能性について語った。 ソードアート・オンライン(SAO)とは? 川原礫さんの小説が原作。2009年に原作第1巻が発売され、アニメ、漫画、ゲームなど幅広くメディアミックスを展開している。テレビアニメのあらすじは以下の通り。 2022年、「ナーヴギア」というヘッドギア型VRデバイスが登場し、世界初となるVR MMORPG「ソードアート・オンライン」が発売された。しかし、開発者の茅場晶彦の思惑によって約1万人のプレイヤーが仮想空間に閉じ込められてしまう。ゲーム内で体力がゼ
「SAO ―ホロウ・リアリゼーション―」プレミアをWeb上で育成する「人工知能少女育成プロジェクト CODE ZERO:PREMIERE」がスタート 編集部:Junpoco バンダイナムコエンターテインメントが2016年10月27日に発売を予定している「ソードアート・オンライン ―ホロウ・リアリゼーション―」(PS4 / PS Vita)。本作のスピンオフ企画「人工知能少女育成プロジェクト CODE ZERO:PREMIERE」が本日スタートした。11月30日までの実施を予定している。 タイトルにあるとおり,本作に登場する人工知能(AI)の少女であるプレミアを,Web上で育てるというこの企画。Twitterのアカウントでログインできるスマートフォン用の特設Webサイトにアクセスすると,参加ユーザーの過去ツイートやサイト上で行えるチャット会話からプレミアが“ことば”を学習し,それによって感情
電撃文庫『ソードアート・オンライン』の全世界実写映像化権を、アメリカ・カリフォルニア州にある多角的メディア企業・スカイダンスが獲得した。 『ソードアート・オンライン(SAO)』は、2009年の第1巻発売以来、これまでに全世界で計1,900万部超を売り上げた、川原礫先生による小説シリーズおよび、小説を原作とし、全世界で展開しているフランチャイズ作品。TVアニメやゲーム、アプリなどが制作され、2017年にはアニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が劇場公開される。 スカイダンスは、2010年にアメリカで創立された多角的メディア企業。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『ワールド・ウォーZ』などの映画製作に携わり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』および『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、
SAOに先駆けてVR内RPGを題材にしたラノベ『クリス・クロス 混沌の魔王』-フィクションの中のVR【第8回】 (高畑京一郎/電撃文庫) 1994年に刊行された『クリス・クロス 混沌の魔王』は、第1回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作にして、作者のデビュー作でもあります。同賞はライトノベルレーベルが主催する賞でしたが、ラノベとしては珍しく単行本で刊行されました。本書に対する出版社の期待と読者からの注目がそれだけ高かったのだと思われます。 1994年といえばプレイステーションやセガサターンなど次世代家庭用ゲーム機が相次いで発売された時期。この小説も賞の趣旨に漏れずゲームを題材とした小説ですが、特徴的なのはテレビ画面でプレイするテレビゲームではなく、VRゲームを物語の舞台としている点でした。ストーリーの導入は以下の通り。 国内の大手電子メーカー数社が共同開発したスーパーコンピュータ・MDB9000、
話題騒然のIBM×SAOコラボ 川原先生がIBMの最新コグニティブ・コンピューティングを体験 人気小説『ソードアート・オンライン』(SAO)の世界をバーチャルリアリティーで実現する。IBMとSAOのコラボレーションで生まれた夢の企画が「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」。2月22日に特設サイトがオープンしたばかりだ。 コントローラーを使うのではなく、実際に自分の身体を動かして遊ぶゲーム。原作者の川原礫先生は、試作段階のゲームを体験して「今までのゲーム体験とはまったく異質」であることに驚かされたそうだ。 「いまやゲームの主役はスマホ。寝っ転がって指1本です。五感で味わう体感とは逆に進化してますよね。SAOも、実際は寝転がっていますが、ゲームの世界では疲労感を感じるという設定です。ぜひみなさんもモンスターに追いかけられて走るといった体験をしてもらい、将
→translated English version from here. 全世界で400万人以上がプレイするMMORPGというジャンルにおける超大作『ファイナルファンタジーXIV』と、VRMMORPGの世界を描いた小説作品を、RPGやアクションとして楽しめる形にしたゲーム『ソードアート・オンライン』シリーズ。それぞれの作品を築き上げてきたクリエイター2人は、MMORPGというジャンルをどのように見ているのか? 吉田氏と二見氏には、MMORPGが持っている魅力や未来について語っていただいた。 この記事に掲載された対談は、『電撃PlayStation Vol.593』に掲載されたものの完全版となっている。すでに読んだという人はもちろん、まだ読んでいない人もぜひチェックしてもらいたい。 コミュニケーションが生み出すMMORPGの魅力 ――まずはお2人の自己紹介も兼ねて、ご自身のお仕事や手がけ
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