うちは共働きで、小学生の子どもが3人いる普通の?家庭なんだけどさ、住宅ローンに光熱費、食費やら何やらで毎月ギリギリなのよ。 僕だけでも年金と健康保険が合計で7万で、妻もだいたい同じだから、毎月14万円強払ってる。 なんで家族でも何でもない高齢者を養わなあかんねん。 子どもとか若者に向けたお金なら、まだ歯食いしばって払っても惜しくないけど、未来のない老人生かすために払うのは納得できない。 なんで死にかけの老人のために、子どもに色々我慢させなあかんねん。 ◯んでくれ。 頼むわ。
生成AIを使って、声優の声が無断で利用されるケースが相次ぐなか、声優などの業界団体が13日、都内で記者会見を開き、AIで声優の声を利用する際には本人の許諾を得ることやAIの音声であると明記することなどを求める声明を発表しました。 会見を開いたのは声優などが加入する「日本俳優連合」と「日本芸能マネージメント事業者協会」、「日本声優事業社協議会」の3つの業界団体です。 この中で3団体は共同で声明を発表し、声優の声を生成AIの学習データなどで利用する場合には本人の許諾を得ることや音声がAIによる生成物である場合にはそれを明記することを求めました。 また、演技の領域は人間が行うべきだとして、生成AIの音声をアニメや外国映画などの吹き替えで使用しないことも求めました。 団体によると、生成AIをめぐってはアニメのキャラクターの声で好きな歌を歌わせるなど、無断で作られた音声や映像がネット上に投稿されたり
1970年から1982年前後に生まれ、1990年代後半から2000年代にかけて高校や大学を卒業して就職を迎えた「就職氷河期世代」あるいは「ロスジェネ世代」。彼らはバブル崩壊後の「時代の不遇」を一身に受けてきました。最近では、社会的支援や救済を求める彼らに対して「いつまでも要求ばかり」「いい加減大人になれ」と言った批判が社会のあちこちからあがり始めています。本記事では、御田寺圭氏の著書『フォールン・ブリッジ』(徳間書店)より一部抜粋・再編集し、就職氷河期世代について、解説します。 「ロスジェネ世代」への逆風 およそ1970年から1982年前後に生まれ、1990年代後半から2000年代にかけて高校や大学を卒業して就職を迎えた人びとのことを「就職氷河期世代」あるいは「ロスジェネ(ロスト・ジェネレーションの略)世代」と呼ぶ。バブル崩壊後の不況によって急激に雇用が落ち込み、派遣労働やフリーターといっ
so1ro @533so1ro 妻が「赤ちゃんのおむつ替えのとき、玉袋が縮んでるとおしっこするかもしれないから注意した方が良いんだって!」とか言ってきて、どこで読んだのか知らんが玉袋付いてない方の性別の偏見すぎて笑ってしまった。玉袋歴31年の私から言わせてもらえば、あれは寒いと縮むだけですよ。 2024-11-08 18:31:46 so1ro @533so1ro なんかすごい反応されてるが、おむつ替えはスプラッシュされる前提の場所で、手早く、そしておむつを取ったらおしりふきでもティッシュでも一枚かけてやろうな。それでも俺はもう何回やられたか覚えてない。 あと異性の赤子はわからないことだらけだから気をつけよう。俺も娘が産まれたら気をつける。 2024-11-09 19:32:33
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松本氏による5億5000万円訴訟の訴えの取り下げ 11月8日、松本人志氏が週刊文春に掲載された性加害報道を巡って発行元の文芸春秋と週刊文春の編集長を相手取り、5億5000万円の賠償を求めていた訴訟の訴えが取り下げられたことが公表されました。 松本氏は代理人を通じて「松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。 」などとコメントしています。 週刊文春側は、「本日お知らせした訴訟に関しましては、原告代理人から、心を痛められた方々に対するお詫びを公表したいとの連絡があり、女性らと協議のうえ、被告として取下げに同意することにしました。なお、この取下げに際して、金銭の授受等が一切なかったことは、お知らせのとおりです」(週刊文春編集長 竹田聖)とコメントしています。 文春
適当な位置に挿してもハマる。コクヨのストレスフリーな次世代電源タップ2024.11.08 18:0086,244 小暮ひさのり タップでコレをやるなんて! ってびっくりしちゃった。だって見てよコレ、コクヨのライン形状の差込口を備えたクランプ式電源タップ。名前を「Energy Line(エナジーライン)」と言います。12月下旬に発売予定です。 まるでダクトレール電源の発想。こんなの便利に決まってるじゃん? なプロダクト。でも、同時に「プラグが動いたら危なくない?」みたいな危機感も覚えたんですが、実際使ってみたら理解りました。コクヨちゃーんと考えていました。 デザイン・使い勝手・安全性、全てが考えられたタップPhoto: 小暮ひさのりデザイン的にダクトレールのようにどこにでもなんぼでも刺せそうに見えますが、プラグを入れると内部で左右からガチッと固定されて、プラグが動かなくなります。 おかげで隣
