2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。
Windows で、外部キーボードの配列を強制的に英語←→日本語配列に切り替える方法です。 同じキーボードでも、接続する USB ポートでキーボードの配列を変える方法で、一度設定すれば、再起動しなくてもキーボート配列を変えられるようになります。 最近の Windows では、ノートPCに内蔵キーボードと異なる配列の外部キーボードを接続したり、また、配列が異なる複数キーボードを同時につないでも、今触っているキーボードの配列に自動で切り替える機能があるようなので、そういった複数キーボード個々の配列を変えることもできると思います。 Windows 8 で動作確認しましたが、Windows 7 / Vista とかでも動くかもしれません。 ※この記事は、将来追記・更新する可能性があります。環境差とかで足らない部分があるかもしれないので。 キーボード情報の収集今回の方法は、同じキーボードでも、接続し
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USBバスパワーで手軽にハイレゾ体験を実現するDSD 5.6MHz / PCM 192kHz対応高音質DAC+ヘッドホンアンプ。 ●Windows10(Anniversary Edition)以降について FOSTEX USB Audio Driver Ver2.2.1以降のバージョンをご使用ください。 ●Windows10(Creators Update)以降について Windows10 Creators Update以降から、これまでデバイスメーカーが専用で用意していたUSB AUDIO 2.0ドライバーがWindows標準で搭載されました事による問題が生じております。暫定での対策がございますので、FOSTEX USB Audio Driverダウンロードページにてご確認ください。 ●macOS10.13 High Sierraについて 2017.10.13更新:本体ソフトウェアバージ
今回『inateck』から『マジックポート』が搭載されたUSBハブを貰いました。何かマジック(魔法)なのだろうか? 見た目は普通なUSBハブにしか見えません。 謎の『M-Port』 良くハブを観察すると、M-Portと書かれたポートがあります。 他のポートには何も書いていないですが、わざわざ、ここにだけ書いてあるには意味がありそうです。 どのような「魔法」を見せてくれるのか楽しみです。 その前に、USBハブを普通にパソコンに接続をして下さい。 付属品として、両側がAポートのケーブルが付属します。 このケーブルをM-Portに接続します。 そして、もう一台のパソコンに反対側を接続します。 このような感じで、別のパソコンと接続します。 そうすると、内蔵のドライバがインストールされ、両方のPCに通信用のソフトウェアがセットアップされます。 これで準備完了です。 で、何が魔法なの? 魔法というには
Ankerから、こんなアクセサリも登場していたとは、知りませんでした。クルマでUSB機器を充電する「Anker 40W 5ポート USBカーチャージャー」です。しかも1,999円で、なかなかお値頃。 PowerIQ™ テクノロジーは、Android機器、Apple機器、その他の機器との互換性を最大限に高め、5つのポートで最大8A、1つのポートで最大2.4Aの充電スピードを実現します。 自分のiPhone、妻のiPhone、さらにはモバイルバッテリーも充電したいし‥‥とかなると、一つや二つのUSBポートだと充電が間に合わない訳です。5ポートあれば安心です。 ケーブルの長さも90cmあるので、ダッシュボードやセンターコンソールなどに置くことができます。内蔵チップが接続された機器を自動的に検知し、各機器に適した電流を送るPowerIQテクノロジー搭載です。 ▼Anker® 40W 5ポート US
PQI JapanはAppleのMFi(Made for iPhone)認証を受けたLightningコネクターと、標準のUSBコネクターを搭載したデュアル端子のUSBフラッシュドライブ『Gmobi iStick』を発表しました。 オフラインでの利用が可能なので、ネット環境がなくてもすぐに画像や動画などにアクセスできます。対応のファイル形式はmp4やwav、jpg、tiff、doc(Word)、xls(Excel)などはもちろん、音楽、動画プレーヤー機能を持つMKVやRMVB、AVI、WMVなどにも対応。デバイスにダウンロードしなくてもGmobi iStick上で直接ファイルの閲覧が可能なので容量を気にせず使えます。 ストレージとしての利用以外にも、iOS機器とMacやWindowsなどのPC間のデータ転送を手軽にできるのも特徴です。 容量は3種類で8GB(グレー)、16GB(グリーン)、
iPhoneやiPadに動画をダウンロードしたり、写真をたくさん保存したりしている人は多いだろう。 そうしたデータをパソコンとやり取りするには、クラウドサービスを利用するか、ケーブルでつないで同期させる必要がある。そしてこれからは、そこにUSBフラッシュメモリの活用という選択肢が加わる。 このほど資金調達サイトKickstarterに登場した、Lightningコネクタ付きの「iStick」がそれだ。 ■コネクタとUSBをスライドして切り替え iStickは従来のUSBフラッシュメモリをやや太く短くしたような外観で、ボディ中央にあるボタンをスライドさせると、USB2.0コネクタとLightningコネクタを切り替えられるようになっている。 iOSデバイスに専用アプリをダウンロードすると、PCやiOSデバイスに入っている写真、動画、音楽、書類などがやり取りできるようになる。 ■データ保管、受
USB機器をネットワーク経由で使える! USBハードディスクやUSBプリンターをLANで共有!無線LANでワイヤレス化! 「WN-DS/US-HS」は、プリンターやハードディスクなどのUSB機器をネットワーク経由(LAN)で利用することができるアダプターです。これまでUSBをつなぎ換えて使っていたハードディスクなどを、無線LAN経由でワイヤレスで複数のパソコンから利用できるようになります。 USBの少ないUltraBook™などでの利用にも最適です。無線の通信は家電製品と電波干渉が少ない5GHz帯(IEEE802.11n/a)にも対応しており、電波干渉による通信速度の低下に悩まされることがあまりなくご利用いただけます。また有線LANポートが付いているので、無線が利用できない環境でも有線で安定した通信がご利用いただけます。 ※当社従来品との比較表はこちらでご確認ください。
パソコンを起動させる手間もなく、ACコンセントから直接給電ができるので、旅行先などパソコンがない環境でもコンセントから簡単にデジタルオーディオプレーヤーの充電やUSB機器に給電ができます。
この「USB短波/AM/FMラジオ」を使用すれば、パソコンで短波ラジオを聴くことが可能になります。さらにラジオの録音もでき、FM/AMラジオも視聴、録音できます。 ケーブル長約2mのアンテナが付属しているので、電波が悪い場所でも窓際、屋外などにアンテナを置くことで電波をしっかりキャッチしてくれます。※短波、FMラジオ時に使用。AMラジオのアンテナは内蔵されています。 USBバスパワーで起動するため、面倒で邪魔なACアダプタは不要です。ソフトをインストールし、付属のUSBケーブルを接続すれば簡単にお使いいただけます。
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