こんにちは、中の人44号です。 作品投稿サイト「piapro(ピアプロ)」からお知らせです。 以下のソフトウェア製品のキャラクターにつきまして、各製品の権利者様のご許諾のもと、それぞれのキャラクターの二次創作物を投稿することができるようになりました。 ●『CHIPSPEECH』より、Dandy 704、Otto Mozer、Lady Parsec、Bert Gotrax、Dee Klatt、Spencer AL2、Terminal 99、VOSIM ●『Alter/Ego』より、Daisy 投稿可能な他社キャラクターについて>> また、今回追加可能となりましたキャラクターが含まれるソフトウェア『CHIPSPEECH』ですが、【6月3日(金)】より『SONICWIRE』にてリリースされております。 是非一度ご覧になってみてください。 SONICWIRE『CHIPSPEECH』詳細ページ>>
フランス語と日本語で歌える女性バーチャルシンガーALYSが発売されたばかりだが、同くAlter/Egoというカナダ製エンジンを使った仮想歌手が、男声で登場するようだ。 米国在住のボカロP、Giraffey(ジラフィ)さんのSoundcloud投稿によると、「Bones_β」というバーチャルシンガーが現在、開発中だ。Giraffeyさん自身の歌声を元に作られたもので、日本語と英語のバイリンガルとなる予定であると説明している。 価格や発売時期は未定だが、Alter/EgoとしてはDaisy、ALYSに続く3番目、男声Alter/Egoのボイスバンクとしては初ということになる。 Giraffeyさんは、VOCALOID、UTAUを使った音楽制作の経験が豊富で、これらのユーザーのための、ALYSで使えるAlter/Ego用のわかりやすいユーザーガイドを作成。DaisyやChipspeechの開発に
フランス語と日本語で歌えるバーチャルシンガー「ALYS」(アリス)が2016年3月10日に発売される。フランス語で歌える商用バーチャルシンガーは初めて。 ALYSを開発するフランスのVoxWaveは、カナダのPlogue Art et Technologieと提携し、Plogueの歌声合成プラットフォーム「Alter/Ego」を採用すると発表した。 2015年1月に発売されたレトロ音声合成ソフト「chipspeech」を現代風に進化させたものがAlter/Egoで、9月から「Daisy」という音源とともに無料公開されている。現在は「Formant Singer」を採用しているが、他の合成方式も利用できるよう進化するとしている。 Alter/EgoはCubaseをはじめ標準的なDAW(音楽制作ソフト)で使われているVST、Logic Pro XやGarageBandで使われているAudioU
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