藤田香織 @gaugon 今までずっとシャツ自分で洗ってアイロンもあててたんだけど、周りのみんなにクリーニングに出すと160円とかでやって��らえるよって言われたの で、クリーニング持ってったら、男性用のシャツは160円、女性用のシャツは800円なんだって。 男性物か女性ものかで違うんだって。 2024-11-08 12:27:12 藤田香織 @gaugon 普通のワイシャツで、特に飾りもなくて、男性とおんなじやつなのになんでなんだろ 女性のお仕事着は、なかなか難しいね。 スーツもないし、スーツにもスカートにもぽっけついてないし。ユニクロとか東京シャツのシャツに800円のクリーニング代出したくないし。 普通に仕事したいだけなんだよう。 2024-11-08 12:35:10 藤田香織 @gaugon 出そうとしてたワイシャツこれです。 ふっつうのワイシャツ。ダーツとかも入ってないから男性用と
ロバート・ケネディ・ジュニア氏=8月23日、米アリゾナ州フェニックス/Thomas Machowicz/Reuters (CNN) 米大統領選に無所属で出馬後に撤退したロバート・ケネディ・ジュニア氏は6日、ワクチンの安全性と有効性を巡る調査を「直ちに」始める方針だが、「誰からもワクチンを奪う」つもりはないと表明した。ケネディ氏はトランプ次期政権で公衆衛生を統括する役職に就くとみられている。 ケネディ氏はワクチンの安全性と有効性を巡る陰謀論の主要提唱者の一人。米公共ラジオNPRとの6日のインタビューで、トランプ次期政権での自身の優先課題の一つは、米国民にワクチンの安全性に関する「質の良い情報」を提供することだと表明した。ワクチンには「大きな欠陥がある」としている。 米国で現在使用が承認・認可されているワクチンは安全性と有効性が証明されており、リスクと副作用に関する観察が続けられている。 ワク
パックン 勝利宣言のトランプ氏に失望&皮肉「死ぬまで続くショック」「真っ黒な人が過半数の人に…」
先月、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入った強盗未遂事件で、逮捕された大学生が事件前に警察署を訪れ、「闇バイトに応募してしまい脅されている」などと相談していたことがわかりました。 警察は身辺の保護を提案しましたが断られたということです。 先月30日、東京・三鷹市の住宅に複数の男が押し入って住人の70代の男性を暴行した事件で、警視庁は京都市に住む大学4年生、佐圓昌紀容疑者(23)を強盗未遂の疑いで逮捕し、闇バイトに応募して事件に関わったとみて調べています。 警察によりますと、この事件の2日前、大学生が家族とともに京都市内の警察署を訪れ、「闇バイトに応募し、本人証明書の写真も送ってしまった」と相談していたということです。 大学生は、「秘匿性の高い通信アプリで特殊詐欺へ加わるよう求められたあと『逃げられないぞ』などと脅され、怖くなった」と説明したということで、警察はアプリを削除させたうえで身辺
米大統領選の開票が進む中、欧州の米大使館で在留米国人や関係者らが開票速報を見守る「観戦パーティー」の中止が相次いでいる。民主党員の大使たちが共和党候補のトランプ前大統領当選の可能性を危惧したとみられる。米政治専門サイト「ポリティコ」が報じた。 英、仏、ドイツ、ベルギーの米大使館が中止を決めた。トランプ氏とヒラリー・クリントン元国務長官が争った2016年の大統領選の際、ベルギーの米大使館で開かれたパーティーでは、出席者がワインやつまみを楽しみながら、巨大テレビ画面に流れる開票結果を見守った。しかし、大勢がトランプ氏に傾くと雰囲気は暗くなり、涙を流す女性もいたという。 ある外交官は「16年は悲惨だった。トランプ氏の新たな勝利を見たいという気持ちはない」と、ポリティコに語った。 ◇ 東京の米大使館も観戦パーティーを行わない。16年には日米の財界人や在日米国人ら約200人を大使公邸に招いて開票を見
先月、愛猫のわさびちゃんが亡くなってしまい、最近ようやく少し立ち直ったので記事を書きます。 家内との結婚前の短い同棲生活で、まだ若かった私たち二人が「暮らしに猫ちゃんが欲しいね」と思い立ち。そして、ふっとやってきてくれた、わさび、そして、さくら。もう、17年も前のことです。 最晩年のわさびちゃん。可愛かったな その後、家内とは無事結婚し、まず長男が、次男が、三男が、そして長女が。家族が増えていっても、もっとも長く山本家を見つめていてくれた家族が、わさびちゃんでした。 わさびちゃんたちとの生活は、夫婦の暮らしに彩を与え、また、まだ幼い拙宅兄妹にとっては「近くにいる、暖かくて柔らかい人間以外の何か」でした。育っていく子どもたちをずっと見ていてくれたんですよね。 山本家に来たての仔猫のころのさくらとわさび 種は違うけど、彼女は人なのではないかと思うぐらい優しく穏やかで、いろんなものを受け入れてく
「人生100年時代」と言われる今、長い時をより良く生きるために、教育、医療、経済など様々な分野で変革が求められている。私が9年間取材を続けた婚活の現場にも、変化の波が訪れている。その一つが中高年の婚活者の増加だ。 大手結婚相談所が今年行った調査によると、50〜70代の独身者で「結婚相手や恋人が欲しい」と思う人は2割を超えているという。 先行き不透明なこの時代に、手を取り支え合いながら歩んで行ける相手を探す。それが中高年の婚活…のはずなのだが、事はそう簡単にはいかないらしい。 お見合いの席で何度も脱毛自慢…女性はドン引き、クレームが入る 2023年3月。手土産のシュークリームを片手に東京・青山の結婚相談所「マリーミー」を訪れた内田さん(当時55)は、待ち構えていた婚活アドバイザー植草美幸さんに開口一番こっぴどく叱られた。 お見合い中の男女でひしめく一流ホテルのラウンジで内田さんがしでかした失
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